今日は使い古しの天ぷら油を集めに、南種子へ。
4年前に天ぷら油で旅をして以来、未だに天ぷら油で車を走らせてます。
ところで、種子島は今ウミガメの孵化が始まっています。
今日はそんな場所へ偵察に行ったのだけれど、
雨で崩れたところから、ウミガメの卵が露出して死んでいました。
この場所は今年2回目です。
日本全国と違うことなく、種子島でも砂浜の減少は進んでいて、
それが原因ではあると思うのですが、
この場所は、鹿児島県で唯一、海の砂浜の採取が、許可のおりる場所。
今まで、ダンプに砂を積んで、運んで行ってしまうのを何度も見かけています。
何年か前から友人が、お役所に苦情を出しますが、
漁業振興のために使われる砂だから、
と、取りやめることができていません。
それが、今ウミガメの生まれる時期だというのに、
また、砂を持っていこうとしている杭が立てられていました。

手前の赤いテープの張った杭は、産卵した跡の目印。
写真右のゴミの向こうから、3本砂を取るための目印杭が打たれていました。
この杭の左側の砂を取ろうとしています。
うみがめ保護条例が鹿児島県にはあって、
勝手にウミガメに触ると、捕まると注意されたばかりなのに、
これは、おかしいですよね。
トカラを旅して、外にばかり砂浜がなくなっていると考えてばかりいたら、
こんなに身近に、問題がありました。
明日、お役所電話してみます。


