日々の活動

「ヨット回航 三重県五ヶ所湾〜愛媛県中島」

 

 このヨット回航は、静岡県の熱海から福岡県の博多までヨットを運ぶこと。久米は三重より乗船して、回航のお手伝いをしている。そしてタートルクルーのために貸していただけるカタマランヨット26フィートが愛媛県中島にあり、そこで下船してそれを種子島へ運ぶことが最大の目的です。それを使って、今年から本格的にタートルクルーのウミガメ調査や海洋体験活動がスタートするのです。

 

 今は、その中島への一歩手前、広島県の呉の小さな漁港に入港中。これまでの回航を振り返ってみようと思う。

 

4月10日

 3年前トカラ列島ウミガメ調査の旅を一緒に行なった相棒が現在勤める五ヶ所湾海遊人マリーナに到着。ご好意により「波切大王」というヨット界では名の知れたヨットで一泊させてもらう。このヨットはメルボルンー大阪間のダブルハンド(二人乗り)レースに幾度も出場し、好成績をのこしているという名艇。ハーバーマスターの方からヨットの知識を深め、タートルクルーの活動も伝え、海遊人との今後のコラボの話題で盛り上がる。

 

4月11日 

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 ここまで乗船してきた茅ヶ崎出身のベテランクルーお二人とここから乗船する種子島クルー二人と回航船長と近くの伊勢神宮にこれからの航海安全を願いお参りに行く。そして、ハーバーに帰り給油など準備をしていたところトラブル発生。ペラ(スクリュー)が落ちて、ヨットが前にも後ろにも進まない。あまり聞かない大きなトラブル。明日からの段取りに夜は頭を悩ませ、いつ出航できるか目処がつかない。

4月12日  

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  考えてみれば不幸中の幸い。航海中にペラが落ちたら、入港が大変だ。風のチカラで進むから走ることはできるが、風だけの接岸は簡単ではない。知らない港ならなおさらだ。だから誰かの手を借りなければいけなくなる。お伊勢さん、ありがとう。この日は朝から落としたペラ探し。船の持ち主の方が凄いのか、お伊勢さんのおかげか、船長が凄いのか、凄いのか、潜り海底から見事に落ちているペラを発見。止め金具まで全て回収。船をクレーンで釣り上げ、ペラ装着。明日早朝出航予定。

4月13日

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 相棒に見送られ早朝出航。風は向かい風なので帆とエンジンとで西へ進む。このクルーでの航海が初めてなので、船長判断で無理せず近くの勝浦港へ明るいうちに入港。浦島ホテルの送迎船がウミガメの形をしているのに驚く。温泉に浸かり、黒潮が近づいている明日の潮岬越えが、はじめの試練となりそうで、早めに就寝。

4月14日

 夜明けとともに出航。西風の向かい風が強く、帆とエンジンで潮岬へ。やはり潮波が立ち、海水が甲板を時折洗う。が、バタバタと波打っていたのは2時間ほど。そこを抜け、瀬戸内海の方へ向かうと風はアビーム(横風)。エンジンを止め、帆だけで心地よいセーリング。周参見港という、潮岬を回ってしばらくいったところの港に入港。僕の日本一周以来の友達が差し入れを持って遊びに来てくれ嬉しい限り。

 4月15日

 

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 風が北西に触れ、鳴門海峡(淡路島の南の渦潮のできるところ)を目指す僕らはまた向かい風。帆とエンジンでグイグイ進む。午後は風がゆるみ、日差しも出て心地よく、とはじめての瀬戸内海にワクワクする。海図を広げると島だらけ。潮も速そうだ。夕暮れ前に淡路島の福良港に入港。3日ほど前に震度5があったので、あまり気持ちよくないが、港は最高。

 4月16日

 日の出とともに出航。潮に合わせて渦潮を横目に一気に鳴門海峡を突破。船長の知り合いヨットマンがいる○○島に向かう。途中給油をしに他の港に寄り、たどり着く頃には日暮れ間近。港まで迎えにきてくれ、その方が経営するさんちゃんという店で乾杯。日本の離島をまとめている凄い方にも出会い、ビーチハウスがあって、カヤックやウインドサーフィンなど子供や大人たちの体験スクールをやっているというから、タートルクルーの見習うところは多い。ここは凄い島。あまり教えたくないほど素敵な島。ヒントは、し○い○島。お腹いっぱい採れたて生牡蠣をいただき、お腹も大満足。ここは日本じゃないみたいだ。

 4月17日

 あまりに生牡蠣を食べ過ぎ、朝ちょっとお腹の調子が悪いが、あの美味しさには変えられない。夜明け1時間後に出航。そこからしばらく薄い靄の中を走り、今回の中で一番狭い、伯方島の南のS字カーブを通り、広島呉の港へ。港の漁師さんの優しさが嬉しい。本当に瀬戸内海は島が沢山ある。漁師さんも多い。

 4月18日

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 買い出しや時間調整もあり、一日停泊。僕は明日でこの船を下船。最後となると少し寂しい。でも、明日タートルクルーの海亀調査帆舟に中島でご対面。ワクワクする。

 

 開けるなと言われれば、開けたくなるのがたまて箱。
海亀写真のポストカードも同封しています。
是非ご参加協力を。

待望の「たまて箱」第1弾 "たまて箱 赤シリーズ" ―――心に自然を、お腹に安納芋をーーー
50個限定販売の予約開始

http://crew-shop.shop-pro.jp/

 タートルクルーに集まった、種子島で作られた美味しいもの数種と自然を大切に思う作品や気持ちを詰め込んだ、開けてビックリたまて箱をお届けする「たまて箱プロジェクト」。

第1弾は、甘くてびっくり安納芋をメインとした「たまて箱 赤シリーズ」を50個用意しました。

この「たまて箱プロジェクト」は生産者制作者、タートルクルー、購入者のみんなが喜び自然保護活動に参加応援できる仕組みです。

注意:このたまて箱から煙は出ません。歳をとることはありませんのでご安心ください。しかし、100年後の未来の自然を想像してみてください。私たちは今この自然を残すために何が出来るでしょうか?
 

夏から秋頃にスライドショーや音楽の仲間たちとTAMATE BAKOツアー企画中。

最近、こんなことにチャレンジしています。

http://justgiving.jp/c/8629

 

世の中には、海亀を研究することが仕事、というひとがいるのだから、研究者ってい いですよね。 そんなこともあって、久米満晴社員研究所なのですが。 1月26日に定置網に入ったアカウミガメの傷について、教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8888888888888888888888888888888888888 くめさん こちらは少し寒さも和らいできたような気もしますが、一時的なものかもしれませ ん。 そちらはどうですか? Kasyariにアップしてある1月26日のアカウミガメの傷ですが、まん丸なことや 大きさからしてダルマザメに食いちぎられた傷だと思います。 英語ではクッキーカッターシャークって言われているやつでクジラやイルカ、 マグロの体にも同じような傷跡をつくります。Cookiecutter sharkで画像検索 してもらえるとよく分かるかも。 下から襲うことが多いはずなんですけど、このカメには上から行ってますね。 お知らせまで。 88888888888888888888888888888888888888 海の生物って、知られてないもの多いですね。

 

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タートルクルーという名のNPOを作りました。

「クルー(Crew)」という船などの「乗組員」と「ウミガメ」をつなげたもので、「ウミガメに乗って、みんなで海に繰り出そう」という夢を込めたものです。

写真のテーマに海亀が加わって以来、海亀目線で写真を撮っていると自然を大切にしたい気持ちが強くなりました。そして帆舟(ヨット)という素敵なものに出会いました。 

是非読んでいただいて、共感していただけたら会員登録(3000円かかりますが、活動報告や少しばかりの特典があります)してもらえたら嬉しいです。
http://www.turtle-crew.com 

 

また、そういった活動を楽しくサポートするところ見つけました。
ジャストギビングというサイト。
登録してチャレンジというのをしています。
http://justgiving.jp/c/8629
見てみてください。

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種子島生まれのプロサーファーNachuuこと須田那月(なつき)のところに、同じくプロの仲のいいReicatこと野呂玲花がやってきたので、波のいい日に撮影しました。
通信教育受けながら、高校に行かず日本中、世界中の大会を回る二人からは、前向きな夢を持つ大切さを学びます。
そして応援したくなります。
 
 

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 Reicat 野呂玲花  http://reikanoro.com/

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Nachuu 須田那月  http://profile.ameba.jp/natsuki97/

 

今時のプロサーファーガール。

楽しそうにやってます。

そして、那月の弟、きょうしろう

 

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明けましておめでとうございます。
今年は元旦ヨットの旅せずに、魚のスモーク焚いてました。
これには意味があるのです。
NPOタートルクルー元年の始まり。
やりたいこと盛り沢山です。
もうすぐホームページ開きます。
やりたいこと書いてあるので、また御連絡しますので、見てください。

そして、フェイスブックやってる方、久米満晴とNPOタートルクルーでともだちになってください。発信したい、聞いて欲しいことがあるのです。

2013年、よい年にしていきましょう。

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NPO Turtle Crew(非営利活動法人 タートルクルー)が立ち上がりました。活動は、うみがめまつり実行委員会や久米満晴写真研究所が行なってきたことと変わりません。というか、さらにそれを太く大きな流れにしたいのです。多くの友達とともに。 

大義は「人間もウミガメも自然の一部」という言葉を多くの人に伝えること。アメリカインディアンの「人間も自然の一部」という言葉を知ったとき、ハッとさせられ、ずっと心に響いていました。人間が一番ではないのです。海という大自然の中に身を置くことで、誰もがこの大切な感覚を呼び戻せることを、海が好きな人は皆知っています。


そこで、ウミガメという魅力ある生物に焦点を合わせながら、様々な自然保護啓蒙活動、ヨットなどを用いた海の体験活動、海外交流活動を行なっていきます。 

この組織の目的は、単に絶滅危惧種であるウミガメを保護することだけではありません。人間の未来を保護するための活動です。

 


大人三人、子供三人、犬一匹。

廃車寸前から立ち直ったバンに布団を2枚敷いて、種子島から何処にも立ち寄らず、約1800kmひたすら福島へ走った。種子島を出て2日半。最後は新潟から山を越えて福 doc2012-10-130104のコピー.jpg島へ入った。



 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

道中子供たちに放射能について話した。放射線の高い所へ向かうという気持ち悪さは正直あった。でも、毎日そこで暮らしてる友達がいる。
福島に着くと、中学生は自転車に乗って普通に走ってるし、町も普通に機能しているように見えた。
何が普通なのか?マスクをみんなしていないからだった。
友達に聞くと「マスクで防げるものじゃないことがみんなわかったから」と言っていた。
1ヶ月ほど前に、種子島の子供の通う小学校で配られた「放射能についての副読本」には、マスクをしていれば大丈夫と書いてあった。
しかも、その本には、過去に福島原発の事故があった、と過去形になっていた。

何が本当なのか、相変わらずわからない世の中。

この旅の目的は、F-WORLDというイベントでのトークショー。
そこで、種子島に今年の夏招待した子供たちとの再会。
F-WORLD(NPO ON THE ROAD)が手がけている、今も放射線が高く外で思いっきり遊べない子供たちにインドアパークを作る資金集めへの協力と仲間が集めてくれた募金を届けること。
そして、自分の子供に被災地を生で見せたいこと。

doc2012-10-130165のコピー.jpg旅作家の高橋歩さん、エグザイルのUSAさん、ツリーハウスのコバさん、YES.の平さんなどトークショー風景。

街中広場に沢山の人が集まっていた。僕のトークショーはUSAさんとちびっこダンサーのチューチュートレイン前だったので、観客が多かったのに驚かされたが、島バナナをお土産に持っていき、遠くの種子島にも福島を思っている人が僕だけじゃなく沢山いることをしっかり伝えたつもりです。

doc2012-10-130140のコピー.jpg種子島にやってきた子供は12人いたのだけれど、写真はその中の数名とうちの子。
会場に着くと、すぐにやってきてくれて、嬉しかった。
みんなの集合写真がなかったのが失敗。
でも、みんなと再会でき、また必ず種子島に呼びたいと思った。

ともだちが福島にいれば、福島のことをみんなが考える。
みんなで福島の人と友達になれば、福島が身近になる。
アメリカじゃないけれど、「ともだち大作戦」だ。

次の日、仙台から石巻、女川など津波の被災地を回った。

震災4ヶ月後に僕は一度訪れているのだけれど、その時に比べたら、復興が進んでいるのが目に見えてわかった。
でも、まだまだだと思った。
3階まで壊れている建物、基礎ごと倒されている建物、廃車の山、がれきの山、どこまでも見えてしまう不思議な景色。
それが、一日では到底車で走りきれないほどのエリアが、津波に飲み込まれている。
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doc2012-10-190028のコピー.jpg2006年に天ぷら油燃料で家族と日本一周をした時に訪れたサーフポイントへ行ってみた。
海岸に近づくと、あるはずのサーフショップはもちろんなかった。
海岸ではローカルサーファーが、芋煮会をやっていた。
さりげなく近寄り、声をかけてみると「久米さん?」「あ、加藤さん!」
6年ぶりなのに覚えていてくれ、美味しい芋煮を頂いた。

なんでも、半年ほどビーチにテントを張り、ひたすら瓦礫を燃やしていたのだという。
「海だけ見てたら震災前と何も変わらないんだけど」と言っていたのが印象的。
「生きてるだけでもいいって考えるようになった」とも。

ともだちがここにもいた。
doc2012-10-190045のコピー.jpg後ろ髪を引かれながら東京へ。

そこで写真のことで雑誌出版社を回ったり、今から立ち上げようとしているNPO Turtle Crewの打ち合わせをして、種子島へ。

台風が来ていて、フェリーが出ないというので、あまり寄る機会のなかった山口県で高速を下りてみる。
観光地図を見てみると、五重の塔があるのでそこへ。 doc2012-10-190080のコピー.jpg 福島、仙台から遠く離れ、平和な時間が流れていた。
と思うと、時折ヘリコプターが低空飛行して、爆音が響いてくる。

基地が近くにあるからだ。
沖縄のオスプレイや種子島のすぐ近くの馬毛島への米軍の戦闘機離発着訓練施設が誘致されそうな問題が頭をよぎる。

戦争を知らない世代だから本当の戦争知らないけれど、戦争は嫌です。
いつまで人間は縄張り争いするのだろう。


そして、何より福島のこと、みんな考えないと。 

この旅で思ったこと、それは、福島はまだまだ大変。それをみんな忘れちゃいけない。

そして、明日は我が身、と考えないといけない。

久米 満晴

THE-BEST-WAVE_omote.jpgTHE BEST WAVE展 巡回展

現在HORIZONさんでの開催しているTHE BEST WAVE展

(~1014日)が次回は横浜にあるトルバドールさんでの展示の会期が確定いたしました。

期間:10/16~11/25

お店HP

ケイジャン・クレオール料理を中心としたアメリカ南部料理や家庭料理をメインとした本場アメリカのレストランの雰囲気のなかで料理とお酒、音楽や文化を楽しむ人々が集い、ゆったりとした時を過ごす。
展示は2階フロアで開催です。
是非お立ち寄りください。
(トルバドールご予約:045-911-3763)

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愛知県田原市の谷の口に新しく出来たキャンプ場で「海鳴りuminari」というイベントが行われ、昼間、子供たちに「カメ芝居」を行い、夜はウミガメスライドショーを行なってきました。 
場所、雰囲気、素敵でした。
入口は流木のアーチ、そこにローソクが灯り、それを抜けると会場という洒落た作り。
多くの出店が並び、サーフボードのペイントやツリーハウスなど、子供も大人も楽しめるイベントでした。

ミュージシャンもみんなよかった。
メッセージ性も強く、個性がありました。
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竜宮太鼓という地元の方々の太鼓の演奏もあり、ウミガメつながりでご挨拶に行くと、素敵な話が聞けた。

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「この辺りに竜宮城伝説があるのですか?」と聞くと、「今から作るんだ」という答え。
そうなんです。竜宮城は人それぞれ、作ればいいのですね。
伝説も今から続ければ、未来になると伝説になる。
勉強になりました。
 

また、震災の宮城から移り住んでる絵かきさんにも出会いました。
震災、津波を体験したその時のイラストと言葉に、絶句しました。
多くの人に伝えてください。 

6年前の日本一周以来つながりのある仲間に、今でも呼んでいただけるのは嬉しいことです。
イベントスタッフの皆様ありがとうございました。
しかも、第1回目に呼んでいただけたのは光栄です。

ありがとうございました。

種子島に、SAYAKAちゃんという素敵な歌い手さんがいます。

http://ameblo.jp/utau3838/

昨日、彼女の写真を光栄にも撮らせてもらうことになり、一日ロケハンしながら撮影。

ピクニック気分で楽しい一日でした。

次のアルバムの制作途中の曲を聞かせてもらい、その壮大な歌詞とメロディに感激。

とっておきの場所へ、種子島中をドライブしました。


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また、ブログ更新遅れました。
夏の後半はいろいろなことがあって書ききれない感じです。
告知を二つさせてください。 

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9月29日(土)愛知県田原市

ARTイベント『海鳴 〜UMINARI〜』

田原市R42沿い!谷の口キャンプ場

開催時間:12時〜21時

   14時〜 カメ芝居 暗くなってから スライドショー

新しくできたキャンプ場を使ったイベントです。

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そして、もうひとつ。

福島の仲間のイベントに呼んでもらいました。

F-WORLDの方のトークショーに参加させてもらいます。

先日の「種子島うみがめまつり」に招待した子供たちのいる町。

このイベントに呼んでもらうのは3回目。

福島いいとこ。

http://fw-p.jp/event/f-world2012/

 

始動

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もうすぐ、はじまります。

「人間もウミガメも自然の一部」

この言葉を多くの人に伝えるための動き。

と、いっても今までやってきていました。

けれども、これからはひとつの形にして、今までの仲間も、これから出会う仲間も巻き込み、楽しみながら、明るい未来を考えたい。

非営利活動法人Turtle Crew タートルクルー 申請書提出しました。

ここにたどり着くまで、紆余曲折ありました。

でも、はじまります。

認可がおりるまで4ヶ月かかります。

なので本格的始動は年明けとなりますが、もう始まったようなもの。

難しい文面ですが、目的はこれです。

「この法人は、国内外の海域における自然環境及び生物、主としてウミガメの生態系について科学的な調査・研究を行い、その結果得られた情報・成果の有用な活用とその自然環境保護を目的とした活動を行うと共に、ヨット等を用いた海洋体験を推進する活動等により、地域社会への貢献、及び広く一般市民に対して海洋環境保護意識の普及・啓蒙を図ることを目的とする。」

 Turtle Crewの由来は、Crew(クルー)=船などの乗組員とウミガメをつなげたもの。

「ウミガメに乗って、みんなで海に繰り出そう」という夢を込めたものです。

 多くの人の助言や協力を期待しています。

よろしくお願いします。

 

 

第6回うみがめまつりが終わりました。

ご協力ご支援いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

福島っ子来島から順を追って、ご説明します。

●7月30日

 

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福島を朝6時に出発、12時間かけて種子島西之表港に到着しました。

みんな疲れているけれど元気。

宿となる中種子社会福祉センターまでのバスでの道中、種子島側のスタッフは涙しました。

種子島ディリー牛乳の看板を見て「みんな牛乳が飲めるぞー」と福島スタッフが言うとすべての子供が「ヤッター!ヤッター!」と大喜び。

「ずっとがまんしてたもん」と女の子。

牧草からストロンチウムなど吸収され蓄積しやすい牛乳は、売ってはいるものの、親から我慢させられているのが現状のようです。

「お土産に持って帰ろう」お土産に牛乳なんて聞いたことありませんでした。

「みんな何が食べたい?」と聞くと「魚」「おさしみ」「魚」「おさしみ」と魚ばかり。

子供が魚食べたいと言うなんて、想像してませんでした。

彼らはただ遊びに来ただけではないのです。

当たり前が当たり前でなくなった世界で暮らしていて、そこから開放されたのです。

 

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その後、海の見える道を走っていると夕日が沈みかけました。

 

中種子町の計らいで出していただいたバスの役場職員さんがバスを止めてくれました。

福島では東に海があるので、朝日は昇っても、夕日が海に沈むことはないので大喜び。

牛乳の話の後だっただけに、そのはしゃいでいる姿が、嬉しくもあり悲しくもありました。 

シャワーと夕飯(もちろんスタッフは慌てて牛乳を買ってきました)を終えたら10時、旅の疲れもあるので早く寝させようと思っても、開放感からか元気。

「かぶとむし探しに行こう」と外に出たりしていました。

 

●7月31日

うみがめまつりの日です。

雨の降る中車を走らせ、朝5時開催予定地の熊野海水浴場に僕は行きました。

すると、雨はやみそうだけれど風が強い。それはテントが張れそうにないほど。

土のう袋などで補強しても、海沿いなので安心できない。

しかも天気予報では午後からもっと強くなる予想。

台風10号を恨みつつ、場所の変更を決定しました。

 

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福島っ子は、台風の接近で今日しか海で遊べそうにないので、波のない西海岸で朝から海水浴をしてもらおうと種子島スタッフに連れられ海へ。

楽しそうな写真を後で見て、一安心。

ほかのスタッフは、会場変更に走り回りました。

 

予定より1時間遅れのスタートとなりました。

しかし、おまつりは予想以上に盛況でした。

夏休みとはいえ平日開催ということもあり、参加者が減ってしまうことを覚悟していたのですが、ざっと200人は来てくれました。

会場変更やそれに伴う駐車場係りなど種子島中央高校のボランティア同好会とサーフィン部のみなさんに助けられました。ありがとうございました。

 

さて、うみがめまつりはまずはじめに福島からやってきてくれた福島っ子12名を紹介。

みんな照れながら、元気に名前をいい、おまつりがはじまりました。

 

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今回のうみがめまつりは、黒潮の流れに乗ってウミガメは太平洋を渡っていくので、黒潮がテーマ。

短い時間でしたがその動きを紹介し、去年より恒例となってきた折りガメを模造紙に書いた世界地図の黒潮の流れに貼りました。

そして「人間もウミガメも自然の一部」というみんなに伝えたい言葉をみんなに復唱してもらいました。

 

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次は、「うみがめがきづいた」ゲーム。

これは「たるまさんがころんだ」のうみがめバージョン。

これが思いのほか盛り上がるんです。

キラキラさせた子供の目が、鬼をしている僕を突き刺してきました。

楽しい時間でした。

 

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その後はお待ちかねのフラダンス。カイオハナのメンバーとたくさんの子供達が参加。O-kayoのトロケル歌声とオゼキさんのポロンポロンなウクレレの音。そこに「もしもしカメよ、カメさんよ」の替え歌「もしもしウミガメよ、ウミガメさんよ」の素敵な歌詞をO-kayoさんが付けてくれ、オリジナル振り付けでみんなで披露してくれました。

そしてワークショップのように会場にいた子供たちも参加して、踊りを練習し発表。

照れている福島っ子も参加してもらい緩やかな時間が流れました。

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外では出店でかき氷をほおばる子供、的当てなどのゲームで遊ぶ子供、お昼にカレーや唐揚げを食べる子供などなど、みんな楽しんでくれていたようです。

 

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そして今回の特別ゲスト高橋歩さんのトークライブ。

この方は、世界一周の旅を無期限で家族と共に行なっている作家であり起業家。

簡単にいえば、かっこいいと思うことを仲間とやり続けてる素敵な方なのです。

NPO ON THE ROADも彼が立ち上げたもの。

そして、一緒の壇上にNPO ON THE ROAD福島支部の平学さん、この方は、サーフスノースケートショップを営みながら、雪を降らす機械を持って、日本中の雪のないところにも雪を降らせ、街の中でスノーイベントを行なったりと活動的な方。僕の日本一周天ぷら油の旅の時に知り合ってからの仲で昨年のうみがめまつりで講演もしていただきました。

上記のお二人と司会のネーサン、僕の4人での対話形式で行いました。

福島の現状を平さんが、復興現場へいち早く行き支援を続けた歩さんの話し、子供たちに夢や希望を与えるような生き方をしているお二人の言葉をいろいろ聞き、あっという間の1時間でした。

 

最後にSAYAKAさんライブ。

今や種子島でSAYAKAを知らない人はもぐり、というほどの彼女。

優しくも激しい彼女のメローなロックは、メッセージ性もあって好きです。

 

こうして、第6回うみがめまつりは終わっていきました。

ありがとうございました。

晴れているのに当日の朝場所を変えることになり、

連絡等行き届かない部分があったため、多くの人にご迷惑をおかけしました。

謹んでお詫び申し上げます。

 

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さて、福島っ子はというと、まつりの後に明日予定していたシーカヤックへ。

マングローブの中を走ったようです。

今日しか遊べそうになかったのです。

その後、温泉に入って帰ってきました。

その日の夕食にはおさしみが並んでいました。

 

●8月1日

種子島に午後上陸しそうな台風10号。予定していた宇宙センターの観光バスは中止になり、展示館だけでもと向かいました。入館して思い思いに楽しんでいると台風接近によりあと10分で閉館、とアナウンスされみんながっかり。発射台などをバスの中から見て、宿に戻りました。

外で遊んでもらおうと思っていたのに、室内遊び。

でも種子島の子供も合流し、キックベースやボウリング遊びで盛り上がり、女の子は誕生日の子がいたのでケーキ作りを始めました。室内スケート場のある西之表まで車を走らせ、何人かはスケートボードを楽しみました。

 

 

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福島は台風がほとんど来ないので、強い風と雨の体験は始めて。

窓から顔を出し、キャーキャーと楽しんでいました。

しかし、子供たちがそこにあった黒板に落書きを始めた。

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そこに書かれた文字は、政治批判、原発批判の怒りに満ちた言葉の山。

小学校高学年の子供が書く言葉とは思えない。島のスタッフは、言葉を失いました。

すると引率の父兄さんが言いました。

「マスコミの影響もあって、悪い言葉ばかり覚え、子供たちに怒りの感情が植え付けられてしまっている。もっと優しく育って欲しい。楽しい未来を語って欲しい」と。

 

夕飯の後、ウミガメスライドショーをしたり、今までの写真を見たり、誕生会をしたり、スイカ割りをしたり、最後の夜を思いっきり楽しみました。

 

●8月2日

スピードの速かった台風10号。朝からウミガメ探しと海水浴をしようと4時半起きで準備。

車で海に行きました。が、大雨と風の後だったので1時間ほど歩いたけれどウミガメの足跡さえ見つけられなかったのが残念。天気も悪く波が大きいので、みんな少しだけ海水浴。朝食へと宿へ帰りました。

 

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朝食と掃除をすると、もう帰る時間。

11時の高速船が出るかどうかはっきりしない。

「出ないといいな、もう少し遊べるのに」と福島っ子も種子島っ子も言っていました。

閉会式を行い、折りカメにみんなメッセージを書いて種子島スタッフに渡してくれました。

代表で挨拶してくれた子もいました。

悲しい別れが迫っていました。

僕の話は言葉になりませんでした。

 

そしてバスで港に向かい、さようならの時がきました。

「ずっとともだちでいようね」とみんなに話しました。

彼らは、牛乳も飲めない、魚も自由に食べられない、外でも遊べない福島に戻っていきました。

種子島の子供が、岸壁を走って手を振りながら走っている姿が見えました。

 

何ができるのか、何をしたらいいのか、とても考えさせられました。

 

●「福島っ子を種子島へ」最後に

この企画に協賛協力、お手伝いをしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

不慣れな運営に、ご迷惑をおかけした部分が多々あり、申し訳ありませんでした。

 この企画の目的は、福島の子供たちに自由に島で遊んでもらうこと。そして、距離も遠く日頃福島のことを考えることの少ない島の方々に、福島の現状を知ってもらうことでした。

 結果として、福島の子供12名に島で思いっきり遊んでもらうことについては達成したと思いますが、もっと大勢の子供が同じ環境で暮らしているかと思うと辛くなりました。また、島の子供たちの参加が少なく、僕らの宣伝不足と島の人々の意識の低さを感じる結果となってしまいました。

しかし、この企画に参加してくださったみなさんや、僕の乱文ですが、これを読んでいただいた方にも心に残ったものがきっとあると思います。

ご意見等お聞かせください。

僕らは、これからも出来ることを行なっていきたいという強い思いが湧いています。

ありがとうございました。

 

今回共同で行なったNPO法人 ON THE ROAD福島支部では福島に大きな屋内運動施設を作るための資金集めを行なっています。

是非、こちらをご覧ください。

http://fw-p.jp/

 

また、今回の運営はNPO法人 ON THE ROAD福島支部とうみがめまつり実行委員会とで行い中種子町に後援していただきました。

最後になりましたがこの企画にご支援ご協力を頂きました皆様へ厚く御礼申し上げます。

 

雷が鳴り響き、梅雨が明けた。

種子島の夏は、日差しが痛い。

でも、あっという間に過ぎてしまう。

ウミガメとヨットと波の日々。

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information

・東京千駄ヶ谷の「SLOPE GALLERYhttp://www.buenobooks.com/slopegallery/

THE BEST WAVE 8/1 - 8/28

海と縁の深い7名の写真家がこれまでのSURF TRIPで収めた

最も記憶に残る波の写真を展示いたします。

それぞれの波に寄せる旅の記憶を是非ご覧ください。

 

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 大御所に混じって参加させてもらっています。

8/1 18:00opening partyあるようです。

僕も行きたいけど、福島の子供たちを種子島うみがめまつりに招待していて行けない。残念です。 

・東京赤坂のギャラリー喫茶「ジャローナ」http://www.jalona.jp/ 種子島展

 写真5点飾らせてもらっています。他にも種子島在住アーチストの作品が並んでいるようです。

オーナーは種子島出身の方。「ジャローナ」は種子島弁で「だよねー」の意味。

イタリア語みたい?

「ジャローナー、ジャロ、ジャロ。」

こんな感じ。

811日まで。

 

仲間のカメラマンからの提案で、うみがめまつりに福島の子供たちを呼ぶための募金に、家族撮影会をしたらどうかと誘いを受けた。
彼女は女性らしい視点で家族や子供、ウエディングなどの素敵な写真を撮る。もちろん種子島の自然も。
http://manasmile5.exblog。jp/

僕が撮らなくても彼女は撮影会をやるつもりで準備にとりかかっていた。
もちろん参加させていただくことにして、先日第一回目を行った。

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人を撮るのは難しい。
「人間も自然の一部」この言葉を大切に自然に接していこうと公言しているのに、その人間を撮るのは、少し緊張する。
ましてや初対面となると、距離感を縮めるのが写真を撮るより先という思いがある。
でも、子供というのが場を和ませてくれた。
そして、楽しい方々ばかりであった。
無事、一日目が終了。
大変だったというよりは、楽しかったし、相手も喜んでくれてたし、こんな写真も楽しいと思った。
家族で参加してくださった方々、旅行に種子島に来て参加してくださった方もいました。
ありがとうございました。
そして企画を提案してくれたまなちゃんも。
22日にもまた行います。
若干の空き有り。ご協力お願いいたします。撮影会フライヤー.jpg

風漁

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最近、朝4時半からヨット漁にでている。

ホロビキといって、走っているヨットから、針の付いた疑似餌を流すやり方。

ハガツオやシイラが釣れる。

朝日を海で見て、いろんな仲間が代わる代わる乗ってくれ楽しい。

出航前の空

種子島の向こうの屋久島へ月が沈む

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その反対の空に、太陽が昇る


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先日、小学校2年生約40名に、ウミガメ話しをしに行ってきました。

恒例のカメ芝居とスライドショー、カメの産卵写真も見てもらいました。

みんな質問を投げかけると、「ハイハイハイハイ」と元気。

「人間も自然の一部」伝わったでしょうか。

 

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そして、今日子供たちからの感想文が届きました。

ウミガメの絵も質問も沢山ありました。

嬉しいです。

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こういうのって、フィルムで撮る写真に似ていると思う。

撮ったときに楽しんんで、でもうまく撮れてるかドキドキして、

後日現像が出来上がったときにワクワクして、それが思い通りに撮れてたり、それ以上だったりすることもあって嬉しくて。 

やはり、顔を合わせた人との付き合いが大切だし嬉しいものですね。

 

今年はウミガメの産卵が多い。

10時、月のない砂浜を星明かりで歩く。

1時間半ほど歩くが、片道の足跡は見つからず、Uターン。

その帰り道、片道の足跡を見つけ、そっと砂浜の奥へいくと、

こんな姿を見つけた。

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ちょっと失礼して、卵を見せてもらう。

ウミガメは、産卵場所を探している間は神経質であり、懐中電灯の明かりなどは言語道断。

産卵をやめて、海へ帰ってしまう。

しかし、産卵が始まると、触ろうが、明かりを向けようが、卵を産むことに集中して動じない。

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深夜の砂浜で、ひっそりと行われる、命を繋ぐ行為。

1億2千万年前から生きながらえているというウミガメ。

何度、このようなことが繰り返されてきたのだろうと思うと感慨深い。

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ウミガメ産卵シーズンになり、砂浜を歩いたり走ったりする機会が増えた。一日の中にその時間があるのは、とても気持ちいい。

最近風が強いので、タートルトラック(産卵しに上陸したウミガメの足跡)が消えてしまわぬよう、まめに行くようにしている。

突然の大雨に打たれびしょ濡れになろうが、強風で砂が舞いスネに当たって痛かろうが、帰ってくると心がスッキリしている。

自然の中に居る時間が長いと、きっと心が健全でいられるのだと思う。

国を動かす方々にも、こういう時間がもっと必要だと思う。

 去年撮った、月夜の産卵。梅雨が明けたら、撮りに行こう。

渋滞

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 しばらくブログ休んでる間、ハワイに結婚式の撮影を兼ねた旅に行ってきました。

そこで見た渋滞は、なんとウミガメ。

こんなに安心して甲羅干しにやってくるアオウミガメは、現地でも珍しいらしい。

種子島のアオウミガメは、甲羅干しに砂浜に上がってくることはない。

何が違うのだろうか?

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ノースショアでは、ボディボーダーも渋滞してました。

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こんないい波だったから。

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久々のブログです。

フェイスブックばかりしてました。

フェイスブックには、出来事があるたびにアップしているので、

久米満晴で検索してみてください。 

さて、太陽と月が重なったことだし、また、新たな気持ちでブログ書きます。

 

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これからは、週に一度水曜日には更新することにします。 

第6回うみがめまつりの準備が進んできました。

今年は731日(火)を予定しています。

 

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福島の子供たちを招待して、島で思いっきり遊んでもらおうという企画もあります。

また、旅人として名の知られた福島にも積極的に活動されている高橋歩さんも、トークライブにやってきてくれます。

もちろん、毎年恒例の歌や踊り、ゲームにうみがめ勉強会もあります。

 しばらくブログ書かない間に、いろんな事がありました。

少しずつ写真アップします。

 今後ともよろしくです。

カメノマクラは、そのまま亀の枕。

ウミガメが枕にして寝ていた、流木、のことを指します。

 

大海原でウミガメが流木を枕にして、

仰向けで足でも組んで、イビキをかいている。

 

そんな、イメージですが、僕が先日見たのは、流木の横から、パッたんパッたんと

手が出ている姿で、枕を回して遊んでいるようでした。

 

水中カメラを持ち船縁に座っていた僕は、そっと入水し近づいて行きました。

その時撮ったのがこの写真。

 

000018-2.jpgこの流木が、カメノマクラです。

この木は、実は凄いのです。

漁師さんでも一生に一度見ることができるかわからない、

というほど珍しいもので、大漁の神として祀られるといいます。

とても縁起の良いものなのです。

しかも、ウミガメは龍神として(竜宮城?)祀られることもあるので、

今年は実は、ウミガメ年、なのかもしれません。

 

ウミガメが寝ている写真?

次に出会うまで、おあずけされました。

でも、出会いますよ、きっと。

 

今年もよろしくお願いします。

 

                                      久米 満晴

 

 

 

 

年内最後の上京。

実家の近くの神代植物公園、深大寺、お墓参り、への散歩コースに親父と行った。

日本酒を一杯やり、深大寺そばを食べた。

 

dss2011-9-230003-2.jpg子供の頃、カメラを貸してくれて、首にぶら下げて一緒に散歩行ったことを思い出した。

今、自分にはその頃の自分とと同じ歳くらいの息子がいる。

 

東京西麻布のbar&lounge73にて3ヶ月に渡り展示させていただいた「砂の記憶」写真を引き上げてきました。

そして、最後にスライドショーとミナちゃんと和気音の方々とのライブを行なってきました。

 

dss2011-9-230007-2.jpg震災直後ということで、お流れになっていたミナちゃんとのセッションが、やっとできて、よかった。

彼女のジャケット写真を撮らせてもらってからもう2年経つかな。

やろうやろうといいつつ、なかなか実現されずにいたものが、できたのは嬉しいです。

彼女の歌は、数年前マイクなしで生で目の前で歌ってもらったとき、空気が反響しすごく驚きました。

うみがめのうた、も披露してくれて、いい歌でした。

 

DSC_0406-2.jpgスライドショーは、新しく作ったものを流し、少し写真と共にトークなんかもしました。

最後にミナちゃんと和気音の心地いい生音と共に、写真とコラボ。

写真を見てもらうことは、自分にとっていい刺激です。

来てくれた方々、73のスタッフの方々、ありがとうございました。

ーーー右写真は73のエントランスの看板ーーー

 

 

海が光っていた。

太陽の周りに虹もでていた。

ギタレレの音がポロポロ響いていた。

いい時間だった。

 

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島の結婚式は、やはりいい。

おめでたいし仲間とみんなで飲める。

誰もが笑っている。

とてもいい一日でした。

おめでとうございます。ありがとうございます。

 

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楽しみにしていたミュージクランチが終わった。

歌はいい、音楽はいい、仲間はいい。

こんな贅沢な時間はなかなかない。

バンブーフォレスト10周年おめでとうございました。

オフィシャルフォトグラファーなんていう肩書きで、写真撮りまくりました。

すべてのミュージシャン沢山載せたいけど、まずは、あえて一枚。

 

Doc-musiclaunch2011 962.jpgバンブーフォレストさん、種子島に音楽をありがとう。

 

うみがめまつり

雨予報から一転、朝だけ小雨が降ったものの、快晴で行うことが出来ました。

うみがめにまつわる参加型ゲームで始まり、フラダンスやよさこい、うみがめの歌の演奏や若者のバンド演奏、その間には福島からお呼びしたお二人の講演会などなど子供を飽きさせずに楽しませ、自然について学んでもらう大作戦、ほぼ成功と言っていいかなと思います。

 

みつくんと子供たち.jpg

                       子供の笑顔がいいです。オジサンは別。撮影は全てマナちゃんです。

ゲームの景品が当たった子供は、カヤック体験もでき、最後にはみんなで地引網。久しぶりの大漁と漁師さんが言うほどの入りで、かますなど魚袋いっぱい持ち帰ることが出来、アオウミガメの子供が2匹入るという最高の終わり方。アオウミガメについて説明し、記念撮影して海に帰しました。

 

地引き網.jpg海上にはフリーマーケット、食べ物の出店、子供向けゲームコーナーがあり、それらすべてが楽しい祭りの引き立て役でした。参加者のみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました、お疲れ様でした。

 

内容は以下の通りでした。あおうみがめ.jpg

参加型ゲーム

・ウミガメの一生レース   

 生まれて海に辿り着くまでの苦難を再現。網をくぐったり、天敵のカニをよけたり、障害物乗り越え  進むゲーム。最後に、ウミガメが食べるエサを選んでおたまですくい、走ってゴール。

・ウミガメの卵探しレース

 砂に卵を100個ほど産むウミガメ。それを砂場から掘り起し(本当はダメだけど)走ってゴール。

 

千羽亀4.jpg・オリガメ 

 大きな紙でみんなにおり方を説明し、みんなで折ったカメに被災地への想いを書き、千羽鶴ならぬ千羽亀にして被災地へ送る。(みんなで折った千羽には満たなかったオリガメを講演者の方々にお渡ししました)

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講演会 

 「津波と福島の現状」

     福島大学准教授                     奥本英樹さん 

     NPO法人オンザロードF=WORLD福島事務局長  平 学 さん

          ※この内容につきましては、別ブログをご覧ください。

出し物

・カイオハナ(フラダンス)

・OZ&O-kayo(ウクレレと唄 ウミガメの歌他) タケコ(フラダンス)

・よいら→きing(よさこい)

・sayaka(ボーカル他バンド)

・金子教頭(弾き語り)

・      (中学生高校生バンド)

 

・カヤック体験

・地引網

                                      写真追加予定です。

 

行ってきました福島。

お祭りは2日間にわたって行われ、初日はちびっこなどのダンスにエグザイルのUSAさんが登場し、大盛況。他にもBMXのプロライダーの演技があったり楽しむ初日。

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二日目はトークショーメインで、みな真剣に福島について意見をいい、それを聞き、考える一日。僕もウミガメを通して見ている世界をスライドショーで見てもらい、前え向いて歩いて欲しい気持ちを話させてもらいました。

そして、復興がれき神輿が場内を練り歩いた。この写真は臨場感ないけど、大勢がエッサエッサと津波のがれきで作った見事な神輿を担ぎ、こみあげてくるものがあった。

会場には、特設スケボーランプや出店が並び、一見被災地とは思えない楽しいお祭り。

でも、裏を返すと、参加したちびっこダンサーは、ダンスが終わると屋内へ母親に連れられ帰っていってるという。確かに無邪気に遊び続けてる子供もいるが、全体量は少なかった。

みんなピンチをチャンスに変えようと頑張っている。

運営しているNPOオンザロードの方々、すごい。

楽しくやろうとしているところがすごい。

ともかく、感情を行動に移してる。

でも、放射能は一筋縄ではいかない。

凄いものを作ってしまった、人間は。

今週末は、福島の方を種子島に招いて、講演をしてもらうことになっている。

でも、言っていた。

「とにかく現状を見に来てほしい」と。

被災地は、決して遠くないです。

 

 

この島から宇宙へ。

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ロケットは、雲を作っていく。

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行方不明ボディボーダーの捜索は見つけることができず、4日間で打ち切りとなりました。

ご協力いただいた方、ご心配のメールを下さった方、ありがとうございました。

 

詳細について多くを語るつもりはありませんが、彼は上手な人で、周りにもサーファーがいるなかで、離れたポイントで波に乗っていて、このような事態になりました。

自粛をお願いしていた種子島でのサーフィンも各自の判断で解除となります。

いろいろ意見が出た中、サーファーが海にいることで、発見にもつながるかもしれないという判断です。

彼も、それを望んではいないでしょうし。

 

僕は今回4日間船や陸から探し続けました。

自然の中にいる時間が長く、自然についてとても考えさせられました。

そして、普段こんなに語ることのない仲間とも話ができました。

この時間を今後も大切にしていきたいと思います。

 

 

本日、お昼頃より種子島ホテル前ポイントにて、ボディーボーダーが行方不明となりました。日暮れで本日の捜索は打ち切られ、明日朝6時より再会の予定です。島の方で、参加できる方は6時ホテル前に集まってください。

そして、南種子でのサーフィンは自粛です。

 

自然は、楽しく気持ちいいのに、時に厳しいですね。

前日、ブログにアップした波の写真。

同じ所で、今日、人が行方不明となる。

震災の津波に続いて、また考えさせられる自然の一面です。

無事を祈り、早く見つかることを願います。

 

DSC_0165-2.jpg今日の悲しい夕景。

 

 

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ナミノハナ、咲いてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           

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                    スイカのような水面

昨日の空は美しかった。

 

000009-2.jpg 000015-2.jpg仲間も、自然に同化していた。

 

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明日も楽しみ。

 

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台風があると、朝が早い。

 

 

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明日はどうだろうか?

 

 

調子悪かったヨットMOONBOW2のエンジンが調子よくなり、

ここ数日、漁に出た。

 

DSC_0156-2.jpg夕暮れから朝まで、ひとりで海に浮かんで、見えない魚の姿を想像し、針を垂らす。

夜半から月が海面を照らし、昇ってくる。

やっぱり、この海の上の世界が好きだ。

ここにずっと長くいたい。

そう思った。

ウミガメ調査のヨット旅は、今年も計画していたが、予算がおりず断念中。

ちょっと気が沈んでいたけれど、

遠くに時間をかけていかなくても、種子島のまわりに時間を見つけ飛び出せばいいだけだ。

と、思った。

 

今日、隣の馬毛島の米軍の離着陸訓練施設について、防衛省が説明に来た会に出席した。

防衛省の人の仕事も、大変だなと思った。

自然を壊して軍事施設を作ることを、お願いして回るなんて、きっと良心を押し殺して仕事しているのだろうなと。(文句ばかり言われているだろうし。)

この静かな海に、この人たちを連れていきたい、と思った。

僕は反対です。

今YESといったら、未来の人に申し訳ない。

騒音に悩まされ、戦争を身近に感じる生活に、この島をしてはいけない。

あらためて、そう思いました。

 

 

 

「東日本大震災から142日後の被災地」

 

東日本大震災において、被災に会われた方々に謹んでお見舞いもう押し上げますとともに、被災地が一日も早く復興することを、お見舞い申し上げます。

 

東京から高速道路を走り、7月30日の夕方、仙台新港の近くに着いた。

道路が地震で歪んでいた。

地震の大きさを実感し、衝撃を受け、曲がったガードレールなどを撮った。

でも、その写真はここにはない。

それ以上の光景が、その後に待っていたから。

 

海に近付くと、視界が開けた。

あるはずの家、建物がない。

がれきが片付けられ、家の基礎しかなく、ひと気のないガランとした殺風景な場所。

 

doc2011-7-310330-2.jpgもうすぐ震災から5カ月というのに、いまだに、片付けられていない場所もある。

爆弾が落ちた後のような、という表現がそのまま目の前にある。

戦争を知らない僕には、見たことのない光景だった。

 

陽が落ちて、夕飯を食べようと思った。

仙台に来たら、名物の牛タン、と思っていたがそんな気分になれない。

被災後に作り直した定食屋を見つけたので、そこで震災特別号の雑誌を見ながら定食をいただく。

どこかビジネスホテルにでも泊まろうか、と電話をかけるも、20件以上電話しても、満室の返事。

後で聞いたが、ボランティアで一杯なのだという。

銭湯で風呂に入り、そこの駐車場に停めた車で寝ていると、朝4時ころ震度4の地震で起こされる。

福島では震度5弱とラジオでいっている。

いまだに、終わっていないのだと感じる。

 

日の出前から動き出すつもりだったので、そのまま車を走らせ石巻へ。

港の倉庫は壊滅状態、船はありえない場所に乗りあげ、異臭も漂う。

 

doc2011-7-310213-2.jpg復興も始まっているが、まだ、この状態なのか、と驚かされる。

松島、女川と北へリアス式海岸線を走ると、小さい港もかなりやられている。

家の物を捜索している人もいまだにいる。バスも建物に乗り上げている。

TVで見た「おかあさーん」と叫ぶ少女を、ふと思い出し涙が出た。

 

doc2011-7-310251-2.jpg気仙沼、釜石まで行こうと思うも、遠すぎて時間がない。

今日中に福島まで行かなければいけない。

5年ほど前に日本一周したときの道をたどり、福島に向かう。

線路は跡かたもなく、松林がなくなっているので見えるはずのない海が見える。

漁船が1キロ以上内陸の畑に横たわっている。

以前宿泊した北泉というキャンプ場は、土がえぐられ水が溜まっている。

 

doc2011-7-310367-2.jpg頭が痛くなってきた。

 

日が暮れてから、海から離れた福島市内の友人と落ち合う。

奥さん子供は、横浜に避難していていない。

福島市内より山側とはいえ、放射線が強いらしい。

ガイガーカウンターというのをはじめて見せてもらうと、高い数値がでている。

これを買ってから2か月で1ミリシーベルトすでに被ばくしているという。

未婚の女性は、戸籍の住所を福島から移したがっているという。

未来の結婚のときに、差別されることが怖いからだと言う。

「どんなに研究者の会に参加しても、未来が見えない。

でも、自分達はここでやっていくしかない」と言っていた。

福島は大変なことになっている、と実感。

 

僕は、ほぼ丸一日の撮影で、400枚ほどの写真を撮った。

でも、人がいるとカメラを隠している自分がいた。

誰かの壊れた家を撮ったり、壊れた車を撮ったり、打ち上げられた漁船を撮ったりすることが、

失礼な気がしてならなかった。

これが、もし震災直後だったら、1枚も写真を撮れなかったかもしれないとも思った。

今も、無くなっている人がいるのではないかと思える光景が続いていたから。

僕は被災者の人に話しかけることすらできなかった。

それに、ボランティアをせずに帰って来た。

ただ、僕にできることは、今も終わっていない震災の現実を多くの人に伝えること。

 

doc2011-7-310114-2.jpg僕の写真は、タテ位置が多い、と言われたことがある。

そう言われて見ると、その通り、タテが多い。

それは、空を多く入れたい、という想いがあるからだと自分なりに思った。

でも、今回撮影した写真は、ヨコ位置がほとんどだった。

それは、被災した光景が広範囲に渡っているから、だと思う。

1日では車で走りきれない被災地。

どれだけ多くの人が、被災されているのだろう。

いまだに、放射能の恐怖にさらされているのだろう。

 

この撮影記で思うことが2つあります。

1、まだまだ被災地は被災地であること。だから遠い種子島からでも、今も何か出来ることがあること。

2、この震災の教訓から、種子島でも津波対策・避難訓練を行うべき、ということ。

 

もうすぐ5カ月を迎える被災地に 復興のひまわりが咲いていた。

 

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東北はとても考えさせられる旅でした。

また、写真整理してアップします。

 

今は東京西麻布73展示2日目。

9月いっぱい展示してあります。

 

DSC_0116-73.JPG素敵な隠れ家なお店です。

 

 

種子島を出て、雨の東京に着きました。

明日から駆け足で東北に向かい、

8月1日より下記で写真展示させてもらいます。

バーは隠れ家的な素敵なお店。

マスターは種子島で台風をあてたサーファー。

楽しみです。

8月1日オープンよりいますので、遊びに来てください。

 

201181()930()

写真展「砂の記憶」

Bar&Lounge 73
106-0031 東京都港区西麻布2-12-5 Misty西麻布45F
Tel
03-3406-8763
http://www.seven-three.com


open7:03pm
close4:00am (月-土)
open7:03pm
close3:00am (日・祝)

 


東京・西麻布にある「Bar&Lounge 73」さまの店舗をお借りして上記日程で常設展を行わせていただくことになりました。
尚、展示写真は販売も行います。

ライブなどのイベントも行われているお洒落なBarです。是非、お立ち寄り下さい。

 

 

 

月の引力による潮の満ち引き。

打ち寄せる波に砕かれ運ばれる砂。

砂浜の温もりで産まれるウミガメの子供。

 

母なる大地、母なる海、母なる砂浜。

 

そんな砂の記憶。

 

またアップ遅れました。

台風6号、楽しませてもらいました。

dss-台風6号201107 246-2.jpg

台風のうねりしかブレイクしないポイント

 

dss-台風6号201107 184-3.jpg オフショアの強い中、仲間は突っ込んでいました。

dss-台風6号201107 286-2.jpg  

 

近頃

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また、ブログを更新できないでいましたが、溜まっていたウミガメ情報もアップし、また再開です。

最近は、毎朝の定置網漁も終り、梅雨も明け、夜8時ころまで明るい夏の島で、いろんなことがあります。

 

まず、気になるのは馬毛島。防衛省が島に来て、説明を行い、あたかも基地がもう決まってしまったような報道もあり、悲しい感じですが、まだまだ。

他に作るならいいのか?と問われると、もちろん基地なんてない方がいいのですが、これは自分の暮らす好きな島の近くでおこっている問題。

自然を大切に残したい気持ちは、変わりません。

 

徳之島に行ってきました。

トライアスロンの撮影のお仕事。

スイムの姿や、参加者450名ほどの全員のゴールを撮影したのですが、激しい暑さからぼたぼた汗を流しながらの撮影。汗にごまかして、涙も何度も流しました。ゴールテープを切った後、振り返ってコースにお辞儀をする姿、走りきって崩れ落ちる若者、80歳でゴールしてしまう鉄人、伴走者を伴って走りきった障害者。ゴールの姿は、みな美しかったです。

翌日海に撮影に行くと、砂を流れる宝石のような透き通った水を発見。

 

TTI 1542 (3)-2.jpg種子島の茎南小学校でのカメ芝居もいってきました。

聞いてくれた12名ほどの小学生は、目が生き生きしていて、質問も多く、そして、先生たちも目が輝いてる。

とても、いい小学校でした。

 

ウミガメの産卵もピークを向かえています。

砂浜を歩けば足跡が、たっぷり。

昨日は産卵跡6か所、上陸して引き返した足跡2本。

台風が近づいてきそうなので、流されないか心配です。

でも、最近のは砂浜のだいぶ奥に産むようになりました。

大きい台風がくる年は、奥に産むという話もあります。

 DSCF3995-2.jpg

まめにブログアップしよう。

 

どうもパソコンが重く、ブログを毎日更新できない。

いや、自分の頭が重いのかも。

 

自分のブログを見ると、相変わらずカメカメカメ。

サーフィンだってしてるし、撮ってますよってことで、

今更ながら台風1号の仲間たち。

この写真撮る前にサーフィンして、一本目で板折ってしまいました。

インサイドの流れが速かったので、陸撮りで。

 

DSS_4120.JPG

 

 

DSS_4022.JPG

                                   サ

 

 

DSS_3971.JPG

                               シュ

 

 

DSS_4066.JPG

                           サ  マ

 

 

DSS_3944.JPG

                              ヤ

 

DSS_4147.JPG

                            ト

 

DSS_4195.JPG

                          ハ   マ

この後

DSS_4200.JPG

                          ハ   マ

彼女は、この日の僕の一本を写真に撮ってくれてたので、2枚載せちゃいました。

彼女のブログはhttp://sunnyday.synapse-blog.jp/sunnyday/2011/05/

この5月13日のヘッドダイブ、ヘッドアップです。

他の女性目線の写真も、とても素敵です。

 

 

 

 

 

種子島のすぐ隣のかつての無人島、馬毛島。

 

SO-C20-2.jpg

                      この写真は、10年ほど前だったと思う。

ここに米軍の戦闘機がタッチアンドゴーの訓練滑走路にするという計画が持ち上がっている。

この島は、昔はトビウオ漁の期間、小屋が立ち並んでいたり、一時期は小学校まであったようだが、今は無人島。というか、ある建設会社が土地を買占め、今はその会社の建物が建ち、従業員が暮らしているようなので、無人島ではない。

ここには、馬毛鹿という固有種が暮らしていて、自然の残されている島だったのだけれど、原発の燃料の中間貯蔵施設案やゴミの埋め立て地、などなど、いろいろな話が持ち上がっては消えていった島。

「馬毛島を守る会」というのがあり、その会にたまに参加していたので、何度か撮影やビーチクリーンに訪れたことあるし、昨年のウミガメを探す旅でも寄港した島。

数年前から、決まってもいないうちから滑走路が造られ、島のほとんどが赤茶けた滑走路に変わり、緑ではなく茶色い島となっていた。

先日、米軍説が持ち上がってから、現地調査に誘われ、潜って撮影してきた。

きれいな海は、残っている所もあるが、

 

DSCF3844-2.jpg土砂で無理やり伸ばした滑走路の先の海を潜るとこんな具合。

 

DSCF3877-2.jpg

これは、まだいい方。この先、岸に泳いでいくと視界0mと言っていいほどの濁った海だった。

上陸しようにも、岩が見えず、怖くて岸によれない。

こんな、海になってるとは驚いた。

どうしたらいいか?

「馬毛島を守る会」では、様々な訴訟を起こし、一生懸命大きな力と戦っているので、そのお手伝いに写真の提供はした。

でも、どれだけの力になっているか?

 

自然を維持することと、人間のすることは、いつもうまくいかない。

原発も含め、人間は限界にきているな、なんて思ってしまう。

でも、自分も人間。

自然の美しさ、楽しさ、大切さを、多くの人に伝えたい。

 

 

 

 

珍客

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最近の定置網漁には、変わった魚が多い。

先日のジンベイザメにはじまり、

 

こんなものや。

 

yogore2.jpg

巨大マンボウ。

DSC_0327mambo.jpg DSC_0245same.jpgそう言えば、友達が言ってた。

僕がサメに食べられた夢を見たと。

 

 

 

土曜日、海へ。

 

FH000009-042411.jpg

 

日曜日、畑へ。

 

DSC_0145-042411.jpg酪農している島に来たころからお世話になってる人の手伝いで、これに乗って一日中牧草畑を走り回る。

トラクターの色は燃える男の赤だけではない。

そして、このデザイン。

全てがマニュアル。

カメラで言えば、ライカのような年代物。

今も、現役。

 

 

 

朝の定置網漁に訪問者あり。

体長6メートルほど。

映像はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=XwVYk0qMPIA

こんなのが、近くにいるのですね。

性格は温厚なので、噛まれることはありません。

桜吹雪のようで奇麗なサメ肌でした。

 

 

近頃

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近頃、海にいる時間が増えた。

いろいろな漁を試しているから。

 

潮の引いた時間を見計らって、ウエットスーツに着替え、岩場を泳いでいって、岩にしがみつき、そこの貝を獲る。

無風で心地いい月夜に船を出し、夜通しイカを釣る。

カニやタコを期待して、カゴを海に仕掛ける。

合間に、サーフィンへ。

 

だからか、こころと体が、調子いい。

 

それに反比例してか、パソコンを開けなかった。

パソコンの動作が異常に遅かったり、新しくした防水スマートフォンが未だ手につかず。タッチパネル電話受信ボタンを押せず、一週間たっても電話にでれないことがあるのも原因か。

 

しばらく、何をしていたかというと、定置網の網が破れてから、その取り換え作業やら、突然のサバ大漁やら、上記の漁など、漁師スイッチが入りっぱなしでした。

そんな中で、何度かいいカシャリが撮れました。

種子島で屋久島に最も近い地域の岩場に貝を獲りに行った時のこと。

古い伝馬舟と屋久島がいい感じの線だったので、カメラを覗くと、そこにスズメが飛んできた。

 

dcg2010-4-180062-b-2.jpg

島ならではか、お巡りさんからサーフィン撮影依頼。その日のナミノハナ。

FH000018-naminohana.jpg

もうすぐ、ウミガメの産卵が始まる。

砂浜を歩く日々が始まる。

 

このまま、いつまでも、この暮らしが続けられることを、願いたい。

 

 

ツイッターも、やっています。

kame_rider

です。

そこでカシャッターというのもたまにやってます。

 

 

震災後、海に入れなかった。

でも、昨日息子を前に乗せ、スタンダップボードで入った。

いつまでも、海に入れる日本であることを望む。

dcg2010-3-270059-2.jpg

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種子島は、津波で海面が上がり下がりしているけれど、被害はない。

テレビを付けなければ、普段と何も変わらない。

それが妙に気持ち悪い。

 

これだけ多くの人を襲った波。

普段、波で遊び、波の写真を撮っている自分は、なんなのだろう。

 

人間も自然の一部。

自然の、その生命力を、信じます。

 

 

 

雪の降る東京。

ひとりで珍しくカウンターの居酒屋に入り、ビールを飲んだ。

外を眺めていると、どんどん雪は積もっていった。

それは、6時間以上も試し焼きをして、砂に写真をプリントをした日の夜だった。

 

砂に写真をプリントする。

これは、とても、楽しい。

波やウミガメの写真を獲ったところの砂を少々いただき、キャンパスに何度も何度も塗りたくり、そこに特殊プリンターで写真を写し込む。

時間をかけて、出来あがる一つの作品。

ここでは、あえて写真を載せません。

なんだか、簡単には、見せたくないのです。

今まで、自分の撮った写真は、多くの人に見てもらいたい感覚でいました。

でも、これは違います。

直接、見てください。

 

灯台

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種子島宇宙センターにある灯台。

 

dcg2010-2-100038-2.jpgなぜかドライブしたくなり、夜中に島を走った。

沖にいると、この灯りが頼りになるんだ。

島で最後まで有人だったという灯台。

灯台ってなんだかレトロで、惹かれるものがある。

 

 

波鳥

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波間を鳥が飛ぶことがよくある。

魚がいるのだろうか?

波と鳥、なんとなく好きな組み合わせだ。

dcg2010-1-310048-2.jpg

 

種子島宇宙センターから宇宙ステーションへ物資を運ぶ「こうのとり」が打ち上げられた。

 

dog2010-1-220230-2.jpg宇宙ステーションは約350km上空を回っているという。

種子島から東京へ行くよりも宇宙ステーションの方が近い。

 

ロケット雲はいつも上空の風を受けて、面白い形に変化していく。

今回は「3」に見えた。

dog2010-1-220273-2.jpg

 

友達の娘がサーフィン頑張っている。

16歳、種子島のサーフィン大会でレディースクラスはもちろん、オープンクラスも優勝してしまう。

去年の夏は、日本中の大会を回っていた。

 

今年の正月、海で一緒になった。

そこでカシャリ。

 

000021-2.jpg彼女のブログの表紙にも写真使ってくれている。

http://ameblo.jp/natsuki97/

 

アウトドアジャパンという雑誌を知ってますか?

アメリカ人編集長で、日本のアウトドア情報を外人にわかりやすく紹介する雑誌。

日本語と英語両方で同じ文が掲載されているので、英語の勉強にもなる。

それに毎回「HIGH TIDE」という写真コラムを3年ほど書いています。

昨日、新刊がやってきた。

 

110113_082959.jpgなかなか手に入らないけど、アウトドア関係のショップかネットからどうぞ。

 http://www.outdoorjapan.com/

 

 

 

 

 

 

昨日、漁師の新年会に参加してきました。

この大漁旗を見ると、血が騒ぎます。

大漁祈願。

万歳三唱。

DCG2010-1-090024-2.jpg

今年の年末年始は海に入りました。

島にもアラレや雪が降り、寒い寒い海でしたが、

体は調子よく、いい年明けです。

 

000028-2.jpgひとりで海に行き、誰もいない海でサーフィンしました。

車に帰ると、こんな雪景色。

このあとエンジンがかからず、相棒にレスキューされました。

DCG2010-12-310055-2.jpg

 

朝から定置網漁にでると、アカウミガメが入った。

いつものように、タグをつけ、海に返す。

一週間東京にいたので、島に帰ってきたな、と思う。

 

DCG2010-12-290044-2.jpg今日は撮影の日と決めたので、時間はゆっくり流れているが、

雲と太陽の動きが速くて、太陽光線と追いかけっこのようなドライブ。

 

DCG2010-12-290097-2.jpg強風のあたらない浜を散歩。

DCG2010-12-29-20008-2.jpg

少し波のある浜で、泳いで撮影。

 

000014-2.jpgカメラを置いて、サーフィンして帰ってきました。

 

いい一日。

 

 

 

 

いやー、楽しいスライドショーが終わりました。

合計4回の年末スライドショー。

チヨティアゆうじさんありがとうございました。

 

そして、OnE Drop Cafeいいところでした。

また、個人的にも訪れたいところ。

お勧めです。

DCG2010-12-260002-2.jpgこれから家族と合流。数日一緒に過ごし、島に自分だけ帰ります。

今日は今年最後のスライドショー@OnE Drop Cafe.

楽しみです。詳細は過去のブログへ。

DCG2010-12-240002-2.jpg

 

23日の808loungeも

いい感じでした。

店の中では、盛り上がり、

店の外では、ハワイのビールのロングボードも売られ、

そこでも溜まっておしゃべり。

お世話になりました。

 

24日は急きょ茅ヶ崎のPARAOAでスライドショーライブ。

ホームな感じで楽しくやらせていただき、最後はミュージシャンのユーサミーさんも突然登場。

 

 

DCG2010-12-240008-2.jpgチヨティアのユージサンとともに、遅くまで楽しい時間。

 

DCG2010-12-240040-2.jpg

今年のクリスマスは楽しい夜でした。

(さっちゃんの手作りケーキ)

 

島に帰って来てから、バタバタと時間が過ぎ、ブログ書けないでいました。

いろんなことがあったので、今夜しっかり写真入りで書こうと思います。

 

最近、ツイッター書いてます。

結構まめに。

kame_rider

です。

ウミガメのこと、日々のこと。

よかったら、見てください。

 

 

日本中のウミガメ研究者が集まるウミガメ会議が愛知県田原で2日間あり、参加。

このン夏のヨットトカラ列島調査を展示発表してきました。

いろいろ知識いただきました。

 

DCG2010-11-280001-2.jpg多くの人に面白い研究を伝えること。

これが、写真を使った自分のやるべきこと。

 

前日は、テラピンステーションというお店で、スライドとTHE BORNというバンドのライブ。

DCG2010-11-270006-2.jpgとても、オリジナルな素敵なバンド。お店もカメ駅という意味の、素敵な店。

いい夜でした。

 

そして、前にスライドショーやらせてもらった、CHILL OUTサーフショップに寄り、

 

DCG2010-11-280041-2.jpg

泊まりは友達の家。

裏山の竹林へ朝の散歩。

体に優しい食事もたくさんいただき、リラックスさせてもらいました。

 

DCG2010-11-290007-2.jpg今から、東京で打ち合わせやらをしに、向かいます。

 

 

 

 

 

大風

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北西の大風が吹いた。

DSF2010-11-090050-2.jpg港に島から運び出される砂の山を見つけた。

 

DSF2010-11-090100-2.jpgやがてこの山砂を取りに運搬船がやってくる。

そして、コンクリートになる。

コンクリートは、国土を守る防波堤になる。

 

DSF2010-11-090082-2.jpgでもそれは、砂浜の浸食の要因になる。

 

白状すると、僕は、この砂運びのダンプの運転手をしていたことがある。

 

一人でホロ曳き漁に出た。

DSF2010-11-040005-2.jpg朝7時から10時まで。

快晴、ほどほどの風。

条件はよかったが、坊主。

まだまだ課題あり。

DSF2010-11-040018-2.jpg

昨日の

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DSF2010-10-280161-2.jpg

000011-2.jpg

 

日曜日

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ずっと天気が悪い。

子供と過ごす日曜日。

 

DSF2010-10-240004-2.jpgビーチを散歩。

 

DSF2010-10-240013-2.jpgこの海辺の植物は、砂が風で飛ばされるのを防いでくれている。

 

風漁

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種子島の東にある港がヨットムンボー2の母港なのだけれど、

トカラの旅を出発して以来、マスト修理やらで、島の西側の港に泊めているので、

母港まで小航海。

どうせ出すなら、 最近考えている"風漁"をしてみることに。

風漁は、風の力で、魚を獲ること。

ヨットで移動して、そこで釣りをしたり、貝を獲ったり、いろいろ考えられる。

風の力で走るヨットから、針を流して獲った魚が、これ。

マグロの子供シビ。そのほかにもハガツオとオゴソと呼ばれる2種類のカツオが、獲れました。

が、どちらも型が小さく、全部で3匹。これでは、日曜日のお父さんでしかない。

これでは漁とはいえない。

DFM2010-10-160040-2.jpg

夜中に出て行き、朝の屋久島に。

このカメ2匹の向こうが屋久島。

このカメは、ロープを留めるストッパーの役目をしている。

DFM2010-10-160006-2.jpg

朝日は、ピンク色。

 

 

DFM2010-10-160043-2.jpgこうして、7月にトカラの旅を出て以来、母港に戻ってきました。

DFM2010-10-160045-2.jpg風漁は、写真も撮れるので、自分に適しているはずである。

 

 

 

 

 

 

 

ある写真に、言葉を100文字つける。

ずっと、それについて考えている。

 

 

 

島に帰り、家族で夕方の海へ。

波は大きくないけれど、海に浸かり、1時間ほどで上がり、みんなで夕飯。

島の時間に、これでスイッチが切り替わった。

 

離島の写真カメラマンの5人展で知り合った、とても個性のある、カメラマンが島にいらしていて、島案内と赤ちょうちんの夜。

 

バンブーでのライブ、B-RIDGE STYLEさんがライブやりに来ていて、フルバンドでかっこいいライブを見させてもらった。けれども、昼間ご一緒できず残念。

 

やがてシーズンが始まる定置網漁の準備も、ぼちぼち始ってきた。

思えば定置網漁から、いろんなこと教わっているなと思う。

船底塗料を塗っていて、思った。

DFM2010-10-130003-2.jpg

 

 

 

久々に10日間島を出た。DFM2010-10-100059-2.jpg

ウミガメが定置網から脱出できる方法を探る研究に参加したり、ヨットの旅の初スライドショーをやったり、ドキュメンタリー映画を見たり、アート展にいったり、さまざまな人にお会いしたり、有意義な旅だった。

 

茅ヶ崎パラオアでは、仲間やミュージシャンが来てくれ、生音ありの楽しいスライドショーとなりました。

トカラの知られざる島々の様子を伝えると、みなさん興味深々で、自分のやっていることに自信を持たせてくれました。

 

また、自然の海洋生物の廃棄物利用で、新しい試みをされている方の秘密基地にもお伺いし(まだ今の時点では内緒です)、写真とのコラボも模索中。これも、楽しいことになりそうです。

 

そして、超驚愕の現代アート展(六本木ヒルズ銛美術館でまだまだやっています)に行き、脳味噌も刺激されました。

 

そしてそして、鹿児島に向かう直前に、久しぶりに泣きました。

それは、バンフマウンテンフェスティバルという、自然のドキュメンタリーフィルムを世界中から応募して、優秀作品の公開を世界でする、というものを見に行って、その中の「SOLO」という作品を見てです。

カヤックでのオーストラリアからニュージランド横断の記録なのですが、これは凄い。

内容を語るの DFM2010-10-100002-2.jpgは、やめますが、あれを見て泣かない人がいるでしょうか?

冒険家の心の内情、その家族、荒れた海、全てがリアルで、やられました。

 

これで、今回の旅は終り、島に帰ります。

 

久々に実家に帰ると、キンモクセイの香りが自分が小学生だった頃の登校している頃を思い出させてくれました。

 

長く島を空ければ空けるほど、島の良さをいつも再確認できるので、

これから帰るのが楽しみです。

 

 

 

 

神戸の流れで、東京にきています。

いろいろな人に会い、毎日楽しいけれど遅い。

でも、車を借りて動いているので、いくら夜中まで都会にいても、

お酒を飲んでいない。

だから、なんだか冷静に景色が見える。

朝3時の都会。

街はそんな時間でも、人が沢山いる。

FMラジオ聞きながら見る都会の夜。

たまには悪くない。

 

島ならもうすぐ起きる時間だ。

 

 

 

折れたマストがなおり、空を飛んで海へ。

DSF2010-09-250017-2.jpg

楽しい鎌倉からの友達が島に来たり、トカラの旅の写真をスライドショーにしたり、と寝る間もおしんで、やってました。

このヨット。僕にいろんな経験と写真を撮らせてくれました。

 

そして、今は僕が空を飛んで神戸へ。

今日から須磨水族館で、ウミガメが漁の網から出られる扉の研究、を撮影しにきました。

楽しみです。

 

 

 

 

 

昨日まで、マストが折れたヨットを修理してもらったので、鹿児島まで取りに行っていた。

一晩徹夜して破れたセイルの裁縫。

単純作業なので、いろんなこと考えた。

手に針の穴が2か所あいた。

不器用な自分でも、時間がかかったけれどできた。

もし走っていて破けたら大変なので、妥協せずに縫いきった。

 

DYT2010-09-240001-2.jpg次の日の夜から、走りっぱなし。

満月なので、夜の海も明るい。

天気予報は雨で風も強い。

ハーバーを出て、しばらくは最高の満月。

 

DYT2010-09-240049-2.jpgでも、次第に予報的中。雨風に打たれ、雷まで鳴りっぱなし。

可能なら、硫黄島に寄ろうなんて考えていたけれど、それどころではなく、一路種子島へ。

20時間かかった。

 

今回はいつもの相棒ともうひとり Z が乗った。

いいメンツだと、航海も楽しい。

見ていてとっても楽しい波乗りするので、大好きな被写体だ。

これで、ヨットサーフトリップにいつでも行ける。

 

 

surfers

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昨日波ありました。

2010-09-180068-2.jpg

夕日とともにいい夕方でした。

2010-09-180118-2.jpg

今日はこんな感じ。(Z)

2010-09-180229-2-3.jpg

でも、一番はさすが店のステッカーとともに、このショットでした。

2010-09-180349-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく、書くの休んでました。

2010-09-060012-2.jpg

高校の友人が島に来ていたり、OUTDOOR JAPANという雑誌の原稿書いていたり、天ぷら油集めに精を出していました。

そう、ご存じない方も多いかもしれませんが、写真とコラムをその雑誌に隔月で寄稿しています。

機械があれば、ごらんください。

天ぷら油燃料も、4年前の旅以来、使い続けています。

 

今日から台風のうねり入ってきました。

 

 

 

 

闇夜

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闇(ヤミ)という字が、"音"を"門"で囲っているこんな字だとは、知らなかった。

音を閉ざしてしまうほどの夜、か。

漢字は一文字で、詩のようだ。

 

ただ、暗い、というイメージでいた。

あれ、暗い、という字にも音がある。

日が立つ、と書いて"音"、か。

これも、イメージが広がる。

 

ウミガメの子供が、砂から出てくる時期も、もう終わりに近い。

みんなが立てた、産卵場所の目印である流木や日付は、もうくたびれている。

終りが近づくと、なぜかソワソワと砂浜を歩きたくなる。

闇夜に3時間ほどフラフラしてきた。

 

コガメは発見できなかった。

でも、コガメが海に泳ぎ出す時に見ている空、を撮ってみた。

 

2010-09-00006-2.jpgアカウミガメのメスは、20~30年後に、産卵のため砂浜に上がるけれど、

それまではずっと海の中で暮らす。

オスは、一生砂浜に上がらない。

 

最後に、卵に入った自分を温めてくれた母なる砂を踏みしめ見上げる景色。

きっと何万年も変わっていない景色。

 

 

 

 

南風が続き、椰子の実が多く打ち上げられている。

さて、これは芽がでないものか?と思い、先日自宅に持って帰ってきた。

 

2010-09-060018-2.jpg早速調べて見たが、海辺でしか育たないという記述。

やはり、それぞれ居るべき場所、というのがあるようだ。

好きな海辺に植えてこよう。

 

水没

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水没。

嫌な言葉だ。

 

台風9号で波がある。

海に入る。

そしたらこんなだ。

 

  2010-09-050003-2.jpgもう13年も愛用品。

でもまた、復活する。

 

 

 

 

トカラの旅のポジが出来あがってきた。

3日かけて、選んで切り出しする作業が終了。

 

2010-09-020004-2.jpg後から見る写真。

デジタルでは味わえない、緊張と期待のポジチェックだった。

 

この秋冬に、写真展やスライドショー、カメ芝居のカメライダートカラをやれたらと思っています。

だから写真は、ちょっと"出し惜しみ"なんかしてみよう、と思います。

 

 

 

たまに急に雨が降る。

カメラを少し濡らしてしまった。

2010-09-010020-2.jpg遠くから見ていても、すぐに誰だかわかるサーファーっている。

これは翼を広げる前の写真。

 

2010-09-010297-2.jpg

 

 

友達家族が種子島にやってきた。

去年から恒例にしている友達の夏休み。

お互いの子供の成長に、自分も成長しているか問いかける。

はい、成長しています。きっと。

 

島を案内していると、自分も島の良さを再確認する。

忘れてしまっている島の景色を、見直すことができる。

 

2010-08-260005-2.jpg一か月家族と離れ、ウミガメ撮影の旅を許してもらった家族。

夏休みの終わりに、みんなで夏休み中です。

 

最近は、種子島の砂浜を歩いたり、走ったり。

この夏は、外の島ばかり見て、種子島を見ていなかった。

この島がどれだけ砂浜に恵まれた島なのかが、外に出てよくわかった。

走って汗をかいたら、海に飛び込む。

浜を振り返ると、こんな感じ。

 

2010-08-230043-2.jpg夜歩くと、ウミガメの誕生が見れる。

 

2010-08-200116-2.jpgこの島は、砂の島だ。

 

 

なんだか、行ったり来たりだった。

夕方6時ころ、西に傾き始めた太陽とともに種子島に飛行機で到着。

鹿児島→種子島 飛行機 所要時間25分。

2010-08-170002-2.jpgその日の夜12時、鹿児島に向けてムンボツーで出航。

朝日は、佐多岬沖。

 

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今回は、僕と相棒ともう一人、息子6歳を連れていった。

船で朝日を見たいと言っていたから。

いい顔をして、この朝日を見ていた。

でも、そのあと船酔いし、もう乗らないと言っていた。

でもきっと、乗りたくなるだろう。

種子島→鹿児島 ヨット 所用時間15時間。

 

マストを、専門の人に頼み、家族と一泊。

夕方、高速船で帰ってきた。

鹿児島→種子島 高速船 所要時間 1時間半

島にはいろんな来方があるが、飛行機より高速船、高速船よりフェリー。

ゆっくり海から入るのが、島は一番いいと思う。

 

 

帰島

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山手線大崎駅の大崎ゲートシティウエストタワー地下一階。

ここに、ウミガメ部屋を作り、写真を展示。

カメ芝居も6回やらせてもらいました。

 

2010-08-160002-2.jpgそして、スライドショーの音楽に良く使わせてもらっているKAZZのライブも昨日やっていました。

 

2010-08-160007-2.jpg 

イベントは22日までやっていますが、今日帰島。

明日から、ヨットのマスト修理に、鹿児島に向かう予定。

また、少し洋上の人になります。

 

ウミガメも探してこよう。

 

つい先日まで、海の上で暮らしていたと思ったら、今は都会の東京です。

山手線の大崎駅、大崎ゲートシティという、巨大商業施設の夏祭り。

今年のタイトルは「地球は人間だけの星ですか?」

副題は「動物たちからのメッセージ展」

8月14日から22日まで入場無料です。

ウエストタワーの地下1階に、ウミガメ部屋を作りました。

14日と15日は、僕います。カメ芝居やります。

2010-08-140008-2.jpg

そして、隣には同じ種子島の絵描さん、松田大児さん。

とても、いいので、是非見てほしいです。

 

2010-08-140004-2.jpgでは。

 

 

 

 

今日は使い古しの天ぷら油を集めに、南種子へ。

4年前に天ぷら油で旅をして以来、未だに天ぷら油で車を走らせてます。

 

ところで、種子島は今ウミガメの孵化が始まっています。

今日はそんな場所へ偵察に行ったのだけれど、

雨で崩れたところから、ウミガメの卵が露出して死んでいました。

 

2010-08-110009-2.jpgこの場所は今年2回目です。

日本全国と違うことなく、種子島でも砂浜の減少は進んでいて、

それが原因ではあると思うのですが、

この場所は、鹿児島県で唯一、海の砂浜の採取が、許可のおりる場所。

今まで、ダンプに砂を積んで、運んで行ってしまうのを何度も見かけています。

何年か前から友人が、お役所に苦情を出しますが、

漁業振興のために使われる砂だから、

と、取りやめることができていません。

 

それが、今ウミガメの生まれる時期だというのに、

また、砂を持っていこうとしている杭が立てられていました。

 

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手前の赤いテープの張った杭は、産卵した跡の目印。

写真右のゴミの向こうから、3本砂を取るための目印杭が打たれていました。

この杭の左側の砂を取ろうとしています。

うみがめ保護条例が鹿児島県にはあって、

勝手にウミガメに触ると、捕まると注意されたばかりなのに、

これは、おかしいですよね。

 

トカラを旅して、外にばかり砂浜がなくなっていると考えてばかりいたら、

こんなに身近に、問題がありました。

明日、お役所電話してみます。

 

 

今日は、明日小さいながらも台風が近くを通るので、ムンボツーの係留をしっかりし、船体が痛まないようにした。

そして、久々にサーフ&撮影。

うねりが入ってきたのです。

2010-08-090099-2.jpg仲間のカメライダーZとも旅から帰って来て久々に再開。

相変わらず、ロケットのように、打ちあがっていました。

 

2010-08-090229-2.jpg打ちあがるといえば、花火。

2010-08-090088-2.jpg僕らが帰ってきた翌日は、町のお祭り。

会う仲間、会う仲間に、

「大変だったね」

といわれ、

そうだ、大変だたんだ、と思う。

でも、僕の頭の中には、ヨットの上で朝がゆっくりおとずれる、あの空の色が変わりゆく姿。

そして、コガメを見つけた時の喜びと、流れモノの下の美しい新世界。

そればかりが、思い出されます。

 

 

 

 

んー、いろいろ煮詰まってきた。

でも、ヨットの準備は続く。

だいたい出港予定が見えてきた。

7月7日、七夕出港にしようかと思う。

詳しい計画や経路は、月曜日にはホームページにアップします。

 

朝日新聞社ロビーの展示が終了しました。

普通の写真展と違い、見知らぬ人が通りすがりに見てもらえる場所、というのもいいものですね。

上京の際、2時間くらい張っていましたが、足を止めて見てくれている人を見かけると、

なんだか嬉しくなってしまいました。

ありがとうございました。

2010-06-130023-2.jpg

 

 

 

島は大雨が続いています。

雨止みのタイミングに波撮りに行きました。

波は青色ばかりじゃありません。

夕暮れの色のついた波が好きなのですが、今日の波は違う意味ですごいです。

自然の力には逆らえません。

2010-06-210012-2.jpg

種子島に歩道橋はない。

歩道橋の上って高くて、気分がいい。

自転車の通れる歩道橋を発見。

歩道橋じゃなくて 100616_105239-2.jpg自転車道橋か。

 

うみがめの産卵する砂浜が減っている。

亀道橋を作って、安全な砂浜まで歩けたらいいかも。

渡ってる姿を想像すると、なんかおかしい。

満員電車に乗ったりしながら、カメライダー計画をいろんな人に話して回っています。

今は8月14、15日、大崎ゲートシティーの環境を考えたお祭りに呼んでもらうので、下見に来ています。

パタゴニアさんもからんでいて、いろいろサポートしてもらっているので、新しい大崎店ものぞいてみました。

 

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前から狙っていたパタのサンバイザーもついゲット。

寅さんバックと種子島の画家さんのタイジさんのバックが、今回の旅スタイルですが、それにアイテムが加わりました。

上京

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江戸にやってきました。

写真を飾らせてもらっている朝日新聞が築地にあるので、まずは築地でお昼ごはん。

南の島にはない北の海の幸丼をいただきました。

昔、築地市場でマグロの卸売りのアルバイトをしていた頃を思い出しました。

小笠原でマグロ船に2年乗り、帰って来てから、その卸の現場を見てみたくなってアルバイトしたのです。

中には入れなかったけれど、場外を探索。

移転説もある築地市場。このままのほうが、ふんいきがあります。

 

さて、写真の展示はというと、日曜日ということもあって、通行人はまばらですが、足をとめてくれる人も多く、うれしい限り。

展示も素敵で、やられました。

是非、見に来てください。

                  現場より

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本日より24日まで、築地の朝日新聞本社のロビーに「うみがめ目線」写真を展示しています。

僕は明日13日(日)に上京、14時から2時間ほど現地にいます。

よろしければ、遊びに来てください。

もし、来られる方いましたら、電話ご一報いただければ、お待ちしています。

090-2502-4320

 

最近、朝の漁は悪天候が続き、お休み中。

2010-06-070028-2.jpgその前に、素敵なものが入ったのでお見せします。

タツノオトシゴ、別名竜宮の使い。

いい名前ですね。

竜宮城に案内して欲しいものです。

今シーズンウミガメの産卵を運よく見れた朝に、これを見つけました。

 

アオウミガメの足跡がある。

そう仲間から連絡が入り、見てきました。

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ほとんど種子島に産卵に来るのはアカウミガメ。

アカウミガメとアオウミガメの足跡の違いは、

アカウミガメは手をクロール泳ぎのように、左右交互に出すのに対し、

アオウミガメはバタフライ。

体が重いので、両手で進んでいくようです。

ちなみにアカウミガメの足跡はこれ。

違いがわかるでしょうか?

2010-05-240029-2.jpg  

 

なんだか、自分のブログを見てみるとカメカメカメですね。

他にもヨットの整備したり、いろいろやってるんです。

最近は年甲斐もなく、スケートボードも復活。

ランプは滑れないのだけれど、ダウンヒルは好きなんです。

怪我をしたらいろんな計画が全て台無し...。

と思いつつも、夜の国道や人気のない下り坂、攻めてます。

そこで、最近手に入れたマイボードをサンドペインティング中。

2010-06-070052-2.jpg

 

 

小3の子供の生徒と親を引き連れ、浜辺をうみがめ足跡探し。

僕は移住者、多くの親は島育ち。

島で育つと海が当たり前で、特別視しないので、あまり海に行かないようなのです。

「何年ぶりかなー」という親の声が聞こえてきた。

往復で2キロほど歩き、親はクタクタ、子供はビショビショ。

波の打ち寄せる音はα波が出ていて、体にもいいらしいですよ。

島にはこんな素敵な場所が近くにある、そんなことも伝えられたでしょうか?

足跡は、数日前のが3っつ見れました。

みなさんお疲れ様でした。

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明日3日の鹿児島MBCテレビ10時から「ズバッと鹿児島」でまつりの様子が流れます。

楽しい雰囲気だったので、楽しい感じにうつっていればいいなと思います。

 

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                なぜかタコ

 

 

 

 

 

まつりでばたばたして載せてませんが、今年は産卵3回みました。

また、ゆっくりアップします。

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5月29日(土)うみがめまつりが無事開催されました。

雨で6日間延び、来場者の不安を抱えたままの開催でしたが、

蓋を開けてみれば、大盛況。

ピーク時にざっと数えて300人ほど、来てくれました。

 

2010-05-250135-2.jpg午前中は、カメ芝居やうみがめの生態、種子島の現状など勉強会がメイン。

 

2010-05-250197-2.jpg午後からはウミガメの生涯レースやゲームコーナー、フラダンスに歌にタイヒタンダンスによさこい踊り。

 

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お腹がすいたら、カレーやホットドック、うどんに回転焼き。

ゲームの景品には、シーカヤック体験もあって、子供たちは元気にうみがめ探しに海に漕ぎ出していきました。

 

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アカウミガメは日本の種子島や隣の屋久島に沢山産卵に訪れること。生まれたら太平洋を渡って、20年後にまた帰ってくること。そんなウミガメが、最近とても減って来ていること。その原因に人間が産卵場所である砂浜を減らしてしまっていたり、魚を獲るための網にからめて死なせてしまっていること。伝わったでしょうか?

では、どうしたらいいの?

それは、簡単に答えは出ないと思います。

でも、まずは身近にそんなことがあることを知ってほしいのです。

そして、うみがめにこだわらなくても、自然の生物に興味を持って、共生していくことが大切ということを子供に大人に伝えたいのが、このうみがめまつりの目的です。

もちろん、楽しみながら。

 

今回も、スタッフはもちろんのこと、出演者や遊びに来てくれた人、そして中種子町役場、日本ウミガメ協議会にお世話になり無事開催できました。

ありがとうございました。

 

                               うみがめまつり実行委員会 久米満晴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種子島うみがめまつりが、明日の雨予報が変わらないので、5月29日に延期です。

 

2010-04-0109-2-2.jpg写真は、先日行った神戸の須磨水族館のアカウミガメの子供。

水面に映って面白い写真になりました。

 

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