夜中、カメラを持って歩きまわった。
月明かりもあって、楽しめる。
いい写真が撮れたけど、ブログには載せないでおこうと思う。
寝袋にくるまっての夜明け待ちは、暑さと虫で、寝れるものではなかった。
けれども、夜明けは薄明るくなるあの時間が見れたので、幸せである。

そして、中之島からの朝日。

いい朝です。
海にカメラを持って入ってみると、残念なことに濁っていました。
ゴミやも浮いています。
潮目がちょうどやってきているようです。
クラゲもいるのか、体が痒くなってきたので退散です。
ただでは帰りたくないので、
波打ち際で、波の花写真を撮ってあがりました。
あがると、足元には、ウミガメの子供の足跡と紛らわしい、ヤドカリの足跡。

ウミガメは見れなかったけれど、浜で夜を明かすのは、種子島でもそうですが、朝の気分が爽快です。
ムンボツーまでの朝の帰り道。
この島の方のご親切で、今陸揚げしてある自分の船の場所をかしてもらっています。
だから、なんだか一人前にこの島の住民みたいな溶け込み方。
みていて嬉しいです。
昼間は、昨晩頑張ったのでゆっくり。
風もないので、無理して次の島まで走りません。
そして、これからのコガメ追跡大作戦のための仕掛けを作りました。

ポキンと折ると光が出る、釣りざおの先につけるやつに糸を結び、反対は小さい釣り針。
この釣り針をごめんだけれど、カメさんの甲羅にかけ、この明りを引っ張ってもらって、それを追いかけていく作戦。
これは、海外の研究者がやっていた作戦と同じもの。うみがめ研究者から聞いた方法です。
これを、とりあえず4セット作り、やがて孵化の季節、これでいつでも、夜間飛び込み作戦が出来るようになりました。
こんなに楽しいことのあったこの島も、明日には出ようと思います。


