21日目 小宝島へ

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ドンブラコッコ、ドンブラコ。

 

悪石島を朝3時に出て、小宝島へ。

 

2010-07-270004-2.jpg風は予想以上に上がり、着く頃にはフルセイルではいっぱいいっぱいくらいだった。

途中、小宝島の手前の小島に、砂浜を発見し、上陸大作戦をしようと近寄ったけれど、

 

2010-07-270030-2.jpg風も強く、上陸地点がサンゴのイガイガで困難だと判断し、中止。

 

小宝島を一周して、砂浜の確認を少しして、狭い港へ入港。

朝の9時過ぎでした。

この島は、カメの甲羅と頭に見えました。

パンフレットによると、お腹の膨らんだ妊婦が横たわっているとなっていましたが。

 

 

2010-07-270021-2.jpg 

それから、島一周スケートの旅へ。

花が咲き乱れ、アダンのオレンジ色の実が生る中、心地良くスケート。

 

2010-07-270035-2.jpg空が曇っているのだけが残念な感じ。

でも、だいぶ南国に来た気分だ。

まずは小中学校へ。

ここもまた可愛らしい学校。

 

2010-07-270046-2.jpg先生にお話しするも、砂浜らしい砂浜のないことを聞き、産卵は昔からない様子。

島一周スケーティングを終え、今度は歩きで島の海岸線を一周歩いた。

サンゴが隆起してできた島だけに、はだしでは歩けないイガイガしたサンゴが続く。向こうは宝島。

 

2010-07-270154-2.jpg島の西側は、少しの砂浜を挟んで、アダンの生い茂る山へと続いている。

2010-07-270118-2.jpg 

これでは、カメもあがってはこれないだろうし、小島に上陸大作戦しなくてよかったと思った。

 

2010-07-270124-2.jpg途中、大きなサンゴの破片を見つけた。

 

大波に打ち上げられたのだろうか。

波も曇っていてわかりにくいが、透明度は高そうだ。

 

2010-07-270157-2.jpg最後に、この旅一番と言えるだろう露天風呂に入る。

 

2010-07-270184-2.jpg下からグツグツ泡の出る、白くて硫黄臭い風呂に入る。

 

明日は晴れてくれないだろうか?

風が少し強くなってきた。

太平洋高気圧が弱まっている様子。

気を緩めず最後まで行こうと思う。

 

明日は、また、朝の光で島を一周し、光があれば海を潜り撮影しようと思う。

そして、この旅の最低目標地、宝島へ出発だ。

 

ドンブラコッコ、ドンブラコ。

 

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