この島から宇宙へ。

ロケットは、雲を作っていく。

この島から宇宙へ。

ロケットは、雲を作っていく。

友達から昼間、コガメ発見と連絡あり、急いでいってきました。
手足が片方ずつ不自由で、元気ない。
でも、海に旅立って行きました。
コガメは生まれて6時間くらい手足を思いっきりバタバタさせる。その間に、鳥や魚から食べられないよう、沖まででるためらしい。そして、磁力を感じて方位を知るのもこの時(うまれてすぐ)といわれている。だから、コガメの放流会は、本当はよくないらしい。
ちなみに、夜、砂の温度が下がったら、産まれてくるのが基本。昼間はやはり見つかりやすいからだ。
あー追いかけて、いきたい。
昨日は、うみがめデイでした。
ムンボー2で、漁をしながらコガメ探しをしていると、「かめのまくら」を発見。
「かめのまくら」とは、かめが流木をまくらのようにして、水面に寝転んでいる姿のこと。
これを見つけることは、漁師でも一生に一度あるかないか、といわれ、そのまくらである流木を拾うと、大漁が一生続く、という言い伝えがある。
でも、残念なことに、遠くから泳いで近寄るも、流木にたどりつく頃には、もうかめの姿はなかった。
よって、撮影できず。でも、確かに見た。
その代わり、去年より撮影している「新世界 ナガレモノに暮らす魚の世界」を撮影。
カワハギや色とりどりの子供の魚が、その下にはいるのです。
その「かめのまくら」を持ってこようと思ったけれど、やめました。
そこを宿にしている魚がいるので。
でも、しっかり撮影はしました。
この写真を飾って、大漁祈願です。
といっても、この写真は載せません。今度の東京西麻布Bar$Lounge73での展示ファイナル(10月2日)でのスライドショーまで、温存しておきます。詳細はHPスケジュールから。楽しみに見に来てください。
そして、夜はウミガメのふ化を見に、浜歩き。
すると、いました今年初の赤ちゃんウミガメ。
今年は、台風でだいぶ流され、ふ化を見ることが大変な年です。
そして、気にいった写真も撮れました。
顔のアップや月とカメなどなど。
これも、西麻布73まで、とっておきます。
でも、ウミガメの赤ちゃん見てほしいので、全身の入ったもの一枚だけ載せます。
元気に太平洋を渡ってほしいものです。
行方不明ボディボーダーの捜索は見つけることができず、4日間で打ち切りとなりました。
ご協力いただいた方、ご心配のメールを下さった方、ありがとうございました。
詳細について多くを語るつもりはありませんが、彼は上手な人で、周りにもサーファーがいるなかで、離れたポイントで波に乗っていて、このような事態になりました。
自粛をお願いしていた種子島でのサーフィンも各自の判断で解除となります。
いろいろ意見が出た中、サーファーが海にいることで、発見にもつながるかもしれないという判断です。
彼も、それを望んではいないでしょうし。
僕は今回4日間船や陸から探し続けました。
自然の中にいる時間が長く、自然についてとても考えさせられました。
そして、普段こんなに語ることのない仲間とも話ができました。
この時間を今後も大切にしていきたいと思います。
本日、お昼頃より種子島ホテル前ポイントにて、ボディーボーダーが行方不明となりました。日暮れで本日の捜索は打ち切られ、明日朝6時より再会の予定です。島の方で、参加できる方は6時ホテル前に集まってください。
そして、南種子でのサーフィンは自粛です。
自然は、楽しく気持ちいいのに、時に厳しいですね。
前日、ブログにアップした波の写真。
同じ所で、今日、人が行方不明となる。
震災の津波に続いて、また考えさせられる自然の一面です。
無事を祈り、早く見つかることを願います。
今日の悲しい夕景。

ナミノハナ、咲いてました。

YM

スイカのような水面