2008年9月アーカイブ

20080927171740.jpg 今日は土曜日。午前中は町のサーフィン教室だ。娘と25人の子供たちと海へ。キャンプしてるオージーの友達もやってきた。久しぶりに冷たい風が強く吹く中でも、子供たちは楽しそう。
昼に家でうどんを外人さんに振る舞い、妻と娘と大人のサーフィンへ。
子供にも大人にも「サーフィンハトッテモトッテモタノシイヨ」(画家松田大児さんの作品から)

しか

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20080925173846.jpg 台風のうねりも落ちついてきた。
しかし、また次の台風が天気図にある。
波のない夏だった分、これからが楽しみ。
種子島には、野生のしかがいる。必要のない新空港が島の中央にある山にできてから、彼らは行き場を見失い、人里によく顔を出すようになった。農作物も荒らされると聞く。
「百年後を考えて行動した方がいい」
僕の好きな画家さんの考え。
しかたない、しかたないでは、言い訳でしかない。
テントで目覚める朝。子供たちはここから学校や保育園へ、僕も天ぷら油集めの1日だ。
最近需要が増えて、油が足りないのだ。
そんな中、今から船に乗って種子島に向かうと留守電に英語の声。

落ち合ってキャンプするというので、夕暮れに南のキャンプ場へ。
かなりいい波に一時間サーフィンと写真。
いい。
20080923140557.jpgもらったテントを広げてみたく、秋分の日に海へ。朝から肩くらいのファンウェーブがわれるポイントにテントを張る。
大きいテントだ。そして、一緒にもらった初めてのエアーマット体験。
その心地よさは見ての通り。
夜は仲間がやってきて、火を囲む。波、仲間、ギター、満天の星。
種子島の名物が、久しぶりに揃った。
そんな写真を撮った。

切道

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20080922171519.jpg急に台風14号のうねりが入り始めた。
妻からそんなメールが入り、天ぷら油集めの仕事を済ませてから急いで海へ。
この切通を過ぎると、ポイントに着く。いつもワクワクする道。
夕暮れまでの一時間。
水中写真とサーフィンで満喫。
明日は波のあるキャンプになりそうで楽しみだ。
20080921180829.jpg久しぶりに友達が島に帰ってきた。
島を出て帰ってくると、新しい風を吹き込んでくれる。
楽しい遊び道具を持ち帰ってきたのだ。
それで遊ぶのがとても楽しみ。でも、それ、が何かはお楽しみ。
その話に盛り上がりながら、庭で魚を焼いていると、「空がキレイ」と娘が指さす。
ここしばらく考えていた、来年のカレンダー写真のテーマが決まった。
皆既日食のある年だし、「月と太陽」でいこう。友達や家族から、僕は発想を沢山もらっている。
20080919195723.jpg1日中海に浸かっていて最高な日。
台風一過に友達の友達のサーフィン撮影。
波はサイズダウンしてたけど、楽しい人たちで、楽しかった。
今からこの写真額に入れて、届けに行きます。
20080918160003.jpg 朝から雷と大雨に強風。波チェック後、ローカルテレビに、ウミガメ写真の話しで声だけの生電話出演。子供たちはテレビの画面と後ろで電話してる僕とを見比べて、不思議そうな顔していた。
そして図書館にいって、台風対策にみんなで本を借り(僕は赤塚不二夫対談集)、台風の写真撮りとサーフィンに、ひとりでドライブにでかける。
波のように荒れ狂うサトウキビの葉を、びしょ濡れになりながら撮り、波もよかったのでサーフィンタイム。
これでいいのだ。
20080916160334.jpg 小ぶりで素朴な味の島バナナが実をつけた。楽しみにしている人が多く。勝手に人の畑のそれを盗んだりしたら、バレた時にはただでは済まされない。
さて、今は嵐の前の静けさ。波も小さい。やがて大きな大きなバナナの葉が、ユッサユッサと揺れはじめ、しまいには千切れ千切れになるだろう。
久しぶりに島に台風がやってくる。
20080915145216.jpg台風は向かって来ているのに、波のサイズはダウン。朝から時折大雨。頼まれているサーフィン撮影は、今日は無理のよう。
そこで家族を乗せて、島をドライブ。
久々に大きな町にでて、レンタルDVD屋へ。
ペンギンがサーフィンしているアニメ映画の大波に、家の中に大歓声があがった。
雨やみにシャボン玉をする。
今日はゆっくり、シャボン玉ホリデー。
20080814192445.jpg 波があります。 この2日間は、日の出から日没後まで、海辺にいれて幸せ。
写真もだけどサーフィンもできて、とってもいい。
結構大きい波に転がり回っています。
あえて波の写真でなく、赤ちゃんガメのワイプアウト写真で。

海へ

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20080911164716.jpg台風のうねりが入った。急いで海に向かう。
サーフィンも好きだけれど、この時のはやる気持ちも好きだったりする。
20080910174622.jpgこれを見ると、あることがわかる。
それは、この夏、台風が島にやってきていないこと。
例年ならば、強風に倒され、それでもまた天へと伸び、弧を描いているのである。
南海上から台風が北上を始めた。
農業漁業の方などには不謹慎だが、島のサーファーはソワソワ。
慌ただしい週末が、やって来そうだ。
20080909143107.jpg 日本一周天ぷら油の旅から2年が経った今も、天ぷら油で走行中だ。
今日はその工場で燃料作り。廃校になった中学校の美術室が工場だ。僕は旅の経験から、自由出勤で、燃料作りを手伝っている。
原油高なんて怖くない。天ぷら油万歳!
20080908070017.jpg カメランをした。
カメラ持って、浜辺を走ること。(カメ探しも)
今日は、探している小さなカメの足跡はなく、鳥らしき大股の三つ指。
砂浜は、子供の落書き帳のようだ。

帰島

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20080906180828.jpg島に帰ってくると、いつも島の良さを再確認する。
ウミガメが孵化し、海に向かう姿を探しに息子パチと夕方の海へ。
足跡ひとつ発見。
小さな幸せだ。
東京に来ている。
体の調子が良くなく、実家に早めに帰ろうと思ったが、ふいに島にない映画館でゆっくり映画でも見て帰ろうと思い、ふた昔以上前に「ET」を見た映画館へ行ってみた。
僕は殺人ものや、ホラーものは大の苦手。消去していくと、残ったものは「崖の上のポニョ」だった。
四十才目前の男が、ひとりでポニョもどうかと思うが、それしかない。というか、面白そうだ。
開演時間まで一時間あり、これまた島にはない巨大本屋で時間を潰していると、「シマダス」という日本の離島全てが載っている本を見つけ、島好きな僕は申し訳ないが立ち読みにふける。
気付くと、ポニョが始まっている時間だった。
仕方なく、最近読めていない単行本を買い、喫茶店へ。
すると今度はあまりに大当たりのその本を読みふけり、最終バスがなくなってしまった。
ここでタクシーじゃ、バチが当たる。歩いてみよう。一時間以上歩いた。二時間近かったかもしれない。
でも何だか体の調子の悪いのを忘れていた。ずっとポーニョポニョポニョの歌が頭をめぐっていたけれど。