仕事お休みしていた間の定置網うみがめ混獲情報
2月8日 64339 赤カメ おす 76*64
10日64340 赤カメ おす 84*74
13日 64341 赤カメ めす 73*61
14日 64343 赤カメ めす 72*60
仕事お休みしていた間の定置網うみがめ混獲情報
2月8日 64339 赤カメ おす 76*64
10日64340 赤カメ おす 84*74
13日 64341 赤カメ めす 73*61
14日 64343 赤カメ めす 72*60
いくつかうみがめ捕獲情報載せ忘れてました。
1/26日の64330は網に再び入ったカメさんです。
残念ながら写真がありません。
今回からニックネームつけるようにします。
あいうえお順に関わらず、朝その場で付けます。
名前の由来は聞かないでください。
意味深なものも出てくるかとおもうので...。
写真ないと寂しいので朝の漁の風景です。
2/6
No,64337(ふっちゃん)
アカウミガメオス
78*61
1/26
No,64330(再捕の1回目)
アカウミガメオス
70*63
1/30
No,64331
アカウミガメメス
77*60
今朝は初めてのことが起こりました。
1月26日にタグ(No,64330)
を付けて放したウミガメが
9日後に、また迷い込んできたのです。
これまで、そんなことは一度もなく、学習能力があって危険な場所には帰ってこないもの思っていました。
今までが偶然だったのか、このカメがうっかりしていたのか。
まあ、2度難を逃れたので、元気に生きて行ってくれるでしょう。
このほかに、2頭。
全部で3頭入った朝でした。
No,64334
76*65cm
No,64335
68*56cm
仲良く、つがいで入りました。
写真なしです。
2/1
No,64332
92*65cm
アカウミガメ オス
2/1
No,64333
73*58.5cm
アカウミガメ メス
今朝の定置網にうみがめが2頭入った。
しかし、タグを付けたのは1頭。
もう1頭は、水底から勢いよく上がってきて、そのあとぐったりしていた。
水底の網に引っ掛かって、呼吸できずにしばらくいたのではないか、と親方。
そのまま、水面を浮遊していて、作業の後、網の外に出そうと引っ張ってみると、
目がまわているような様子で、ぐるっと一周泳いだが、またぐったりしていた。
はるばる太平洋の向こうから泳いできたのに、可哀そうであった。
もう1頭は
No,64331
77×60cm
あかうみがめ
メス
仲間が撮ってくれるようになり、写真付きです。
1月26日
No,64329
甲羅左下くぼみ有り
70*63
あかうみがめ
オス
種子島の定置網漁に紛れ込むウミガメの報告ですが、定置網漁というのは、本船と伝馬(てんま)と呼ばれる小型の船の2隻で作業するのですが、最近僕はてんまで作業しています。水揚げされた魚やウミガメは本船に積むので写真が撮れないので、タグ番号とサイズの報告のみとなってしまいます。
1/4
アカオス64325
82×62
1/6
アカオス64326
88×70
1/9アオ子供64327
42×36
1/11アカメス64328
84×63
なんだか数字だけだと寂しいですね。
このところ、ウミガメが入りません。
といっても、作業で潜る友達は、網の中で何頭も見ていると言っています。
魚を寄せて最後に水揚げするところまで、入ってこないだけのようです。
この建物が新しい研究所のアジト。
年末年始の昼間は、ここの復旧作業に明け暮れていました。
何しろ、20年もまともに使われていなかったのだから。
でも、やがて一部のフロアは完成します。
そしたら写真展しようと思っています。
年末年始の夜は、未来について考えました。
カメライダーでいこう。
やはり結論はそれでした。
そこで先日、天気も良く、風も弱かったので、ウミガメ写真を撮りに、船を借りて潜ってきました。
1時間潜って、出会ったのは8頭。
その内の2頭は、僕の周りを、ぐるぐる回っていました。
正月から気持ちのいい時間でした。
でも、どれも大好きなアカウミガメではなくて、アオウミガメでちょっと残念。
そういえば、こんな出来事もありました。
ボンベのエアーがなくなったので、水面を泳いで船に帰っていると、
なんとウミガメが、僕の真下を追い越して泳いで行ったのです。
カメに追い越される男。
そんな、のろまな僕の1年が始まりました。
どうぞ、よろしく。
11/16 アオウミガメ 定置網漁にて
曇り 上り潮
取付タグNO.64321
甲羅サイズ61×46

11/16 アオウミガメ 定置網漁にて取付タグNO.64317
甲羅サイズ67×53
11/25 アカウミガメ オス 定置網漁にて取付タグNO.94318
甲羅サイズ59×69
11/15 アオウミガメ オス? 定置網漁にて
曇り 北西強 下り潮
取付タグNO.94316
甲羅サイズ68×58
東京から帰り、今シーズンの定置網漁がはじまっていました。3月20日に種子島から発信機を付けたうみがめを放流しました。
種子島で産まれ、メキシコまで旅して、産卵の為に帰ってきた赤うみがめ達は、その後どこで暮らすのか?
を調査するのが目的。
日本うみがめ協議会の石原さんとハワイの研究者ジョージさんの研究です。
そこで6ヶ月経過したので、送られてきた、その発信機からのデータを整理してみました。
エントリーNO.1 ニンタロー
子供達に見送られた中にいたニンタロー。
彼が一番北の方まで泳いでいっています。
日本の太平洋側を北東に向かって流れる黒潮に乗って、7月14日に福島の沖まで行っています。
途中、千葉、茨城辺りで陸地に近づき、ぐるっと沖合を回って、また北へ。
でも、この後のデータが送られて来ません。
冷たい水が嫌いなうみがめ。
そろそろ、南に下って来てるのではないでしょうか?
次の報告が待ち遠しいです。
エントリーNO.2 ヌマ
甲羅に大きな傷をおっていたヌマ。
行方不明だったけれど、5月4日に長崎の方にいることがわかり、
安心していました。
けれども、それから電波が届きません。
元気でやっているでしょうか?
エントリーNO.3 ネンジ
種子島近海から、ずっと電波がないと思っていたら日本海の対馬を通り、
鳥取と韓国の間をウロウロしているネンジ。
3ヶ月近く、同じあたりにいるとは、ここは居心地がいいのでしょうか?
エントリーNO.4 フミオ
大きな体のフミオくんは、宮崎に行ったきり音信不通。
元気ですかー、フミオー。
エントリーNO.5 モハル
鹿児島の大隅半島に行ったきり、連絡のないモハルちゃん。
カメ芝居の主人公の名前なので、きっとどこかにフッと現れてくるのだろうと思いながら、
半年が経ちます。
発信機、落ちちゃったのでしょうか?
エントリーNO.6 フジコ
ニンタローと同じように、太平洋をクルクル回りながら北上するフジコちゃん。
ニンタローより早く、南下しているのか、このまま日本から離れていってしまうのか、
もう3ヶ月も音信がない。
まさか、もう太平洋を渡らないと思うのですが、連絡お待ちしています。
エントリーNO.7 ヘージロー
唯一南下していったヘイジロー。
でも、2ヶ月くらいしか行方がわからず、この先が知りたいところ。
竜宮城は何処ですかー?
エントリーNO.8 ホタル
ホタルちゃんも鹿児島大隅半島から連絡がありません。
フミオやモハルちゃんと同じ感じ。
この辺りじゃ岩場が多いはず。
元気でしょうか?
おわりに
海洋生物の追跡調査って難しいのですね。
というのが感想です。
だって、こんなに世の中技術が発達しているのに、電波が送られてこない。
それはさておき、僕は、うみがめの動きは、何処か食事のたっぷりあるところで、ゆっくりしているのかと思っていましたが、動き回っているのが多いようですね。
時期的にもメスは産卵があるから、ゆっくりしているかと思えば、フジコのように動き回っていたり、
オスのネンジのように日本海で心地いい場所を見つけ?落ち着いていたり。
太平洋を渡るうみがめにとって、大した移動ではないのかも知れませんが。
まだまだ、わからないことばかりですね。
やがて発信機の電池も切れてくる頃。
3ヶ月で普通、半年もてばラッキー、でも1年後に発信したものもいる。
というのが、現状のようです。
ちなみに甲羅に付けた発信機は、甲羅の脱皮?(爪のようなものらしい)により、
やがてはずれるらしく、うみがめに負担がかからないようになっているそうです。
次回、乞うご期待!
夜な夜なコガメが生まれるのを撮影しようと浜を歩いている。
最近、島暮らしのリズムがもどってきた。
だから、夜中や朝夕にコガメ探しに砂浜を歩いている。先日、コガメに出会いました。
一生懸命海を目指す姿には、何度会っても応援したくなります。
今年も所員の頑張りで、家から近い2キロほどのビーチのうみがめ産卵記録があります。
6/11 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.64312
甲羅サイズ86×62.5
定置網の魚に混ざって、ウミガメのタマゴが入っていた。
6/10 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64311
甲羅サイズ84×67
背中にもがはえている。
5/26 アオウミガメ メス? 定置網漁にて
取付タグNO.64310
甲羅サイズ70×57
未成熟、甲羅が美しい
5/25 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64309
甲羅サイズ84×64
5/19 アカウミガメ メス 定置網漁
取付タグNO.64308
甲羅サイズ82×65
5/17
リオ
アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64306
甲羅サイズ91×70
ルリ
アオウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64307
甲羅サイズ74×55
5/10 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64304
甲羅サイズ82.5×64
タグ付再補(NO.67473)
5/11 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64305
甲羅サイズ72×92
生殖器にぶつぶつあり
首がじゅくじゅく
5/9 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64303
甲羅サイズ88×68
黄色
5/8 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.64302
甲羅サイズ67×87
右の後ろの甲羅に食われた跡あり
5/6 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57235
甲羅サイズ87.5×65.5
大きいカメフジツボ1個付着
5/1 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.64301
甲羅サイズ68×69
右側の甲羅に噛まれた古傷あり
とても小さなメスらしき(あきらかにわかるものもあれば、わからないものもあるのです)モハルちゃんは、僕のカメ芝居の主人公の名前。
色黒で体の最も大きかったフミオ。今まで名前を付けてきたあいうえお順をやぶり、カメドコ大作戦に影ながら協力してくれた僕の定置網の親方から名前を頂戴した。その親方は、色黒で体が大きいのである。
大型のオス、ネンジくんは、種子島の西海岸から屋久島あたりをウロウロしている様子。
エントリーナンバー2のぬまちゃんは、なんと行方不明です。

やりました。カメドコ大作戦の第一報です。にんたろうは熊野海水浴場でみなさんと見送った中にいました。あの中で一番小さかったにんたろうは、3月21日に出発して4月2日まで宮崎沖でウロウロし、そこから一気に黒潮に乗って一週間で浜松の南沖まで来ています。ハワイの研究者が18.5度より冷たい水域には行かないという調査結果を発表していました。春の訪れとともに、暖流の黒潮に乗って北上したのでしょうか。
僕は3月28日に大阪まで飛行機に乗り、4月3日に島に帰ってきました。飛行機で上空から2度すれ違っていることになります。やったあ、と思う反面、わかっていれば楽しかったのにと思う。こんなに世の中発達していてもリアルタイムでわかる発信機はないのかな、と思った。
さて、今頃どこにいるのでしょう?伊豆七島あたりで休憩でしょうか?
カメライダー
4/12 アカウミガメオス 定置網漁にて
取付タグNO.57189
甲羅サイズ87×65
4/6 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57197
甲羅サイズ71×58
右前の手半分切断
甲羅首近く割れ
首に傷あり
3/31 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57193
甲羅サイズ71×91
発信器取り付けの為鋼管へ
4/3 アオウミガメ 性別不明 定置網漁にて
取付タグ40×40
甲羅サイズ40×40
やりました。任務終了。
3/17 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57281
甲羅サイズ77.5×62
3/17 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57151
甲羅サイズ76×61
3/14 アカウミガメ メス 定置網漁にて(モハル)
取付タグNO.57194
3/10 アカウミガメ オス 定置網漁にて(フミオ)
取付タグNO.57129
3/2 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57185
甲羅サイズ
3/2 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57136
甲羅サイズ89×70
3/1 アカウミガメ オス
取付タグNO.57176
甲羅サイズ74×60
2/28 アカウミガメ メス
取付タグNO.57137
甲羅サイズ70×57
2/27 アカウミガメ メス
取付タグNO.57174
甲羅サイズ66×87
2/25 アオウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57149
甲羅サイズ69×54
2/23 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57198
甲羅サイズ73×60
チハル
2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57205
甲羅サイズ69×57
ツタエ
2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57135
甲羅サイズ69×56
2/15 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57133
甲羅サイズ76×62
生殖器にぶつぶつ
朝の漁を終え、港に帰る準備をしていると、金庫網と呼ばれるブリが大漁した時用の袋網にウミガメが絡まっていた。
2/11 アカウミガメ メス 定置網漁にて
甲羅サイズ60×77
取付タグNO.57196
黒ずんでいる
2/6 アオウミガメ オス
甲羅サイズ69×58
取付タグNO.57188
2/6 アカウミガメ メス
甲羅サイズ74×60
取付タグNO.57126
2/3 アカウミガメ オス 定置網漁にて
甲羅サイズ75×71
取付タグNO.57191
2/2 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57128
甲羅サイズ80×73
汚い
1/31 アオウミガメ 定置網漁にて
取付タグNO.57150
甲羅サイズ42×38
コドモ
網を寄せて行くと、水面に後尾中のアカウミガメが上がって来た。

1/27 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57153
甲羅サイズ73×60
交尾中に捕獲(オス クウと)
1/27 アカウミガメ オス 定置網漁にて
取付タグNO.57146
甲羅サイズ75×62
交尾中に捕獲
1/26 アカウミガメ メス 定置網漁にて
取付タグNO.57181
甲羅サイズ77×73
1/23 定置網漁にて
アカウミガメ オス
取付タグNO.57186
甲羅サイズ90×80
1/17 定置網漁にて
1/10 アカウミガメ オス
1/9 アオウミガメ オス 定置網漁にて
1/4 タイマイ 定置網にて
1/3 アカウミガメ メス 定置網漁にて
速報。
心地いい、寝不足。
それは、一晩中に浜辺を歩き、
ウミガメの産卵に出会えたから。
知れば知るほど、好きになる。
こんな出会いは、なかなかない。
今年の夏は海ガメのこと、考えました。
カメが縁で、メキシコに行ったのです。
カメについて知るうちに、カメがとても好きになりました。
写真と共に、種子島中種子町増田ベニーハウスにてそんなカメの話しをするので、よかったら来てください。
11月10日
8時~ よいらーいきサーフィンクラブ(子供達)のサーフィン大会
中種子中央体育館前集合(米一合持参)
お昼 増田ベニーハウスでカレーライスを食べながら子供達の写真スライドショー
13時~「日本ウミガメ協議会からのお話」(水野さん)
「中種子町のウミガメについて」(笹川さん)
「アカウミガメはセニョリータ」メキシコ、ハワイの漁師による草の根交流会について(久米)
15時 終了予定
手伝っていただける方、大会見学の方は、朝8時に中種子中央体育館集合で、米一合持参。
海ガメについてのみ、来られるかたは、13時増田ベニーハウス(サーフショップのスリースタイル前の建物)にいらしてください。