2009年2月アーカイブ

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  090227_114230.jpg沢山歩き回った東京。
今から島に帰ります。
羽田へ向かう電車の窓からは雪がチラチラ。
島の空港は霧で欠航のおそれあり、とか。
家まで辿り着けるだろうか。

羽田への途中、恵比寿で降りて東京写真美術館に寄った。いつも何かやっているので、時間があるとよるようにしている。今日は残念ながら映像の特集。映像も写真の連続、そう思って入ってみたけれど、時間の流れで遊んでいるものが多かった。

昨夜は写真を飾らせてもらっている三宿にあるガルズバーへ行った。(http://www.kumemitsuharu.com/spot/index.html)
三宿というのは、なんだか不思議な魅力のある街。隠れ家が集まっているというか、見えないところに、何かある。
よかったら行ってみてください。
今東京です。ecocolo(エココロ)という雑誌と関西電力の企画で写真のトークショーが奈良で3月28日にあるので、その打ち合わせが主な目的。能楽堂というとても日本的な素敵な場所でのイベントで、他にもミュージシャンによる演奏もあります。入場無料です。詳しくは後日スケジュールに載せますね。今月20日発売のecocoloにも詳細と申し込みが載っています。
昨日は実家の近所の子供を集めてカメ芝居をしました。最近、子供達にウミガメの話しをすることが多い。これって楽しい。自称カメーライダーは、またどこかの子供達の前に現れるでしょう。
あ、そうそう、今発売されているNALUというサーフィン雑誌にカメーライダーコラムが載ってます。

090223_064321.jpg2/23 アカウミガメ オス 定置網漁にて

取付タグNO.57198

甲羅サイズ73×60

 

  090222_065245.jpgチハル

2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57205

甲羅サイズ69×57

090222_065349.jpgツタエ

2/22 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57135

甲羅サイズ69×56

     20090217064921.jpg2/15 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57133

甲羅サイズ76×62

生殖器にぶつぶつ  

 

  090221_065320.jpgカメを助けた翌日は、イカの大漁でした。
noma0218 033.jpg「おはようございます」
僕が言うと、
「おはよーございまーす」
一斉に21人の子供から返事が来た。
朝8時30分の3年1組の教室。
黒板を背に、先生になった気分だ。

毎週水曜日に行われていると言う、朝の読み聞かせ会。
そこに最近ちょっと手を加えた「カメ芝居」を持っていきました。
今回は、ある人に作ってもらった紙芝居の箱を持っての出動。
扉を開くと、写真が見える。
とっても使い勝手がよく、紙芝居っぽくなりました。

子供達の反応もよく。
楽しい1日の始まりでした。
20090220070958.jpg朝の漁を終え、港に帰る準備をしていると、金庫網と呼ばれるブリが大漁した時用の袋網にウミガメが絡まっていた。
死んでいる、と誰もが思っていたのに、近づいてみると波間の揺れで、なんとか息継ぎをしながら、生きていた。
15分もの時間をかけて、ようやく脱出成功。
また、定置網の中に戻っていった。
以下は一番近くでその作業を行った人の話しです。
「やっと爪が網から離れ、スーと向きを変えると、水中に網のない出口を見つけたウミガメは、一度水面から顔を出して、2回深呼吸して、最後に大きく、プハーーーッ、と大きく深呼吸して潜っていった。人間と同じだなと思ったね。明日はカメが魚呼んでくれてるから大漁かも。」
カメの恩返し、に期待。
 
でも、こんな機会なので、漁師とウミガメの関係について、自分の経験を話すと、
僕がこの定置網に乗りはじめたころ、10年くらい前までは、ウミガメは漁の邪魔をする憎いやつ、というのが船の上での常識だった。
ウミガメは、迷い込んだ袋上の網に入った魚を追い回し、逃がしてしまう。というのが理由。
あるジイ(おじいちゃん)に見つかると、手際よく、首に包丁をサッと刺し、船の外へ投げ捨てる。
でも、それが当たり前のように、見える。
漁師はカジキやマグロ、マンタ、イルカ、など包丁やカギといわれる刺して引っ掛ける道具で魚を殺しているのでそれとあまり変わらない。
 
ほかの動物をいたわる動物って、人間だけだろうか?

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20090217091143.jpg空が波打っていた。
水中から海面を見上げたような空。

仲間の仕事を何日か手伝うことになった。それは屋根の瓦のペンキ塗り。空に近い仕事場だ。

20090215205334.jpgボディサーフィンをたまにしながら撮った。この日はカメラを置いてこようかと思うほど楽しかった。ナミノウラを見ながら、体を板にするサーフィン。
最近ちょっとその板のセンターを厚くして、脂肪クロスを多目に巻いて、板全体の重みを増したのが良かったのかもかもしれない。
それはさておき、楽しい海でした。

20090215065858.jpg朝の定置網漁に3種類のエイか゛入った。
アカエイ、マダラトビエイそしてマンタ。
エイは海の中で見ると、とても優雅に泳ぐ。流体力学なんて言葉を知らずに、進化して出来上がった形。
漁の仲間に別々のサーフショップをしているふたりがいる。サーフボードも削っているので、いつもシェイプの話しで盛り上がっているふたり。
水面と水中では違いがあるだろうけれど、水を斬って進むのには変わりない。魚のヒレや形からヒントを得て、発想を膨らませている。
いつかサーフボードをオーダーするとき、僕は魚のサバの色をボトムに描いてほしいと思っている。魚は色も様々な保護色をしていて、見ていて楽しい。
でもサメに狙われないように気をつけなければいけないか。

20090211064941.jpg2/11 アカウミガメ メス 定置網漁にて

甲羅サイズ60×77

取付タグNO.57196

黒ずんでいる

20090206064647.jpg2/6 アオウミガメ オス

甲羅サイズ69×58

取付タグNO.57188

20090206064726.jpg2/6 アカウミガメ メス

甲羅サイズ74×60

取付タグNO.57126

20090203064746.jpg2/3 アカウミガメ オス 定置網漁にて

甲羅サイズ75×71

取付タグNO.57191

20090202064757.jpg2/2 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57128

甲羅サイズ80×73

汚い

20090131070917.jpg1/31 アオウミガメ 定置網漁にて

取付タグNO.57150

甲羅サイズ42×38

コドモ

20090127064740.jpg網を寄せて行くと、水面に後尾中のアカウミガメが上がって来た。
急いでカメラを取り出すも間に合わず、直ぐに離れてしまった。
その後、船に上げた後のふたり。
お邪魔しました。
もちろん、海へ返しました。

20090127064937.jpg20090127064639.jpg1/27 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57153

甲羅サイズ73×60

交尾中に捕獲(オス クウと)

20090127064851.jpg 20090127064624.jpg1/27 アカウミガメ オス 定置網漁にて

取付タグNO.57146

甲羅サイズ75×62

交尾中に捕獲

20090126064328.jpg1/26 アカウミガメ メス 定置網漁にて

取付タグNO.57181

甲羅サイズ77×73

20090123064534.jpg1/23 定置網漁にて

アカウミガメ オス

取付タグNO.57186

甲羅サイズ90×80


20090206074553.jpg最近、砂浜に足跡が多い。春の兆しだろうか。
風や波ですぐに消えてしまう足跡には、儚さを感じる。
写真はそれを残すことができる。
kawawed247_001.jpg結婚式を挙げるカップルの撮影があった。
ふたりを車に乗せて、ワイワイと話しながらいい場所を探し、島の風景の中に入れて撮る。
楽しい撮影だ。
お幸せに。
夜は、むらなが吟さんという、華麗なるだみ声ブルースシンガー、というキャッチフレーズのミニライブへ行った。
温泉街に生まれ、16才からキャバレーでギター弾きはじめ30年というから、場数踏んでいるだけあって楽しませてくれました。日本の童謡唱歌のブルースには、シビレマシタ。
結婚生活をこれからはじめる初々しさと、30年の貫禄。
今日は幸せな1日でした。
20090203073158.jpg朝の漁が終わると走りにくるビーチの風景。
アスファルトの公道を走るより、遥かに気持ちいい。
砂はフカフカだから、いつでも登り坂のようだ。
子供が生まれてから走っているフルマラソが、近づいてきた。今年で8回目かな。
種子島だけに、その名はロケットマラソン。
今年は3月22日です。今月6日が締め切り。ネットでもエントリーできるので、体を痛めつけるのが好きな人はいかがでしょうか。