2010年10月アーカイブ

昨日の

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日曜日

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ずっと天気が悪い。

子供と過ごす日曜日。

 

DSF2010-10-240004-2.jpgビーチを散歩。

 

DSF2010-10-240013-2.jpgこの海辺の植物は、砂が風で飛ばされるのを防いでくれている。

 

風漁

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種子島の東にある港がヨットムンボー2の母港なのだけれど、

トカラの旅を出発して以来、マスト修理やらで、島の西側の港に泊めているので、

母港まで小航海。

どうせ出すなら、 最近考えている"風漁"をしてみることに。

風漁は、風の力で、魚を獲ること。

ヨットで移動して、そこで釣りをしたり、貝を獲ったり、いろいろ考えられる。

風の力で走るヨットから、針を流して獲った魚が、これ。

マグロの子供シビ。そのほかにもハガツオとオゴソと呼ばれる2種類のカツオが、獲れました。

が、どちらも型が小さく、全部で3匹。これでは、日曜日のお父さんでしかない。

これでは漁とはいえない。

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夜中に出て行き、朝の屋久島に。

このカメ2匹の向こうが屋久島。

このカメは、ロープを留めるストッパーの役目をしている。

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朝日は、ピンク色。

 

 

DFM2010-10-160043-2.jpgこうして、7月にトカラの旅を出て以来、母港に戻ってきました。

DFM2010-10-160045-2.jpg風漁は、写真も撮れるので、自分に適しているはずである。

 

 

 

 

 

 

 

ある写真に、言葉を100文字つける。

ずっと、それについて考えている。

 

 

 

島に帰り、家族で夕方の海へ。

波は大きくないけれど、海に浸かり、1時間ほどで上がり、みんなで夕飯。

島の時間に、これでスイッチが切り替わった。

 

離島の写真カメラマンの5人展で知り合った、とても個性のある、カメラマンが島にいらしていて、島案内と赤ちょうちんの夜。

 

バンブーでのライブ、B-RIDGE STYLEさんがライブやりに来ていて、フルバンドでかっこいいライブを見させてもらった。けれども、昼間ご一緒できず残念。

 

やがてシーズンが始まる定置網漁の準備も、ぼちぼち始ってきた。

思えば定置網漁から、いろんなこと教わっているなと思う。

船底塗料を塗っていて、思った。

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久々に10日間島を出た。DFM2010-10-100059-2.jpg

ウミガメが定置網から脱出できる方法を探る研究に参加したり、ヨットの旅の初スライドショーをやったり、ドキュメンタリー映画を見たり、アート展にいったり、さまざまな人にお会いしたり、有意義な旅だった。

 

茅ヶ崎パラオアでは、仲間やミュージシャンが来てくれ、生音ありの楽しいスライドショーとなりました。

トカラの知られざる島々の様子を伝えると、みなさん興味深々で、自分のやっていることに自信を持たせてくれました。

 

また、自然の海洋生物の廃棄物利用で、新しい試みをされている方の秘密基地にもお伺いし(まだ今の時点では内緒です)、写真とのコラボも模索中。これも、楽しいことになりそうです。

 

そして、超驚愕の現代アート展(六本木ヒルズ銛美術館でまだまだやっています)に行き、脳味噌も刺激されました。

 

そしてそして、鹿児島に向かう直前に、久しぶりに泣きました。

それは、バンフマウンテンフェスティバルという、自然のドキュメンタリーフィルムを世界中から応募して、優秀作品の公開を世界でする、というものを見に行って、その中の「SOLO」という作品を見てです。

カヤックでのオーストラリアからニュージランド横断の記録なのですが、これは凄い。

内容を語るの DFM2010-10-100002-2.jpgは、やめますが、あれを見て泣かない人がいるでしょうか?

冒険家の心の内情、その家族、荒れた海、全てがリアルで、やられました。

 

これで、今回の旅は終り、島に帰ります。

 

久々に実家に帰ると、キンモクセイの香りが自分が小学生だった頃の登校している頃を思い出させてくれました。

 

長く島を空ければ空けるほど、島の良さをいつも再確認できるので、

これから帰るのが楽しみです。

 

 

 

 

神戸の流れで、東京にきています。

いろいろな人に会い、毎日楽しいけれど遅い。

でも、車を借りて動いているので、いくら夜中まで都会にいても、

お酒を飲んでいない。

だから、なんだか冷静に景色が見える。

朝3時の都会。

街はそんな時間でも、人が沢山いる。

FMラジオ聞きながら見る都会の夜。

たまには悪くない。

 

島ならもうすぐ起きる時間だ。

 

 

 

神戸須磨水族館の大水槽で行われた実験。

定置網という、僕もやっている漁の方法。

同じ漁法でも、その網が水中に沈んでいるものがある。

これにウミガメが入ると、死んでしまう。

それを何とかするために、ウミガメだけを逃がそうとする研究の、漁師意見と撮影が目的だった。

装置はこれ、

 

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DFM2010-10-010050-2.jpg同じ水槽に、ワニザメも泳いでいる。

 

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シャークスーツ、はじめて見た。

みんな着ないで入ってたので、着なかった。

気がつかずに、一度サメを蹴ってしまった。

 

いろんなタイプの脱出口の形状を考えた。

メキシコの漁師さん(日本で生まれたアカウミガメはメキシコ沖で2~30年育つから)、アメリカの研究者、日本の定置網漁師さん、などなど、いろんな人が集まった。

 

DFM2010-10-010234-2.jpgいろんなタイプの脱出口を試したけれど、まだまだ答えはでない。

研究している人は大変そうだけれど、とても面白い試みだ。

週末をこの撮影で神戸で過ごし、これから東京へ。

 

 

 

 

 

10/8(fri)

kame mitsu Slide show !     

 

トカラ列島ウミガメ撮影の航海を終え、この旅で撮影した写真の初のスライドショー


場所:palaoa

茅ヶ崎市中海岸3-11-24-
0467-88-3111

open/18:00
start/20:00

・入場料:1000



折れたマストがなおり、空を飛んで海へ。

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楽しい鎌倉からの友達が島に来たり、トカラの旅の写真をスライドショーにしたり、と寝る間もおしんで、やってました。

このヨット。僕にいろんな経験と写真を撮らせてくれました。

 

そして、今は僕が空を飛んで神戸へ。

今日から須磨水族館で、ウミガメが漁の網から出られる扉の研究、を撮影しにきました。

楽しみです。