うみがめも漂着

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流れ着いたアカウミガメ。

頭がなく、手も奇麗に骨になっている。

僕は死をただ可哀そうとは受け取らず、何か違う生物に食べられ循環すれば、それは当り前の自然の姿だと思える。

毎朝何百、何千の魚を水揚げしてきたから、死の受け入れかたが変わったのかもしれない。

ただ、無駄死に、はいけないと思う。

                                  曲甲長85×80cm

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