17日目 平島調査撮影

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朝、諏訪の瀬から乗せてきた、初の客人友達をフェリーとしまに見送る。

二日ほどしか一緒にいなかったのに、旅先の友達は、長いこと一緒にいたような感覚になる。

さて、それからは、砂浜へ。

ここは、トカラではというか今回の旅で、もっとも大きな砂浜なのだ。

そして、昨日産卵も確認してきた。

全ぼうはこれである。

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昨日の写真より、潮が引いている。

さて、この一枚からは、いろいろなことがわかる。

この右側の長い突堤は、フェリー岸壁を作ろうとしている。

島にはもうひとつあるのだが、こちらは島の東、もう一つは西にあるので、

風向きによってどちらかがつかえる用に、というためで、まだ先に伸ばしているという。

そのフェリーのために、サンゴ礁を削っている。

奇麗にまっすぐ縁取られたところがそうで、水深は8mくらいあるんじゃないかと思う。

このサンゴ礁掘削のため、砕いたサンゴが浜の真ん中辺に打ち上げられてしまっている。

そして、手前の砂浜から砂が無くなり、浜が狭くなったという。

この大きな突堤がなければ、そのふもとのところまで砂浜があったであろうことが、簡単に想像つく。

良く見ると、奥に小さな突堤があり、その先にやはりサンゴ礁を砕いた道がある。

これは、昔大型船が沖に停泊し、そこまではしけを渡していた、岸壁であり、船の通る道なのだ。

これくらいの規模の人間のすることは、自然に大きな影響与えないけれど、大型機械がやる大規模工事は、自然に与える影響は大きい。

 

さて、今日は夜までというか明日の朝までここにべったりの計画です。

昼間何度も潜り撮影。夜は、もしかしての産卵待ち、そして、早くい産卵したものは、産まれてくるかもしれないので、孵化待ち。

昼間じっくりこの浜を見ると、アカウミガメとアオウミガメの産卵をそれぞれ発見。

ひとつは、足跡からして野ヤギに卵を荒らされた様子で、殻が無数に転がっていた。

2010-07-230054-2.jpg

さっき撮影したのは、アカウミガメの足跡。

向こうには、諏訪の瀬島が見える。

2010-07-230046-2.jpg

そして、月夜です。

 

2010-07-230047-2.jpg今夜は仮眠程度で、朝を迎えます。

 

 

 

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