海がめの生態記録: 2009年2月アーカイブ

090223_064321.jpg2/23 アカウミガメ オス 定置網漁にて

取付タグNO.57198

甲羅サイズ73×60

 

  090222_065245.jpgチハル

2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57205

甲羅サイズ69×57

090222_065349.jpgツタエ

2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57135

甲羅サイズ69×56

     20090217064921.jpg2/15 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57133

甲羅サイズ76×62

生殖器にぶつぶつ  

 

20090220070958.jpg朝の漁を終え、港に帰る準備をしていると、金庫網と呼ばれるブリが大漁した時用の袋網にウミガメが絡まっていた。
死んでいる、と誰もが思っていたのに、近づいてみると波間の揺れで、なんとか息継ぎをしながら、生きていた。
15分もの時間をかけて、ようやく脱出成功。
また、定置網の中に戻っていった。
以下は一番近くでその作業を行った人の話しです。
「やっと爪が網から離れ、スーと向きを変えると、水中に網のない出口を見つけたウミガメは、一度水面から顔を出して、2回深呼吸して、最後に大きく、プハーーーッ、と大きく深呼吸して潜っていった。人間と同じだなと思ったね。明日はカメが魚呼んでくれてるから大漁かも。」
カメの恩返し、に期待。
 
でも、こんな機会なので、漁師とウミガメの関係について、自分の経験を話すと、
僕がこの定置網に乗りはじめたころ、10年くらい前までは、ウミガメは漁の邪魔をする憎いやつ、というのが船の上での常識だった。
ウミガメは、迷い込んだ袋上の網に入った魚を追い回し、逃がしてしまう。というのが理由。
あるジイ(おじいちゃん)に見つかると、手際よく、首に包丁をサッと刺し、船の外へ投げ捨てる。
でも、それが当たり前のように、見える。
漁師はカジキやマグロ、マンタ、イルカ、など包丁やカギといわれる刺して引っ掛ける道具で魚を殺しているのでそれとあまり変わらない。
 
ほかの動物をいたわる動物って、人間だけだろうか?

20090211064941.jpg2/11 アカウミガメ メス 定置網漁にて

甲羅サイズ60×77

取付タグNO.57196

黒ずんでいる

20090206064647.jpg2/6 アオウミガメ オス

甲羅サイズ69×58

取付タグNO.57188

20090206064726.jpg2/6 アカウミガメ メス

甲羅サイズ74×60

取付タグNO.57126

20090203064746.jpg2/3 アカウミガメ オス 定置網漁にて

甲羅サイズ75×71

取付タグNO.57191

20090202064757.jpg2/2 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57128

甲羅サイズ80×73

汚い

20090131070917.jpg1/31 アオウミガメ 定置網漁にて

取付タグNO.57150

甲羅サイズ42×38

コドモ

20090127064740.jpg網を寄せて行くと、水面に後尾中のアカウミガメが上がって来た。
急いでカメラを取り出すも間に合わず、直ぐに離れてしまった。
その後、船に上げた後のふたり。
お邪魔しました。
もちろん、海へ返しました。

20090127064937.jpg20090127064639.jpg1/27 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57153

甲羅サイズ73×60

交尾中に捕獲(オス クウと)

20090127064851.jpg 20090127064624.jpg1/27 アカウミガメ オス 定置網漁にて

取付タグNO.57146

甲羅サイズ75×62

交尾中に捕獲

20090126064328.jpg1/26 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57181

甲羅サイズ77×73

20090123064534.jpg1/23 定置網漁にて

アカウミガメ オス

取付タグNO.57186

甲羅サイズ90×80

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