2010年5月アーカイブ

5月29日(土)うみがめまつりが無事開催されました。

雨で6日間延び、来場者の不安を抱えたままの開催でしたが、

蓋を開けてみれば、大盛況。

ピーク時にざっと数えて300人ほど、来てくれました。

 

2010-05-250135-2.jpg午前中は、カメ芝居やうみがめの生態、種子島の現状など勉強会がメイン。

 

2010-05-250197-2.jpg午後からはウミガメの生涯レースやゲームコーナー、フラダンスに歌にタイヒタンダンスによさこい踊り。

 

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お腹がすいたら、カレーやホットドック、うどんに回転焼き。

ゲームの景品には、シーカヤック体験もあって、子供たちは元気にうみがめ探しに海に漕ぎ出していきました。

 

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アカウミガメは日本の種子島や隣の屋久島に沢山産卵に訪れること。生まれたら太平洋を渡って、20年後にまた帰ってくること。そんなウミガメが、最近とても減って来ていること。その原因に人間が産卵場所である砂浜を減らしてしまっていたり、魚を獲るための網にからめて死なせてしまっていること。伝わったでしょうか?

では、どうしたらいいの?

それは、簡単に答えは出ないと思います。

でも、まずは身近にそんなことがあることを知ってほしいのです。

そして、うみがめにこだわらなくても、自然の生物に興味を持って、共生していくことが大切ということを子供に大人に伝えたいのが、このうみがめまつりの目的です。

もちろん、楽しみながら。

 

今回も、スタッフはもちろんのこと、出演者や遊びに来てくれた人、そして中種子町役場、日本ウミガメ協議会にお世話になり無事開催できました。

ありがとうございました。

 

                               うみがめまつり実行委員会 久米満晴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/24 No.64384(タグのメスはNo.64385) アカウミガメ オス 89×66cm

            大けが 左甲羅と腹部 えぐれ かなり痛々しい

 

2010-05-240094-2.jpg5/24 No.64385(タグのメスはNo.64384) アカウミガメ メス 71×60cm

     下の一連の写真でタモ網に入っているカメ

 

5/25 No.64386 アカウミガメ メス 82×63cm

 

2010-05-250003-2.jpg5/24に日本ウミガメ協議会の方が乗船したので、漁の一連の流れを撮影してくれたので、写真掲載します。

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種子島うみがめまつりが、明日の雨予報が変わらないので、5月29日に延期です。

 

2010-04-0109-2-2.jpg写真は、先日行った神戸の須磨水族館のアカウミガメの子供。

水面に映って面白い写真になりました。

 

カニが動き出した。

カメ歩き(ウミガメの産卵を探しに、夜中に砂浜を歩くこと)の最中の一枚。

 

2010-05-190025.JPG彼らは、コガメを食べてしまうカニ。

でも、カニにも子供がいる。

 

まだ、産卵に遭遇できていない。

足跡は、僕の住む町だけで、約60。(調査員の方の報告を含む)

今年は多いかもしれない。

 

 

出張中に定置網に入ったウミガメです。

珍しくタイマイが入りました。

でも、網にからまったのか、2頭死んでしまっていたようです。

 

5/8   No.64372 アカウミガメ メス 86×67cm  右足が割れていた。

 

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2010-04-0012-2-2.jpg5/8   No.64373 アカウミガメ メス 86×67cm カニ付き

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5/9   No.64374 アカウミガメ メス 69×57cm

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5/9   No.64375 アカウミガメ メス 83.5×63.5cm

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5/11   No.64376 アカウミガメ メス 89×68cm

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5/11   No.64377 アカウミガメ メス 90×68cm

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5/13 5頭入り、1頭死亡

 

 

2010-04-0042-2-2.jpg5/13  No.64378 アカウミガメ メス 93×74cm

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5/13   No.64379 アカウミガメ オス 78×58cm

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5/13   No.64380 アカウミガメ メス 88×63cm

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5/13   No.64381 アカウミガメ メス 81×64cm

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5/14   No.64382 アカウミガメ メス 83×67cm

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5/14   1頭アカウミガメ死亡でしたが、珍しくタイマイが入ったようです。

5/14 No.64383  タイマイ メス 79×60cm

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ウミガメ博士に会いに、神戸の須磨水族館へ。

大水槽の前で、子供たちがはしゃぎまわる姿は、いい。

でも、泳いでいる魚は、ほとんどが定置網漁に入る魚たち。

これはおいしい、これは値がしない、と見てしまうのは、場にそぐわない。

 

2010-04-0062-2.jpgウミガメ博士が4月から園長となったこの水族館では、ウミガメ展が行われていた。

その入口には、これ。衝撃的ながら明るいディスプレーが、怖さを感じさせない?

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ウミガメを知ることは、自然のことを知る、いいきっかけだと思う。

 

 

島をでているけれど、定置網仲間から、うみがめ情報あり。

今朝も4頭入ったとのこと。

しかも、交尾していた様子。

 

2010-04-0073-2.jpg今年は産卵多いかも。

このブログお休みしてた2カ月分のうみがめ情報、5月1日付でこのブログにアップしました。

ブログ「新しい窓」の前です。かめかめかめの写真だらけ。

 

途中下車、なんだか、寄り道、感があって、いい言葉です。

大阪の予定が一日ずれ込んだので、ちょうど連絡を取り合っていた、

長崎は三河内の陶芸家フサノスケさんと福岡で落ち合いました。

冬に予定している福岡写真展の会場の情報を得て、彼の工房までロングドライブ。

3年前の、駆け足日本一周スライドショーと陶磁器展示2週間の旅、の思い出話やら、これからのこと、などなど、話は尽きませんでした。

 

2010-04-0005-2.jpg                        彼の工房の一角。

 

2010-04-0013-2.jpg                        真っ白い優しいライン。

 

朝、三河内の陶芸街を散歩。

ここにも過疎化と後継者不足から、廃墟が目につく。

文化継承は大切ですね。

 

海に行ってみようかと、唐津へ。

4年前の旅でお世話になった、バイオの大先輩や仙人のような蕎麦打ち宿の方々に運よく再会。

スタンダップ貸してくれるというので、短パンTシャツで入水してしまいました。

 

途中下車、はいいことばかりでした。

 

 

5月23日(日)雨天29日(土)

10時から15時まで、種子島熊野海水浴場で、昨年同様やりますので、遊びに来てください。

フリーマケット出展者も募集してます。

昨日はその会があり、ステッカーデザインが決まりました。

集まってくれた方、ありがとうございます。

 

100511_140625-2.jpg去年、まつりの中で子供に描いてもらった、うみがめの絵を使っています。

500円(おまつり当日300円)で販売して、おまつりの費用と種子島でのうみがめ活動にあてます。

あ、もし、欲しい方いましたらmitsu.kume@nifty.ne.jp へ。

 

今から大阪の日本ウミガメ協議会の方々に会いに、島をでます。

 

やや、波あり。

 

長い長い長い間、ブログが書けなかった。

新しいことが、はじまろうとしていたから。

2か月前のブログを見ると、津波警報で終わっている。

僕のこころにも、大きな津波が押し寄せてきていたのです。

2010-04-0177-2.jpgそれがあまりにも大きくて、立ち止まってました。

 

でもこれは、交差点でいう一時停止。

左右確認オーケー。

ブルンブルン。

いや、この書きだしだと、4年前のてんぷら油燃料でいった日本一周映写会の旅になってしまう。

今度は海なので、

ドンブラコッコードンブラコか。

 

新しい窓を手に入れました。

世界中の景色を見ることも可能な、窓。

 

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この窓の向こうには、5年後にメキシコが写るはずです。

 

島暮らし、サーフィン、漁師、うみがめ、そして写真。

なんだか、僕が今までしてきたことは、

すべてこのためだったのだと思う。

 

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新しいこととは?

 カメライダー計画。 

 5年後にヨットで、あかうみがめを追いかけて、太平洋を渡りメキシコへ行くこと。

 

09CG13-2.jpgきっかけは?

 種子島で定置網漁をしていて、魚に紛れ込んだあかうみがめの足に、番号札(タグ)が付いていたことがきっかけで、あかうみがめは、日本の南方の砂浜がが主な産卵地で、生まれてすぐ太平洋を渡り、2~30年後に、また帰って来るという、太平洋を股にかけた夢のある暮らしをしていることを知ってから。

  詳しくは写真集「CAGUAMA(うみがめ)」へ。http://www.kumemitsuharu.com/caguama/

 

100313_085614-2-2.jpg目的は?

 6500万年前から海にいたと言われる、生物の大先輩うみがめが、絶滅危惧種に指定されていると聞いたので、写真を使って、うみがめについて調査・研究・啓蒙活動を行って、絶滅危惧種の指定からはずれることをめざします。

 

今年は?

5月から産卵が始まっています。

7月に1か月かけて、日本一のあかうみがめ産卵地である隣の屋久島を中心に海図に円を書き、まだ調査のされていないその周りの三島村、トカラ列島へヨットでうみがめ調査撮影に行きます。

 

未開の波にも出会えるかもしれません。

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8月9月は、コガメが孵化したあとの回遊経路の目視撮影調査を行います。可能な限り泳いで追跡撮影していく、アナログな調査です。

 

 

 

 

 

他にも?

種子島で生まれるものはコガメだけではありません。

ロケット発射台のあるこの島には、ここで生まれた、こんな兄弟がいます。

飛び回る二人は、ROCK IT  Bros.    

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このロックイットブラザースも、撮っていきます。

 

はじまりの時です。

久米満晴写真研究所所長 久米満晴

 

         メールマガジン登録(月に1~2回)は久米満晴オフィシャルウエブサイトから。

                    http://www.kumemitsuharu.com/

 

 

こんなにこの2ヶ月間の間に、うみがめに出会っていました。

毎朝の定置網で、網に迷い込んだうみがめ達です。

ひとまとめに、うみがめ、といっても、それぞれ違うことがよくわかります。

 

3/11 No,64352 アカウミガメ オス 87×66cm 手に穴あり

 

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fine-pix3 018-2.jpg3/13 No,64353 アカウミガメ オス 86×66cm

 

fine-pix4 058-2.jpg3/15 No,64357 アオウミガメ メス 48×41cm左足ケガ

 

3/25 No,64334 アカウミガメ メス 77×63cm

 

fine-pix4 079-2.jpg3/25 No,64335 アオウミガメ メス 75×59cm

 

fine-pix4 082-2.jpg3/31  アカウミガメ メス 60×50cmくらい 網に引っ掛かり窒息死 

 

100331_064618-2-2.jpg4/2   No,64336 アカウミガメ メス 69×59cm

4/21  No,64364 アカウミガメ メス 88×65cm

 

2010-04-0001-2.jpg4/23 No,64358 アカウミガメ メス 70×59cm

 

2010-04-0006-2.jpg4/24 No,64359 アカウミガメ メス 69×55cm 左後ろ足ナシ 甲羅に青のり カメフジツボ6個

 

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2010-04-0009-2.jpg4/25 No,64360 アオウミガメ メス 65×53cm

 

2010-04-0015-2.jpg4/26 No,64361 アオウミガメ オス 71×55cm 左甲羅後ろ サメに食われあと

 

2010-04-0053-2.jpg4/30  No,64362 アオウミガメ メス 78×60cm

 

100430_063310 (3)-2.jpg5/3  No,64366 アカウミガメ メス 86×67cm

 

100503_064211 (2)-2.jpg5/4  No,64367 アカウミガメ メス 84.3×64cm

 

 

2010-04-0065-2.jpg 2010-04-0073-2.jpg5/5  No,64368 アカウミガメ メス 78.5×63cm 

    漁場に到着すると、網の中で交尾していた様子

 

2010-04-0088-2.jpg5/5  No,64369 アカウミガメ メス 72×56.5cm

 

2010-04-0109-2.jpg5/5  No,64370 アカウミガメ オス 84×59.7cm

 

2010-04-0104-2.jpg5/5  No,64371 アカウミガメ メス 85×64.5cm

2010-04-0098-2.jpg 写真なし期間 2/8~3/10

2/8   No,64339 アカウミガメ オス 76×64cm

2/10 No,64340 アカウミガメ オス 84×74cm

2/13 No,64341 アカウミガメ メス 73×61cm

2/14 No,64343 アカウミガメ メス 72×60cm

2/16 No,64344 アカウミガメ メス 61×50cm

2/18 No,64345 アカウミガメ メス 72×61cm

2/22 No,64346 アカウミガメ メス 81×60cm

2/27 No,64347 アカウミガメ メス 71×56cm

3/1  No,64348 ?アオウミガメ メス 93.4×76cm ケガあり

3/6  No,64349 アカウミガメ オス 82×66cm

3/10 No,64350 アオウミガメ メス 88×68cm

3/10 No,64351 アオウミガメ オス 84×68cm