海がめの生態記録: 2010年10月アーカイブ

神戸須磨水族館の大水槽で行われた実験。

定置網という、僕もやっている漁の方法。

同じ漁法でも、その網が水中に沈んでいるものがある。

これにウミガメが入ると、死んでしまう。

それを何とかするために、ウミガメだけを逃がそうとする研究の、漁師意見と撮影が目的だった。

装置はこれ、

 

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DFM2010-10-010050-2.jpg同じ水槽に、ワニザメも泳いでいる。

 

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シャークスーツ、はじめて見た。

みんな着ないで入ってたので、着なかった。

気がつかずに、一度サメを蹴ってしまった。

 

いろんなタイプの脱出口の形状を考えた。

メキシコの漁師さん(日本で生まれたアカウミガメはメキシコ沖で2~30年育つから)、アメリカの研究者、日本の定置網漁師さん、などなど、いろんな人が集まった。

 

DFM2010-10-010234-2.jpgいろんなタイプの脱出口を試したけれど、まだまだ答えはでない。

研究している人は大変そうだけれど、とても面白い試みだ。

週末をこの撮影で神戸で過ごし、これから東京へ。

 

 

 

 

 

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