海がめの生態記録: 2011年9月アーカイブ

友達から昼間、コガメ発見と連絡あり、急いでいってきました。

 

DSC_0278-2.jpg手足が片方ずつ不自由で、元気ない。

でも、海に旅立って行きました。

コガメは生まれて6時間くらい手足を思いっきりバタバタさせる。その間に、鳥や魚から食べられないよう、沖まででるためらしい。そして、磁力を感じて方位を知るのもこの時(うまれてすぐ)といわれている。だから、コガメの放流会は、本当はよくないらしい。

ちなみに、夜、砂の温度が下がったら、産まれてくるのが基本。昼間はやはり見つかりやすいからだ。

 

あー追いかけて、いきたい。

昨日は、うみがめデイでした。

ムンボー2で、漁をしながらコガメ探しをしていると、「かめのまくら」を発見。

「かめのまくら」とは、かめが流木をまくらのようにして、水面に寝転んでいる姿のこと。

これを見つけることは、漁師でも一生に一度あるかないか、といわれ、そのまくらである流木を拾うと、大漁が一生続く、という言い伝えがある。

でも、残念なことに、遠くから泳いで近寄るも、流木にたどりつく頃には、もうかめの姿はなかった。

よって、撮影できず。でも、確かに見た。

その代わり、去年より撮影している「新世界 ナガレモノに暮らす魚の世界」を撮影。

カワハギや色とりどりの子供の魚が、その下にはいるのです。

その「かめのまくら」を持ってこようと思ったけれど、やめました。

そこを宿にしている魚がいるので。

でも、しっかり撮影はしました。

この写真を飾って、大漁祈願です。

といっても、この写真は載せません。今度の東京西麻布Bar$Lounge73での展示ファイナル(10月2日)でのスライドショーまで、温存しておきます。詳細はHPスケジュールから。楽しみに見に来てください。

 

そして、夜はウミガメのふ化を見に、浜歩き。

すると、いました今年初の赤ちゃんウミガメ。

今年は、台風でだいぶ流され、ふ化を見ることが大変な年です。

そして、気にいった写真も撮れました。

顔のアップや月とカメなどなど。

これも、西麻布73まで、とっておきます。

でも、ウミガメの赤ちゃん見てほしいので、全身の入ったもの一枚だけ載せます。

 

dca-fuka-2011-09-07 146-good-bw-2.jpg元気に太平洋を渡ってほしいものです。

 

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