レポート
2008年6月6日金曜日晴れ
第2回うみがめサーフィン祭りレポート
種子島の砂浜に産卵に来るアカウミガメは、日本で産まれ太平洋を渡り、メキシコで20年余り育ってから、また太平洋を渡って来ている。そんな夢のあるアカウミガメが、いつまでも種子島に産卵に来れることを願って、子供達にアカウミガメの実態を知ってもらおうというイベントを主催。
お昼から行われたキッズサーフィン大会は、チーム戦のリレー式でみんなで楽しめるルールで行い、また、サーフィンできない子供達も含めて、ウミガメなりきりリレー(カメの産卵の真似をしたリレー)や宝探し(ウミガメの卵に似せた景品入りのカプセルを砂に埋め探す)なども行い、ウミガメの生態について話を聞きながら、実感型の楽しいイベントとなり、子供達も大はしゃぎでした。
夕方からは、場所を海の見える高台のnaraiという宿の庭に移し、保育園児の踊りやタヒチアンダンス、それにアメリカのウミガメ保護団体の方のや日本ウミガメ協議会の方のお話、種子島の産卵の実態、僕のメキシコ訪問記をスライドショーで見てもらったりと、メキシコ料理トルティーヤでお腹を満たしながらの楽しいイベントとなりました。
一年のうちで丁度今がウミガメの産卵期。今年産まれる子ガメが日本に帰ってくるのは20年後。その頃、参加した子供達は二十歳を越えている。砂浜の浸食が激しいこの島はどうなっているだろうか?
