ロケットマラソンは14キロまで走ったところで、中止になりました。
冗談ではないほどの嵐にみまわれ、みんな地面に伏せるほど。
雷はゴロゴロ。雨は痛い。
自然の出来事なので、これは仕方ないと走り続けたのですが、
大会主催者としたら、中止にするのも当然、といった感じでした。
今頃、ウミガメ達は何処を泳いでいるでしょう?
そんなことを考えながら、走っていました。
嵐の為、ウミガメ関係者も飛行機が飛ばなくて帰れないまま。
今朝の漁も見学に来て、昼前の飛行機で帰って行きます。
写真整理して、カメドコ大作戦の写真、次回からアップします。
種子島から放した大人のアカウミガメが何処に行くか?
そんな調査に密着しています。
僕の乗っている定置網漁に、魚に混ざって入ってしまったアカウミガメ。まずは捕まえて発信機をつける作業です。
潜って、カメの甲羅をつかみ、海面に上がる。なんだかカメライダー気分で、楽しい。浦島太郎はこんな風にして竜宮城へ向かったのだろうか。
4匹を船に上げて、甲羅を掃除して、乾かして、接着剤を塗り発信機装着。
晴れていたので1時間もしたら接着剤が乾き、そのまま沖に船を出し、放流。
カメラを持って海に潜り、下から写真撮影しました。
フィルムで撮ったので、まだ写真はありませんが、出来上がるのが楽しみ楽しみ。
明日は子供達と放流会。これも楽しみ楽しみ。
気がつくとウミガメな人達が島に大集合している。
正確にはウミガメが好きな方々。ハワイからウミガメ一筋の研究者、鹿児島大学卒業のウミガメ研究者、そして、日本ウミガメ協議会の方々だ。
夕方にお会いして、夕飯と兼ねて、こんな時にいつもいく地元料理のある居酒屋へ案内しました。改めて皆さんの顔を眺めて、なんて僕は今幸せなんだろうと思った。ウミガメの事を質問すると、みんな答えてくれる。
ビールにロケットサラダを注文し、ウミガメタイム。僕だけじゃない、皆にとっても情報交換の場なのだ。
今回の大集合は、ウミガメに発信機をつける事。これは、とっても面白そうだ。
土曜日、13時に熊野海水浴場に大集合。