「ヨット回航 三重県五ヶ所湾〜愛媛県中島」

 

 このヨット回航は、静岡県の熱海から福岡県の博多までヨットを運ぶこと。久米は三重より乗船して、回航のお手伝いをしている。そしてタートルクルーのために貸していただけるカタマランヨット26フィートが愛媛県中島にあり、そこで下船してそれを種子島へ運ぶことが最大の目的です。それを使って、今年から本格的にタートルクルーのウミガメ調査や海洋体験活動がスタートするのです。

 

 今は、その中島への一歩手前、広島県の呉の小さな漁港に入港中。これまでの回航を振り返ってみようと思う。

 

4月10日

 3年前トカラ列島ウミガメ調査の旅を一緒に行なった相棒が現在勤める五ヶ所湾海遊人マリーナに到着。ご好意により「波切大王」というヨット界では名の知れたヨットで一泊させてもらう。このヨットはメルボルンー大阪間のダブルハンド(二人乗り)レースに幾度も出場し、好成績をのこしているという名艇。ハーバーマスターの方からヨットの知識を深め、タートルクルーの活動も伝え、海遊人との今後のコラボの話題で盛り上がる。

 

4月11日 

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 ここまで乗船してきた茅ヶ崎出身のベテランクルーお二人とここから乗船する種子島クルー二人と回航船長と近くの伊勢神宮にこれからの航海安全を願いお参りに行く。そして、ハーバーに帰り給油など準備をしていたところトラブル発生。ペラ(スクリュー)が落ちて、ヨットが前にも後ろにも進まない。あまり聞かない大きなトラブル。明日からの段取りに夜は頭を悩ませ、いつ出航できるか目処がつかない。

4月12日  

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  考えてみれば不幸中の幸い。航海中にペラが落ちたら、入港が大変だ。風のチカラで進むから走ることはできるが、風だけの接岸は簡単ではない。知らない港ならなおさらだ。だから誰かの手を借りなければいけなくなる。お伊勢さん、ありがとう。この日は朝から落としたペラ探し。船の持ち主の方が凄いのか、お伊勢さんのおかげか、船長が凄いのか、凄いのか、潜り海底から見事に落ちているペラを発見。止め金具まで全て回収。船をクレーンで釣り上げ、ペラ装着。明日早朝出航予定。

4月13日

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 相棒に見送られ早朝出航。風は向かい風なので帆とエンジンとで西へ進む。このクルーでの航海が初めてなので、船長判断で無理せず近くの勝浦港へ明るいうちに入港。浦島ホテルの送迎船がウミガメの形をしているのに驚く。温泉に浸かり、黒潮が近づいている明日の潮岬越えが、はじめの試練となりそうで、早めに就寝。

4月14日

 夜明けとともに出航。西風の向かい風が強く、帆とエンジンで潮岬へ。やはり潮波が立ち、海水が甲板を時折洗う。が、バタバタと波打っていたのは2時間ほど。そこを抜け、瀬戸内海の方へ向かうと風はアビーム(横風)。エンジンを止め、帆だけで心地よいセーリング。周参見港という、潮岬を回ってしばらくいったところの港に入港。僕の日本一周以来の友達が差し入れを持って遊びに来てくれ嬉しい限り。

 4月15日

 

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 風が北西に触れ、鳴門海峡(淡路島の南の渦潮のできるところ)を目指す僕らはまた向かい風。帆とエンジンでグイグイ進む。午後は風がゆるみ、日差しも出て心地よく、とはじめての瀬戸内海にワクワクする。海図を広げると島だらけ。潮も速そうだ。夕暮れ前に淡路島の福良港に入港。3日ほど前に震度5があったので、あまり気持ちよくないが、港は最高。

 4月16日

 日の出とともに出航。潮に合わせて渦潮を横目に一気に鳴門海峡を突破。船長の知り合いヨットマンがいる○○島に向かう。途中給油をしに他の港に寄り、たどり着く頃には日暮れ間近。港まで迎えにきてくれ、その方が経営するさんちゃんという店で乾杯。日本の離島をまとめている凄い方にも出会い、ビーチハウスがあって、カヤックやウインドサーフィンなど子供や大人たちの体験スクールをやっているというから、タートルクルーの見習うところは多い。ここは凄い島。あまり教えたくないほど素敵な島。ヒントは、し○い○島。お腹いっぱい採れたて生牡蠣をいただき、お腹も大満足。ここは日本じゃないみたいだ。

 4月17日

 あまりに生牡蠣を食べ過ぎ、朝ちょっとお腹の調子が悪いが、あの美味しさには変えられない。夜明け1時間後に出航。そこからしばらく薄い靄の中を走り、今回の中で一番狭い、伯方島の南のS字カーブを通り、広島呉の港へ。港の漁師さんの優しさが嬉しい。本当に瀬戸内海は島が沢山ある。漁師さんも多い。

 4月18日

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 買い出しや時間調整もあり、一日停泊。僕は明日でこの船を下船。最後となると少し寂しい。でも、明日タートルクルーの海亀調査帆舟に中島でご対面。ワクワクする。

 

3/4 NO.83622 アカウミガメ メス 71cm×58cm どす黒い

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2/21 NO.83654 アカウミガメ メス 70cm×58cm

 

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2/23 NO.83656 アオウミガメ メス 64cm×54cm

 

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2/23 NO.83655 アカウミガメ メス 83cm×67cm

 

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2/25 NO.83660 アカウミガメ メス 71cm×55cm

 

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2/25 NO.83659 アカウミガメ メス 61cm×55cm

 

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2/25 NO.83658 アオウミガメ メス 59cm×47cm

 

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2/13 NO.83646 アカウミガメ メス 71cm×57cm 北西風強

 

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2/14 NO.83650 アカウミガメ メス 75cm×61cm

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2/19 NO.83651 アオウミガメ メス 61.5cm×51

 

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2/19 NO.83652 アカウミガメ オス 94cm×67cm

 

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2/20 NO.83653 アカウミガメ オス 60.5cm×71.5cm 

お尻甲羅割れ 汚い色

 

 

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2/5 NO.83649 アカウミガメ メス 78cm×58cm

甲羅に海苔付着

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2/8 NO.83645 アカウミガメ メス 71cm×58cm

 

 開けるなと言われれば、開けたくなるのがたまて箱。
海亀写真のポストカードも同封しています。
是非ご参加協力を。

待望の「たまて箱」第1弾 "たまて箱 赤シリーズ" ―――心に自然を、お腹に安納芋をーーー
50個限定販売の予約開始

http://crew-shop.shop-pro.jp/

 タートルクルーに集まった、種子島で作られた美味しいもの数種と自然を大切に思う作品や気持ちを詰め込んだ、開けてビックリたまて箱をお届けする「たまて箱プロジェクト」。

第1弾は、甘くてびっくり安納芋をメインとした「たまて箱 赤シリーズ」を50個用意しました。

この「たまて箱プロジェクト」は生産者制作者、タートルクルー、購入者のみんなが喜び自然保護活動に参加応援できる仕組みです。

注意:このたまて箱から煙は出ません。歳をとることはありませんのでご安心ください。しかし、100年後の未来の自然を想像してみてください。私たちは今この自然を残すために何が出来るでしょうか?
 

夏から秋頃にスライドショーや音楽の仲間たちとTAMATE BAKOツアー企画中。

最近、こんなことにチャレンジしています。

http://justgiving.jp/c/8629

 

世の中には、海亀を研究することが仕事、というひとがいるのだから、研究者ってい いですよね。 そんなこともあって、久米満晴社員研究所なのですが。 1月26日に定置網に入ったアカウミガメの傷について、教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8888888888888888888888888888888888888 くめさん こちらは少し寒さも和らいできたような気もしますが、一時的なものかもしれませ ん。 そちらはどうですか? Kasyariにアップしてある1月26日のアカウミガメの傷ですが、まん丸なことや 大きさからしてダルマザメに食いちぎられた傷だと思います。 英語ではクッキーカッターシャークって言われているやつでクジラやイルカ、 マグロの体にも同じような傷跡をつくります。Cookiecutter sharkで画像検索 してもらえるとよく分かるかも。 下から襲うことが多いはずなんですけど、このカメには上から行ってますね。 お知らせまで。 88888888888888888888888888888888888888 海の生物って、知られてないもの多いですね。

 今シーズンは種子島定置網にウミガメが異常なほど入らない、と前回書きましたが、年が明けて少しずつ入り始めました。

 少し安心しましたが、魚は相変わらずあまり入らないし、普通じゃない感じが未だします。

 自然界に「普通」なんてないとは思いますが。

 

2013/1/30 No.83648

タイマイ メス 61cm×51.5cm

いか、さば中漁


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2013/1/27 No.83647

アカウミガメ メス 66.5cm×54.5cm


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2013/1/26 No.83644

アカウミガメ オス 76.5cm×65cm

潮とまり


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右手の付け根に、深い穴があいていて、表面の皮膚(ウロコ状)が剥がれていた。

こんな傷跡は今まで見たことないです。貫通していないけど深い穴でした。しかも、傷跡が新しいような感じでした。フジツボが甲羅についていることがあるウミガメですが、よほど弱っていない限り、推進力であり常に動いている手につくことは考えにくく、ダツ(口のとんがった細長くて青い魚)にでもつつかれたのでしょうか?
 

2013/1/20 3頭 

No.83641 アカウミガメ オス 81cm×63cm


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No.83640 アカウミガメ メス 72cm×59cm


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No.83642 アオウミガメ オス 78cm×61cm 上り潮


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タートルクルーという名のNPOを作りました。

「クルー(Crew)」という船などの「乗組員」と「ウミガメ」をつなげたもので、「ウミガメに乗って、みんなで海に繰り出そう」という夢を込めたものです。

写真のテーマに海亀が加わって以来、海亀目線で写真を撮っていると自然を大切にしたい気持ちが強くなりました。そして帆舟(ヨット)という素敵なものに出会いました。 

是非読んでいただいて、共感していただけたら会員登録(3000円かかりますが、活動報告や少しばかりの特典があります)してもらえたら嬉しいです。
http://www.turtle-crew.com 

 

また、そういった活動を楽しくサポートするところ見つけました。
ジャストギビングというサイト。
登録してチャレンジというのをしています。
http://justgiving.jp/c/8629
見てみてください。

 

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11/30
No.83637
アカウミガメ メス
85cm × 72cm
海の状況:時化

 

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12/30
No.83638
アカウミガメ メス
83cm × 68cm
海の状況:下り潮、雨

 

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1/18
No.83639
アカウミガメ メス
73cm × 59cm
海の状況:下り潮
こんな小さな大人のメスはあまり見ない。
おそらく太平洋を渡って戻ってきてすぐだろう。



今年度はうみがめが種子島の定置網漁にあまり入らない。
こんな年は15年の間、夏の4ヶ月を除いて毎日漁をしていて始めてである
1ヶ月におよそ20頭くらい入るのだが、今年は1頭ペース。
地震の前触れでないといい。

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種子島生まれのプロサーファーNachuuこと須田那月(なつき)のところに、同じくプロの仲のいいReicatこと野呂玲花がやってきたので、波のいい日に撮影しました。
通信教育受けながら、高校に行かず日本中、世界中の大会を回る二人からは、前向きな夢を持つ大切さを学びます。
そして応援したくなります。
 
 

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 Reicat 野呂玲花  http://reikanoro.com/

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Nachuu 須田那月  http://profile.ameba.jp/natsuki97/

 

今時のプロサーファーガール。

楽しそうにやってます。

そして、那月の弟、きょうしろう

 

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2013

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明けましておめでとうございます。
今年は元旦ヨットの旅せずに、魚のスモーク焚いてました。
これには意味があるのです。
NPOタートルクルー元年の始まり。
やりたいこと盛り沢山です。
もうすぐホームページ開きます。
やりたいこと書いてあるので、また御連絡しますので、見てください。

そして、フェイスブックやってる方、久米満晴とNPOタートルクルーでともだちになってください。発信したい、聞いて欲しいことがあるのです。

2013年、よい年にしていきましょう。

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NPO Turtle Crew(非営利活動法人 タートルクルー)が立ち上がりました。活動は、うみがめまつり実行委員会や久米満晴写真研究所が行なってきたことと変わりません。というか、さらにそれを太く大きな流れにしたいのです。多くの友達とともに。 

大義は「人間もウミガメも自然の一部」という言葉を多くの人に伝えること。アメリカインディアンの「人間も自然の一部」という言葉を知ったとき、ハッとさせられ、ずっと心に響いていました。人間が一番ではないのです。海という大自然の中に身を置くことで、誰もがこの大切な感覚を呼び戻せることを、海が好きな人は皆知っています。


そこで、ウミガメという魅力ある生物に焦点を合わせながら、様々な自然保護啓蒙活動、ヨットなどを用いた海の体験活動、海外交流活動を行なっていきます。 

この組織の目的は、単に絶滅危惧種であるウミガメを保護することだけではありません。人間の未来を保護するための活動です。

 


大人三人、子供三人、犬一匹。

廃車寸前から立ち直ったバンに布団を2枚敷いて、種子島から何処にも立ち寄らず、約1800kmひたすら福島へ走った。種子島を出て2日半。最後は新潟から山を越えて福 doc2012-10-130104のコピー.jpg島へ入った。



 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

道中子供たちに放射能について話した。放射線の高い所へ向かうという気持ち悪さは正直あった。でも、毎日そこで暮らしてる友達がいる。
福島に着くと、中学生は自転車に乗って普通に走ってるし、町も普通に機能しているように見えた。
何が普通なのか?マスクをみんなしていないからだった。
友達に聞くと「マスクで防げるものじゃないことがみんなわかったから」と言っていた。
1ヶ月ほど前に、種子島の子供の通う小学校で配られた「放射能についての副読本」には、マスクをしていれば大丈夫と書いてあった。
しかも、その本には、過去に福島原発の事故があった、と過去形になっていた。

何が本当なのか、相変わらずわからない世の中。

この旅の目的は、F-WORLDというイベントでのトークショー。
そこで、種子島に今年の夏招待した子供たちとの再会。
F-WORLD(NPO ON THE ROAD)が手がけている、今も放射線が高く外で思いっきり遊べない子供たちにインドアパークを作る資金集めへの協力と仲間が集めてくれた募金を届けること。
そして、自分の子供に被災地を生で見せたいこと。

doc2012-10-130165のコピー.jpg旅作家の高橋歩さん、エグザイルのUSAさん、ツリーハウスのコバさん、YES.の平さんなどトークショー風景。

街中広場に沢山の人が集まっていた。僕のトークショーはUSAさんとちびっこダンサーのチューチュートレイン前だったので、観客が多かったのに驚かされたが、島バナナをお土産に持っていき、遠くの種子島にも福島を思っている人が僕だけじゃなく沢山いることをしっかり伝えたつもりです。

doc2012-10-130140のコピー.jpg種子島にやってきた子供は12人いたのだけれど、写真はその中の数名とうちの子。
会場に着くと、すぐにやってきてくれて、嬉しかった。
みんなの集合写真がなかったのが失敗。
でも、みんなと再会でき、また必ず種子島に呼びたいと思った。

ともだちが福島にいれば、福島のことをみんなが考える。
みんなで福島の人と友達になれば、福島が身近になる。
アメリカじゃないけれど、「ともだち大作戦」だ。

次の日、仙台から石巻、女川など津波の被災地を回った。

震災4ヶ月後に僕は一度訪れているのだけれど、その時に比べたら、復興が進んでいるのが目に見えてわかった。
でも、まだまだだと思った。
3階まで壊れている建物、基礎ごと倒されている建物、廃車の山、がれきの山、どこまでも見えてしまう不思議な景色。
それが、一日では到底車で走りきれないほどのエリアが、津波に飲み込まれている。
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doc2012-10-190028のコピー.jpg2006年に天ぷら油燃料で家族と日本一周をした時に訪れたサーフポイントへ行ってみた。
海岸に近づくと、あるはずのサーフショップはもちろんなかった。
海岸ではローカルサーファーが、芋煮会をやっていた。
さりげなく近寄り、声をかけてみると「久米さん?」「あ、加藤さん!」
6年ぶりなのに覚えていてくれ、美味しい芋煮を頂いた。

なんでも、半年ほどビーチにテントを張り、ひたすら瓦礫を燃やしていたのだという。
「海だけ見てたら震災前と何も変わらないんだけど」と言っていたのが印象的。
「生きてるだけでもいいって考えるようになった」とも。

ともだちがここにもいた。
doc2012-10-190045のコピー.jpg後ろ髪を引かれながら東京へ。

そこで写真のことで雑誌出版社を回ったり、今から立ち上げようとしているNPO Turtle Crewの打ち合わせをして、種子島へ。

台風が来ていて、フェリーが出ないというので、あまり寄る機会のなかった山口県で高速を下りてみる。
観光地図を見てみると、五重の塔があるのでそこへ。 doc2012-10-190080のコピー.jpg 福島、仙台から遠く離れ、平和な時間が流れていた。
と思うと、時折ヘリコプターが低空飛行して、爆音が響いてくる。

基地が近くにあるからだ。
沖縄のオスプレイや種子島のすぐ近くの馬毛島への米軍の戦闘機離発着訓練施設が誘致されそうな問題が頭をよぎる。

戦争を知らない世代だから本当の戦争知らないけれど、戦争は嫌です。
いつまで人間は縄張り争いするのだろう。


そして、何より福島のこと、みんな考えないと。 

この旅で思ったこと、それは、福島はまだまだ大変。それをみんな忘れちゃいけない。

そして、明日は我が身、と考えないといけない。

久米 満晴

THE-BEST-WAVE_omote.jpgTHE BEST WAVE展 巡回展

現在HORIZONさんでの開催しているTHE BEST WAVE展

(~1014日)が次回は横浜にあるトルバドールさんでの展示の会期が確定いたしました。

期間:10/16~11/25

お店HP

ケイジャン・クレオール料理を中心としたアメリカ南部料理や家庭料理をメインとした本場アメリカのレストランの雰囲気のなかで料理とお酒、音楽や文化を楽しむ人々が集い、ゆったりとした時を過ごす。
展示は2階フロアで開催です。
是非お立ち寄りください。
(トルバドールご予約:045-911-3763)

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愛知県田原市の谷の口に新しく出来たキャンプ場で「海鳴りuminari」というイベントが行われ、昼間、子供たちに「カメ芝居」を行い、夜はウミガメスライドショーを行なってきました。 
場所、雰囲気、素敵でした。
入口は流木のアーチ、そこにローソクが灯り、それを抜けると会場という洒落た作り。
多くの出店が並び、サーフボードのペイントやツリーハウスなど、子供も大人も楽しめるイベントでした。

ミュージシャンもみんなよかった。
メッセージ性も強く、個性がありました。
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竜宮太鼓という地元の方々の太鼓の演奏もあり、ウミガメつながりでご挨拶に行くと、素敵な話が聞けた。

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「この辺りに竜宮城伝説があるのですか?」と聞くと、「今から作るんだ」という答え。
そうなんです。竜宮城は人それぞれ、作ればいいのですね。
伝説も今から続ければ、未来になると伝説になる。
勉強になりました。
 

また、震災の宮城から移り住んでる絵かきさんにも出会いました。
震災、津波を体験したその時のイラストと言葉に、絶句しました。
多くの人に伝えてください。 

6年前の日本一周以来つながりのある仲間に、今でも呼んでいただけるのは嬉しいことです。
イベントスタッフの皆様ありがとうございました。
しかも、第1回目に呼んでいただけたのは光栄です。

ありがとうございました。

種子島に、SAYAKAちゃんという素敵な歌い手さんがいます。

http://ameblo.jp/utau3838/

昨日、彼女の写真を光栄にも撮らせてもらうことになり、一日ロケハンしながら撮影。

ピクニック気分で楽しい一日でした。

次のアルバムの制作途中の曲を聞かせてもらい、その壮大な歌詞とメロディに感激。

とっておきの場所へ、種子島中をドライブしました。


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また、ブログ更新遅れました。
夏の後半はいろいろなことがあって書ききれない感じです。
告知を二つさせてください。 

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9月29日(土)愛知県田原市

ARTイベント『海鳴 〜UMINARI〜』

田原市R42沿い!谷の口キャンプ場

開催時間:12時〜21時

   14時〜 カメ芝居 暗くなってから スライドショー

新しくできたキャンプ場を使ったイベントです。

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そして、もうひとつ。

福島の仲間のイベントに呼んでもらいました。

F-WORLDの方のトークショーに参加させてもらいます。

先日の「種子島うみがめまつり」に招待した子供たちのいる町。

このイベントに呼んでもらうのは3回目。

福島いいとこ。

http://fw-p.jp/event/f-world2012/

 

始動

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もうすぐ、はじまります。

「人間もウミガメも自然の一部」

この言葉を多くの人に伝えるための動き。

と、いっても今までやってきていました。

けれども、これからはひとつの形にして、今までの仲間も、これから出会う仲間も巻き込み、楽しみながら、明るい未来を考えたい。

非営利活動法人Turtle Crew タートルクルー 申請書提出しました。

ここにたどり着くまで、紆余曲折ありました。

でも、はじまります。

認可がおりるまで4ヶ月かかります。

なので本格的始動は年明けとなりますが、もう始まったようなもの。

難しい文面ですが、目的はこれです。

「この法人は、国内外の海域における自然環境及び生物、主としてウミガメの生態系について科学的な調査・研究を行い、その結果得られた情報・成果の有用な活用とその自然環境保護を目的とした活動を行うと共に、ヨット等を用いた海洋体験を推進する活動等により、地域社会への貢献、及び広く一般市民に対して海洋環境保護意識の普及・啓蒙を図ることを目的とする。」

 Turtle Crewの由来は、Crew(クルー)=船などの乗組員とウミガメをつなげたもの。

「ウミガメに乗って、みんなで海に繰り出そう」という夢を込めたものです。

 多くの人の助言や協力を期待しています。

よろしくお願いします。

 

 

第6回うみがめまつりが終わりました。

ご協力ご支援いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

福島っ子来島から順を追って、ご説明します。

●7月30日

 

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福島を朝6時に出発、12時間かけて種子島西之表港に到着しました。

みんな疲れているけれど元気。

宿となる中種子社会福祉センターまでのバスでの道中、種子島側のスタッフは涙しました。

種子島ディリー牛乳の看板を見て「みんな牛乳が飲めるぞー」と福島スタッフが言うとすべての子供が「ヤッター!ヤッター!」と大喜び。

「ずっとがまんしてたもん」と女の子。

牧草からストロンチウムなど吸収され蓄積しやすい牛乳は、売ってはいるものの、親から我慢させられているのが現状のようです。

「お土産に持って帰ろう」お土産に牛乳なんて聞いたことありませんでした。

「みんな何が食べたい?」と聞くと「魚」「おさしみ」「魚」「おさしみ」と魚ばかり。

子供が魚食べたいと言うなんて、想像してませんでした。

彼らはただ遊びに来ただけではないのです。

当たり前が当たり前でなくなった世界で暮らしていて、そこから開放されたのです。

 

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その後、海の見える道を走っていると夕日が沈みかけました。

 

中種子町の計らいで出していただいたバスの役場職員さんがバスを止めてくれました。

福島では東に海があるので、朝日は昇っても、夕日が海に沈むことはないので大喜び。

牛乳の話の後だっただけに、そのはしゃいでいる姿が、嬉しくもあり悲しくもありました。 

シャワーと夕飯(もちろんスタッフは慌てて牛乳を買ってきました)を終えたら10時、旅の疲れもあるので早く寝させようと思っても、開放感からか元気。

「かぶとむし探しに行こう」と外に出たりしていました。

 

●7月31日

うみがめまつりの日です。

雨の降る中車を走らせ、朝5時開催予定地の熊野海水浴場に僕は行きました。

すると、雨はやみそうだけれど風が強い。それはテントが張れそうにないほど。

土のう袋などで補強しても、海沿いなので安心できない。

しかも天気予報では午後からもっと強くなる予想。

台風10号を恨みつつ、場所の変更を決定しました。

 

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福島っ子は、台風の接近で今日しか海で遊べそうにないので、波のない西海岸で朝から海水浴をしてもらおうと種子島スタッフに連れられ海へ。

楽しそうな写真を後で見て、一安心。

ほかのスタッフは、会場変更に走り回りました。

 

予定より1時間遅れのスタートとなりました。

しかし、おまつりは予想以上に盛況でした。

夏休みとはいえ平日開催ということもあり、参加者が減ってしまうことを覚悟していたのですが、ざっと200人は来てくれました。

会場変更やそれに伴う駐車場係りなど種子島中央高校のボランティア同好会とサーフィン部のみなさんに助けられました。ありがとうございました。

 

さて、うみがめまつりはまずはじめに福島からやってきてくれた福島っ子12名を紹介。

みんな照れながら、元気に名前をいい、おまつりがはじまりました。

 

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今回のうみがめまつりは、黒潮の流れに乗ってウミガメは太平洋を渡っていくので、黒潮がテーマ。

短い時間でしたがその動きを紹介し、去年より恒例となってきた折りガメを模造紙に書いた世界地図の黒潮の流れに貼りました。

そして「人間もウミガメも自然の一部」というみんなに伝えたい言葉をみんなに復唱してもらいました。

 

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次は、「うみがめがきづいた」ゲーム。

これは「たるまさんがころんだ」のうみがめバージョン。

これが思いのほか盛り上がるんです。

キラキラさせた子供の目が、鬼をしている僕を突き刺してきました。

楽しい時間でした。

 

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その後はお待ちかねのフラダンス。カイオハナのメンバーとたくさんの子供達が参加。O-kayoのトロケル歌声とオゼキさんのポロンポロンなウクレレの音。そこに「もしもしカメよ、カメさんよ」の替え歌「もしもしウミガメよ、ウミガメさんよ」の素敵な歌詞をO-kayoさんが付けてくれ、オリジナル振り付けでみんなで披露してくれました。

そしてワークショップのように会場にいた子供たちも参加して、踊りを練習し発表。

照れている福島っ子も参加してもらい緩やかな時間が流れました。

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外では出店でかき氷をほおばる子供、的当てなどのゲームで遊ぶ子供、お昼にカレーや唐揚げを食べる子供などなど、みんな楽しんでくれていたようです。

 

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そして今回の特別ゲスト高橋歩さんのトークライブ。

この方は、世界一周の旅を無期限で家族と共に行なっている作家であり起業家。

簡単にいえば、かっこいいと思うことを仲間とやり続けてる素敵な方なのです。

NPO ON THE ROADも彼が立ち上げたもの。

そして、一緒の壇上にNPO ON THE ROAD福島支部の平学さん、この方は、サーフスノースケートショップを営みながら、雪を降らす機械を持って、日本中の雪のないところにも雪を降らせ、街の中でスノーイベントを行なったりと活動的な方。僕の日本一周天ぷら油の旅の時に知り合ってからの仲で昨年のうみがめまつりで講演もしていただきました。

上記のお二人と司会のネーサン、僕の4人での対話形式で行いました。

福島の現状を平さんが、復興現場へいち早く行き支援を続けた歩さんの話し、子供たちに夢や希望を与えるような生き方をしているお二人の言葉をいろいろ聞き、あっという間の1時間でした。

 

最後にSAYAKAさんライブ。

今や種子島でSAYAKAを知らない人はもぐり、というほどの彼女。

優しくも激しい彼女のメローなロックは、メッセージ性もあって好きです。

 

こうして、第6回うみがめまつりは終わっていきました。

ありがとうございました。

晴れているのに当日の朝場所を変えることになり、

連絡等行き届かない部分があったため、多くの人にご迷惑をおかけしました。

謹んでお詫び申し上げます。

 

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さて、福島っ子はというと、まつりの後に明日予定していたシーカヤックへ。

マングローブの中を走ったようです。

今日しか遊べそうになかったのです。

その後、温泉に入って帰ってきました。

その日の夕食にはおさしみが並んでいました。

 

●8月1日

種子島に午後上陸しそうな台風10号。予定していた宇宙センターの観光バスは中止になり、展示館だけでもと向かいました。入館して思い思いに楽しんでいると台風接近によりあと10分で閉館、とアナウンスされみんながっかり。発射台などをバスの中から見て、宿に戻りました。

外で遊んでもらおうと思っていたのに、室内遊び。

でも種子島の子供も合流し、キックベースやボウリング遊びで盛り上がり、女の子は誕生日の子がいたのでケーキ作りを始めました。室内スケート場のある西之表まで車を走らせ、何人かはスケートボードを楽しみました。

 

 

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福島は台風がほとんど来ないので、強い風と雨の体験は始めて。

窓から顔を出し、キャーキャーと楽しんでいました。

しかし、子供たちがそこにあった黒板に落書きを始めた。

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そこに書かれた文字は、政治批判、原発批判の怒りに満ちた言葉の山。

小学校高学年の子供が書く言葉とは思えない。島のスタッフは、言葉を失いました。

すると引率の父兄さんが言いました。

「マスコミの影響もあって、悪い言葉ばかり覚え、子供たちに怒りの感情が植え付けられてしまっている。もっと優しく育って欲しい。楽しい未来を語って欲しい」と。

 

夕飯の後、ウミガメスライドショーをしたり、今までの写真を見たり、誕生会をしたり、スイカ割りをしたり、最後の夜を思いっきり楽しみました。

 

●8月2日

スピードの速かった台風10号。朝からウミガメ探しと海水浴をしようと4時半起きで準備。

車で海に行きました。が、大雨と風の後だったので1時間ほど歩いたけれどウミガメの足跡さえ見つけられなかったのが残念。天気も悪く波が大きいので、みんな少しだけ海水浴。朝食へと宿へ帰りました。

 

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朝食と掃除をすると、もう帰る時間。

11時の高速船が出るかどうかはっきりしない。

「出ないといいな、もう少し遊べるのに」と福島っ子も種子島っ子も言っていました。

閉会式を行い、折りカメにみんなメッセージを書いて種子島スタッフに渡してくれました。

代表で挨拶してくれた子もいました。

悲しい別れが迫っていました。

僕の話は言葉になりませんでした。

 

そしてバスで港に向かい、さようならの時がきました。

「ずっとともだちでいようね」とみんなに話しました。

彼らは、牛乳も飲めない、魚も自由に食べられない、外でも遊べない福島に戻っていきました。

種子島の子供が、岸壁を走って手を振りながら走っている姿が見えました。

 

何ができるのか、何をしたらいいのか、とても考えさせられました。

 

●「福島っ子を種子島へ」最後に

この企画に協賛協力、お手伝いをしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

不慣れな運営に、ご迷惑をおかけした部分が多々あり、申し訳ありませんでした。

 この企画の目的は、福島の子供たちに自由に島で遊んでもらうこと。そして、距離も遠く日頃福島のことを考えることの少ない島の方々に、福島の現状を知ってもらうことでした。

 結果として、福島の子供12名に島で思いっきり遊んでもらうことについては達成したと思いますが、もっと大勢の子供が同じ環境で暮らしているかと思うと辛くなりました。また、島の子供たちの参加が少なく、僕らの宣伝不足と島の人々の意識の低さを感じる結果となってしまいました。

しかし、この企画に参加してくださったみなさんや、僕の乱文ですが、これを読んでいただいた方にも心に残ったものがきっとあると思います。

ご意見等お聞かせください。

僕らは、これからも出来ることを行なっていきたいという強い思いが湧いています。

ありがとうございました。

 

今回共同で行なったNPO法人 ON THE ROAD福島支部では福島に大きな屋内運動施設を作るための資金集めを行なっています。

是非、こちらをご覧ください。

http://fw-p.jp/

 

また、今回の運営はNPO法人 ON THE ROAD福島支部とうみがめまつり実行委員会とで行い中種子町に後援していただきました。

最後になりましたがこの企画にご支援ご協力を頂きました皆様へ厚く御礼申し上げます。

 

雷が鳴り響き、梅雨が明けた。

種子島の夏は、日差しが痛い。

でも、あっという間に過ぎてしまう。

ウミガメとヨットと波の日々。

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information

・東京千駄ヶ谷の「SLOPE GALLERYhttp://www.buenobooks.com/slopegallery/

THE BEST WAVE 8/1 - 8/28

海と縁の深い7名の写真家がこれまでのSURF TRIPで収めた

最も記憶に残る波の写真を展示いたします。

それぞれの波に寄せる旅の記憶を是非ご覧ください。

 

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 大御所に混じって参加させてもらっています。

8/1 18:00opening partyあるようです。

僕も行きたいけど、福島の子供たちを種子島うみがめまつりに招待していて行けない。残念です。 

・東京赤坂のギャラリー喫茶「ジャローナ」http://www.jalona.jp/ 種子島展

 写真5点飾らせてもらっています。他にも種子島在住アーチストの作品が並んでいるようです。

オーナーは種子島出身の方。「ジャローナ」は種子島弁で「だよねー」の意味。

イタリア語みたい?

「ジャローナー、ジャロ、ジャロ。」

こんな感じ。

811日まで。

 

仲間のカメラマンからの提案で、うみがめまつりに福島の子供たちを呼ぶための募金に、家族撮影会をしたらどうかと誘いを受けた。
彼女は女性らしい視点で家族や子供、ウエディングなどの素敵な写真を撮る。もちろん種子島の自然も。
http://manasmile5.exblog。jp/

僕が撮らなくても彼女は撮影会をやるつもりで準備にとりかかっていた。
もちろん参加させていただくことにして、先日第一回目を行った。

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人を撮るのは難しい。
「人間も自然の一部」この言葉を大切に自然に接していこうと公言しているのに、その人間を撮るのは、少し緊張する。
ましてや初対面となると、距離感を縮めるのが写真を撮るより先という思いがある。
でも、子供というのが場を和ませてくれた。
そして、楽しい方々ばかりであった。
無事、一日目が終了。
大変だったというよりは、楽しかったし、相手も喜んでくれてたし、こんな写真も楽しいと思った。
家族で参加してくださった方々、旅行に種子島に来て参加してくださった方もいました。
ありがとうございました。
そして企画を提案してくれたまなちゃんも。
22日にもまた行います。
若干の空き有り。ご協力お願いいたします。撮影会フライヤー.jpg

風漁

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最近、朝4時半からヨット漁にでている。

ホロビキといって、走っているヨットから、針の付いた疑似餌を流すやり方。

ハガツオやシイラが釣れる。

朝日を海で見て、いろんな仲間が代わる代わる乗ってくれ楽しい。

出航前の空

種子島の向こうの屋久島へ月が沈む

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その反対の空に、太陽が昇る


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先日、小学校2年生約40名に、ウミガメ話しをしに行ってきました。

恒例のカメ芝居とスライドショー、カメの産卵写真も見てもらいました。

みんな質問を投げかけると、「ハイハイハイハイ」と元気。

「人間も自然の一部」伝わったでしょうか。

 

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そして、今日子供たちからの感想文が届きました。

ウミガメの絵も質問も沢山ありました。

嬉しいです。

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こういうのって、フィルムで撮る写真に似ていると思う。

撮ったときに楽しんんで、でもうまく撮れてるかドキドキして、

後日現像が出来上がったときにワクワクして、それが思い通りに撮れてたり、それ以上だったりすることもあって嬉しくて。 

やはり、顔を合わせた人との付き合いが大切だし嬉しいものですね。

 

今年はウミガメの産卵が多い。

10時、月のない砂浜を星明かりで歩く。

1時間半ほど歩くが、片道の足跡は見つからず、Uターン。

その帰り道、片道の足跡を見つけ、そっと砂浜の奥へいくと、

こんな姿を見つけた。

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ちょっと失礼して、卵を見せてもらう。

ウミガメは、産卵場所を探している間は神経質であり、懐中電灯の明かりなどは言語道断。

産卵をやめて、海へ帰ってしまう。

しかし、産卵が始まると、触ろうが、明かりを向けようが、卵を産むことに集中して動じない。

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深夜の砂浜で、ひっそりと行われる、命を繋ぐ行為。

1億2千万年前から生きながらえているというウミガメ。

何度、このようなことが繰り返されてきたのだろうと思うと感慨深い。

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ウミガメ産卵シーズンになり、砂浜を歩いたり走ったりする機会が増えた。一日の中にその時間があるのは、とても気持ちいい。

最近風が強いので、タートルトラック(産卵しに上陸したウミガメの足跡)が消えてしまわぬよう、まめに行くようにしている。

突然の大雨に打たれびしょ濡れになろうが、強風で砂が舞いスネに当たって痛かろうが、帰ってくると心がスッキリしている。

自然の中に居る時間が長いと、きっと心が健全でいられるのだと思う。

国を動かす方々にも、こういう時間がもっと必要だと思う。

 去年撮った、月夜の産卵。梅雨が明けたら、撮りに行こう。

渋滞

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 しばらくブログ休んでる間、ハワイに結婚式の撮影を兼ねた旅に行ってきました。

そこで見た渋滞は、なんとウミガメ。

こんなに安心して甲羅干しにやってくるアオウミガメは、現地でも珍しいらしい。

種子島のアオウミガメは、甲羅干しに砂浜に上がってくることはない。

何が違うのだろうか?

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ノースショアでは、ボディボーダーも渋滞してました。

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こんないい波だったから。

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「後悔は、やったことにするのではなく、

やろうと思って、できなかったことにするもの。」

 この言葉を知ってから、僕は変わった。

20才の頃のこと。

今も迷ったらこの言葉を思い出す。

最近、聞いた言葉。

それは

「自分のためでなく、誰かのために」

 自分のやりたいことをやっていて、それが誰かのためになればいい、とずっと考えていた。

でも誰かのためになることをやっていれば、それが自分のためになると知った。

 また、自分を変える時が来たのだと思う。

 

 

 

久々のブログです。

フェイスブックばかりしてました。

フェイスブックには、出来事があるたびにアップしているので、

久米満晴で検索してみてください。 

さて、太陽と月が重なったことだし、また、新たな気持ちでブログ書きます。

 

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これからは、週に一度水曜日には更新することにします。 

第6回うみがめまつりの準備が進んできました。

今年は731日(火)を予定しています。

 

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福島の子供たちを招待して、島で思いっきり遊んでもらおうという企画もあります。

また、旅人として名の知られた福島にも積極的に活動されている高橋歩さんも、トークライブにやってきてくれます。

もちろん、毎年恒例の歌や踊り、ゲームにうみがめ勉強会もあります。

 しばらくブログ書かない間に、いろんな事がありました。

少しずつ写真アップします。

 今後ともよろしくです。

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No.73625

アカオス スズオ

84cm*66cm

 

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26日は、網の下からアカウミガメが上がってきた。網に入っていないが引っかかって息が苦しい様子。でも、多分無事に逃げれたと思う。

今日よりしばらく撮影の旅に出ます。

ウミガメ情報は、帰ってからとなります。

No,73617

43cm*37cm

アオウミガメ シーズ

 

水揚げ船に乗らず、写真なし。

 

カメノマクラは、そのまま亀の枕。

ウミガメが枕にして寝ていた、流木、のことを指します。

 

大海原でウミガメが流木を枕にして、

仰向けで足でも組んで、イビキをかいている。

 

そんな、イメージですが、僕が先日見たのは、流木の横から、パッたんパッたんと

手が出ている姿で、枕を回して遊んでいるようでした。

 

水中カメラを持ち船縁に座っていた僕は、そっと入水し近づいて行きました。

その時撮ったのがこの写真。

 

000018-2.jpgこの流木が、カメノマクラです。

この木は、実は凄いのです。

漁師さんでも一生に一度見ることができるかわからない、

というほど珍しいもので、大漁の神として祀られるといいます。

とても縁起の良いものなのです。

しかも、ウミガメは龍神として(竜宮城?)祀られることもあるので、

今年は実は、ウミガメ年、なのかもしれません。

 

ウミガメが寝ている写真?

次に出会うまで、おあずけされました。

でも、出会いますよ、きっと。

 

今年もよろしくお願いします。

 

                                      久米 満晴

 

 

 

 

No.73619

アカウミガメ オス サル

81cm×61cm

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No.73679

アカウミガメ メス ココナ

78cm×64cm

13日に入ったもう一頭。

 

DSC_0568 (2)-73679-1-13.jpg甲羅に割れた跡があり。

 

DSC_0574-73679-1-13-割れ.jpg 

No.73678

アカウミガメ メス ケイ

64cm×53cm

2頭入ったのは今シーズン初。

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No.73681

アカウミガメ メス グラ

72.5cm×59cm

 

 

DSC_0568-1-10.jpg下り潮超速い

No.73677

アカウミガメ オス キッド

87cm×66cm

 

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ウミガメを追いかけるために手に入れたmoonbowⅡ。

2012年、正月から始動開始。dyt2012-1-10287-DSC_0510-b.jpg

目指すはクチエラブ島。種子島のすぐ隣り屋久島、の隣りの島。

素敵な港があるところ。

ウミガメを探しながらの旅だ。

家族が帰省しているため、僕と犬のポーの二人旅。

まずは初詣と安全祈願に家の近くの神社へ。

 

予定は大晦日に出るはずだったが、いろいろあって正月に。

 最初は、順風満帆。

dyt2012-1-10297-DSC_0523-b.jpgだんだん雲行きが怪しくなってきた。

そして、時化てきた。日が暮れてきた。予報よりも強い風が吹いてきた。

dyt2012-1-10305-DSC_0530-b.jpg夜通し走るつもりが、種子屋久海峡で3回波を体で受けて、カッパの首から海水が長靴まで入り、戦意喪失。帆をしまいたくても、ひとりなので、舵から手を離せない。突風にヨット制御不能になり、大慌ての連続で、またまた戦意喪失。

しかも、天気予報はだんだん風が強くなる予報に変わってる。

そこで、屋久島の島影でやっとの思いで帆をしまい、予備エンジンで風上の屋久島の安房港へ夜10時ころ入港。

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ここまでの航跡。

dyt2012-1-10306-DSC_0532-b.jpg朝の安房港。

dyt2012-1-10355-DSC_0539-b.jpg漁師のサーファー友達に、正月2日から突然現れた僕に朝ごはんを頂き、サーフポイント見て温泉へ。

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昼過ぎまで強い風が吹き荒れ、待機していたが弱まってきたのでさて出航、と思ったら、エンジンがかからない。夕方から修理。沖で故障したら頼る人はいないので、自分でなんとかしようと、電話をかけて、修理方法を教わり、夜中の12時まで格闘するも治らない。

 

 

 

朝6時、もう帰らなきゃいけない。

漁師サーファー仲間に、港の外までヨットを引っ張ってもらい、種子島へ出航。

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ちょっと勝負だ。緊急時の予備エンジンがない。dyt2012-1-10298-DSC_0538-b.jpg

前の航海のようにマストが折れたり、セイルが破けたら漂流してしまう。

しかも、母港に入港するとき、エンジンがなければ、港に入りにくい。

携帯の充電も残りわずか。

風も時折突風が吹き付ける。

キャビンに入れて、なかなか様子の見れない、犬のポー。

はじめての航海に、それでもなんとか適応している。

 

朝日が上がる。

さあ、種子島にたどり着けるだろうか?

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岬をすぎると、風上に上らなければいけなかった。

どれだけ、風上に上れるか、不安があった。

自分に不安があった。

それでも、moonbowⅡと仲良くなれた気がする。

思い通りのコースで母港に近づいていった。

少ない携帯で仲間に電話すると、なんと港でヨットをみててくれているという返事。

船外機で迎えにきてくれ、無事接岸。

 

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僕の正月は、ここに座り、ずっと海と風の中にいた。

dyt2012-1-10379-DSC_0545-b.jpgんー、正月から海でひとり(犬もいたけど)。

dyt20132DSC_0547-b.jpgいい時間であり、いい経験でした。

でも、ウミガメを見つける余裕のない、セイリングだった。

なんとかできたことが自分への自信につながった。

でも、仲間に助けられてるんだとも思った。

そして、自然は偉大だった。

 

太くなった自分の指が、少し好きになった。

 

 

 

 

 

No.73680 アカウミガメメス カナエ

73cm×56.5cm

小さいフジツボが沢山付いていた。

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No.73618 アカウミガメメス オシン

80cm×61cm

 

定置網漁初日に、ヨットの旅からトラブルで帰れず、仲間の取ってくれた記録です。

 

 

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No.73615 アカウミガメオス えっへー

74cm×65cm

 

23年最後のウミガメ。

日本ウミガメ協議会の方の話で、アカウミガメのメスは日本近海におよそ5000頭しかいないという報告を聞いた。

このオスは出会えるだろうか?

 

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No.73626 アオウミガメ子供 42.5cm×38.5cm ウタノ

 

 

DSC_0444-2.jpg段々と定置網漁がカメづいてきました。

今日はまた、アオウミガメの子供。

一緒に芭蕉カジキも入ってました。

アカウミガメの生き方が好きなのだけれど、

やっぱりアオウミガメの子供は可愛い。

犬のように海で指笛吹いたらこんなウミガメが寄ってきたらいいのに、と仲間。

 

タグNo.73613

アカウミガメ メス イチゴ

67cm×56cm

 

DSC_0437-2.jpg網に絡まりながらあがってきたアカウミガメ。

少し窒息気味で元気がなかったが、すぐに動き出した。

小さいアカウミガメということは、メキシコから帰ってきてあまり時間が経っていないからか。

今年のシーズン(定置網漁期は11月から7月)初のアカウミガメだ。

 

種子島で定置網漁の仕事を始めて15年目のシーズン。

自分で統計を取り始めたのは3年前(その前数年はタグ付けしたデータをウミガメ協議会に報告のみ)。

昨年は  77頭

その前は 54頭

その前は 46頭

乗り始めた頃は、一日に8頭も入ったことがあったし、少なく見て毎シーズン50頭としたらこれまで750頭出会ったことになる。

みんな元気でやっているだろうか?

 

今シーズンの定置網料(11月〜7月)が始まり1ヶ月がたち、1匹目のウミガメが入りました。

こんなに遅いのは14年定置網料をしていて始めてだと思う。

海水も暖かいし、何かおかしい。

 

No.73614

アオウミガメ 性別不明(子供につき)アイコ

43cm×35cm

 

DSC_0424-2.jpg

 

DSC_0423-2.jpg

 

 

 

「砂の記憶」

月の引力による、潮の満ち引き。

打ち寄せる波に、砕かれる砂。

キャンパスにその砂を塗り、その砂浜で撮影した波の写真をプリントをすることで、

砂の記憶を呼び起こす、といった新しい作風。

それが、「砂の記憶」。

 

doc-bamboo2011砂の記憶 008-2.jpg代表作「Bob?」をはじめ、数点を中種子町のBamboo Forestに常設しています。

ランチもケーキも美味しいCafe。マスターの話でお酒がすすむBar。

内装はオーナー手作りで、雰囲気がとってもあり、写真とあっていると思います。

よろしければ、いらしてください。

 

オーナーは沖縄から一緒だった親友。気軽に声をかけてみてください。

なお、久米満晴写真事務所から近いので、御用の方はご連絡ください。

 

「砂の記憶」常設写真展

場 所:種子島中種子町旭町商店街 Cafe&Bar Bamboo Forest

         OPEN            定休日

      Cafe10:00〜17:00       日曜日 祝日

       Bar 20:00〜26:00         火曜日

               tel  0997-27-0500

                          HP http://www.bamboo-forest.net

                 Adress 鹿児島県熊毛郡中種子町野間5102-41-2F

 

期 間:2011/12/15〜2012/1/31        ※ 販売も致しております。

 

フェイスブックもやっています。

 

 

年内最後の上京。

実家の近くの神代植物公園、深大寺、お墓参り、への散歩コースに親父と行った。

日本酒を一杯やり、深大寺そばを食べた。

 

dss2011-9-230003-2.jpg子供の頃、カメラを貸してくれて、首にぶら下げて一緒に散歩行ったことを思い出した。

今、自分にはその頃の自分とと同じ歳くらいの息子がいる。

 

東京西麻布のbar&lounge73にて3ヶ月に渡り展示させていただいた「砂の記憶」写真を引き上げてきました。

そして、最後にスライドショーとミナちゃんと和気音の方々とのライブを行なってきました。

 

dss2011-9-230007-2.jpg震災直後ということで、お流れになっていたミナちゃんとのセッションが、やっとできて、よかった。

彼女のジャケット写真を撮らせてもらってからもう2年経つかな。

やろうやろうといいつつ、なかなか実現されずにいたものが、できたのは嬉しいです。

彼女の歌は、数年前マイクなしで生で目の前で歌ってもらったとき、空気が反響しすごく驚きました。

うみがめのうた、も披露してくれて、いい歌でした。

 

DSC_0406-2.jpgスライドショーは、新しく作ったものを流し、少し写真と共にトークなんかもしました。

最後にミナちゃんと和気音の心地いい生音と共に、写真とコラボ。

写真を見てもらうことは、自分にとっていい刺激です。

来てくれた方々、73のスタッフの方々、ありがとうございました。

ーーー右写真は73のエントランスの看板ーーー

 

 

海が光っていた。

太陽の周りに虹もでていた。

ギタレレの音がポロポロ響いていた。

いい時間だった。

 

dks- 175.jpg     

島の結婚式は、やはりいい。

おめでたいし仲間とみんなで飲める。

誰もが笑っている。

とてもいい一日でした。

おめでとうございます。ありがとうございます。

 

dks- 026.jpg 

楽しみにしていたミュージクランチが終わった。

歌はいい、音楽はいい、仲間はいい。

こんな贅沢な時間はなかなかない。

バンブーフォレスト10周年おめでとうございました。

オフィシャルフォトグラファーなんていう肩書きで、写真撮りまくりました。

すべてのミュージシャン沢山載せたいけど、まずは、あえて一枚。

 

Doc-musiclaunch2011 962.jpgバンブーフォレストさん、種子島に音楽をありがとう。

 

うみがめまつり

雨予報から一転、朝だけ小雨が降ったものの、快晴で行うことが出来ました。

うみがめにまつわる参加型ゲームで始まり、フラダンスやよさこい、うみがめの歌の演奏や若者のバンド演奏、その間には福島からお呼びしたお二人の講演会などなど子供を飽きさせずに楽しませ、自然について学んでもらう大作戦、ほぼ成功と言っていいかなと思います。

 

みつくんと子供たち.jpg

                       子供の笑顔がいいです。オジサンは別。撮影は全てマナちゃんです。

ゲームの景品が当たった子供は、カヤック体験もでき、最後にはみんなで地引網。久しぶりの大漁と漁師さんが言うほどの入りで、かますなど魚袋いっぱい持ち帰ることが出来、アオウミガメの子供が2匹入るという最高の終わり方。アオウミガメについて説明し、記念撮影して海に帰しました。

 

地引き網.jpg海上にはフリーマーケット、食べ物の出店、子供向けゲームコーナーがあり、それらすべてが楽しい祭りの引き立て役でした。参加者のみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました、お疲れ様でした。

 

内容は以下の通りでした。あおうみがめ.jpg

参加型ゲーム

・ウミガメの一生レース   

 生まれて海に辿り着くまでの苦難を再現。網をくぐったり、天敵のカニをよけたり、障害物乗り越え  進むゲーム。最後に、ウミガメが食べるエサを選んでおたまですくい、走ってゴール。

・ウミガメの卵探しレース

 砂に卵を100個ほど産むウミガメ。それを砂場から掘り起し(本当はダメだけど)走ってゴール。

 

千羽亀4.jpg・オリガメ 

 大きな紙でみんなにおり方を説明し、みんなで折ったカメに被災地への想いを書き、千羽鶴ならぬ千羽亀にして被災地へ送る。(みんなで折った千羽には満たなかったオリガメを講演者の方々にお渡ししました)

千羽亀メッセージ.jpg

 

 

 

講演会 

 「津波と福島の現状」

     福島大学准教授                     奥本英樹さん 

     NPO法人オンザロードF=WORLD福島事務局長  平 学 さん

          ※この内容につきましては、別ブログをご覧ください。

出し物

・カイオハナ(フラダンス)

・OZ&O-kayo(ウクレレと唄 ウミガメの歌他) タケコ(フラダンス)

・よいら→きing(よさこい)

・sayaka(ボーカル他バンド)

・金子教頭(弾き語り)

・      (中学生高校生バンド)

 

・カヤック体験

・地引網

                                      写真追加予定です。

 

行ってきました福島。

お祭りは2日間にわたって行われ、初日はちびっこなどのダンスにエグザイルのUSAさんが登場し、大盛況。他にもBMXのプロライダーの演技があったり楽しむ初日。

DSC_0343-2.jpg

二日目はトークショーメインで、みな真剣に福島について意見をいい、それを聞き、考える一日。僕もウミガメを通して見ている世界をスライドショーで見てもらい、前え向いて歩いて欲しい気持ちを話させてもらいました。

そして、復興がれき神輿が場内を練り歩いた。この写真は臨場感ないけど、大勢がエッサエッサと津波のがれきで作った見事な神輿を担ぎ、こみあげてくるものがあった。

会場には、特設スケボーランプや出店が並び、一見被災地とは思えない楽しいお祭り。

でも、裏を返すと、参加したちびっこダンサーは、ダンスが終わると屋内へ母親に連れられ帰っていってるという。確かに無邪気に遊び続けてる子供もいるが、全体量は少なかった。

みんなピンチをチャンスに変えようと頑張っている。

運営しているNPOオンザロードの方々、すごい。

楽しくやろうとしているところがすごい。

ともかく、感情を行動に移してる。

でも、放射能は一筋縄ではいかない。

凄いものを作ってしまった、人間は。

今週末は、福島の方を種子島に招いて、講演をしてもらうことになっている。

でも、言っていた。

「とにかく現状を見に来てほしい」と。

被災地は、決して遠くないです。

 

 

もう10月。

今月は、イベント盛りだくさん。

ご紹介します。

f_world2011_img-2.jpg

 

10/15(土).16(日)  

福島で行われるイベントです。

日本一周したときの出会いから、今回で2回目の福島イベント参加。

震災後の福島の方々、本当に見えない未来へ試行錯誤されています。

みんなで、応援に、楽しみに、参加したいです。

久米は16日出演です。

 

thtp://www.f-world-project.jp/events/index.html

 

 

 

 

 

 

 

まつりポスター2011完璧版.gif

 

10/22(土)  

うみがめまつり@種子島熊野海水浴場

 

うみがめを通じて、自然の楽しさ厳しさを、みんなで感じよう、というお祭りで5回目。

今年も楽しいゲームを用意、踊りあり、歌あり、出店で美味しいもの食べて、フリーマーケットで買い物して、ゲームの景品で体験カヤックもあたります。今年は地曳網もあって、魚を持って帰れるかも。

そして、福島から特別に2名の講師の方に来ていただき、津波と福島の現状について語っていただきます。

楽しんでいってください。

雨天の場合は、中種子町役場横の中央公民館になります。

 

 

10/23(日)  「津波と福島の現状」講演会

福島大学准教授奥本さん

NPOオンザロード福島事務局長の平さん

による津波や福島の現状を、お話しいただきます。

8月に被災地いって、種子島で忘れかけている自分に恥ずかしくなりました。

そして、津波は他人事ではありません。

種子島でも防災訓練して、原発の現状にも興味持って、

被災地の方々の言葉をきく、いい機会と思います。

ぜひ、お集まりください。

〇西之表市市民会館 朝10時から11時半

〇南種子町研修センター(役場隣)夜7時から8時半

主催:うみがめまつり実行委員会 代表久米090-2502-4320

 

10/29(土)

  music lounch @種子島

種子島のBARバンブーフォレスト10周年記念イベント。こんな大きな野外音楽イベントは種子島にはなかったです。ゲストが盛りだくさん。

これは、楽しみ。久米写真ブースもあります。

musiclaunch2011_B2-2.jpg

 

 

 

 

この島から宇宙へ。

dss2011-9-230036.jpg

ロケットは、雲を作っていく。

dss2011-9-230062-2.jpg

 

 

 

友達から昼間、コガメ発見と連絡あり、急いでいってきました。

 

DSC_0278-2.jpg手足が片方ずつ不自由で、元気ない。

でも、海に旅立って行きました。

コガメは生まれて6時間くらい手足を思いっきりバタバタさせる。その間に、鳥や魚から食べられないよう、沖まででるためらしい。そして、磁力を感じて方位を知るのもこの時(うまれてすぐ)といわれている。だから、コガメの放流会は、本当はよくないらしい。

ちなみに、夜、砂の温度が下がったら、産まれてくるのが基本。昼間はやはり見つかりやすいからだ。

 

あー追いかけて、いきたい。

昨日は、うみがめデイでした。

ムンボー2で、漁をしながらコガメ探しをしていると、「かめのまくら」を発見。

「かめのまくら」とは、かめが流木をまくらのようにして、水面に寝転んでいる姿のこと。

これを見つけることは、漁師でも一生に一度あるかないか、といわれ、そのまくらである流木を拾うと、大漁が一生続く、という言い伝えがある。

でも、残念なことに、遠くから泳いで近寄るも、流木にたどりつく頃には、もうかめの姿はなかった。

よって、撮影できず。でも、確かに見た。

その代わり、去年より撮影している「新世界 ナガレモノに暮らす魚の世界」を撮影。

カワハギや色とりどりの子供の魚が、その下にはいるのです。

その「かめのまくら」を持ってこようと思ったけれど、やめました。

そこを宿にしている魚がいるので。

でも、しっかり撮影はしました。

この写真を飾って、大漁祈願です。

といっても、この写真は載せません。今度の東京西麻布Bar$Lounge73での展示ファイナル(10月2日)でのスライドショーまで、温存しておきます。詳細はHPスケジュールから。楽しみに見に来てください。

 

そして、夜はウミガメのふ化を見に、浜歩き。

すると、いました今年初の赤ちゃんウミガメ。

今年は、台風でだいぶ流され、ふ化を見ることが大変な年です。

そして、気にいった写真も撮れました。

顔のアップや月とカメなどなど。

これも、西麻布73まで、とっておきます。

でも、ウミガメの赤ちゃん見てほしいので、全身の入ったもの一枚だけ載せます。

 

dca-fuka-2011-09-07 146-good-bw-2.jpg元気に太平洋を渡ってほしいものです。

 

行方不明ボディボーダーの捜索は見つけることができず、4日間で打ち切りとなりました。

ご協力いただいた方、ご心配のメールを下さった方、ありがとうございました。

 

詳細について多くを語るつもりはありませんが、彼は上手な人で、周りにもサーファーがいるなかで、離れたポイントで波に乗っていて、このような事態になりました。

自粛をお願いしていた種子島でのサーフィンも各自の判断で解除となります。

いろいろ意見が出た中、サーファーが海にいることで、発見にもつながるかもしれないという判断です。

彼も、それを望んではいないでしょうし。

 

僕は今回4日間船や陸から探し続けました。

自然の中にいる時間が長く、自然についてとても考えさせられました。

そして、普段こんなに語ることのない仲間とも話ができました。

この時間を今後も大切にしていきたいと思います。

 

 

本日、お昼頃より種子島ホテル前ポイントにて、ボディーボーダーが行方不明となりました。日暮れで本日の捜索は打ち切られ、明日朝6時より再会の予定です。島の方で、参加できる方は6時ホテル前に集まってください。

そして、南種子でのサーフィンは自粛です。

 

自然は、楽しく気持ちいいのに、時に厳しいですね。

前日、ブログにアップした波の写真。

同じ所で、今日、人が行方不明となる。

震災の津波に続いて、また考えさせられる自然の一面です。

無事を祈り、早く見つかることを願います。

 

DSC_0165-2.jpg今日の悲しい夕景。

 

 

000010-2-2.jpg

 

 

ナミノハナ、咲いてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           

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                            YM 

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                    スイカのような水面

昨日の空は美しかった。

 

000009-2.jpg 000015-2.jpg仲間も、自然に同化していた。

 

000010-2.jpg

                              z

 

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                            NBR                           

明日も楽しみ。

 

種子島で待望の音楽フェスです。

豪華顔ぶれ、これをきっかけに種子島に来てはいかがですか?

写真も展示させてもらう予定です。

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●イベントタイトル

MUSIC LAUNCH 2011 feel the pulse of Tanegashima

 

●会場:種子島 中種子ふれあいの里 多目的広場特設野外ステージ

●開催日:20111029日(土)

●開場/開演:1100/1200

●チケット料金:前売¥5000(税込) /当日¥5500(税込) *未就学児無料

●チケットの購入方法:チケットぴあ:【0570-02-9999 Pコード: 148053

●出演:元ちとせ/Caravan / Leyona / Keison /東田トモヒロ

    マーレーズ /chiyopon? / mc DJ POCKY

 

種子島発の野外音楽フェス開催決定!

 MUSIC LAUNCH 2011 feel the pulse of Tanegashima

秋風の吹く10月、自然豊かな島の波動の中、全身で音楽を感じてください。

 

MUSIC LAUNCH 2011参加ツアーをご用意しました。詳しくはオフィシャルサイトまで。

 

InformationMUSIC LAUNCH 2011実行委員会(Bamboo Forest)099727-0500

Offcial WebSite: http://www.music-launch.com

 

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台風があると、朝が早い。

 

 

dss2011-8-150045-2.jpg

 

 

 

dss2011-8-150118-2.jpg

 

明日はどうだろうか?

 

 

調子悪かったヨットMOONBOW2のエンジンが調子よくなり、

ここ数日、漁に出た。

 

DSC_0156-2.jpg夕暮れから朝まで、ひとりで海に浮かんで、見えない魚の姿を想像し、針を垂らす。

夜半から月が海面を照らし、昇ってくる。

やっぱり、この海の上の世界が好きだ。

ここにずっと長くいたい。

そう思った。

ウミガメ調査のヨット旅は、今年も計画していたが、予算がおりず断念中。

ちょっと気が沈んでいたけれど、

遠くに時間をかけていかなくても、種子島のまわりに時間を見つけ飛び出せばいいだけだ。

と、思った。

 

今日、隣の馬毛島の米軍の離着陸訓練施設について、防衛省が説明に来た会に出席した。

防衛省の人の仕事も、大変だなと思った。

自然を壊して軍事施設を作ることを、お願いして回るなんて、きっと良心を押し殺して仕事しているのだろうなと。(文句ばかり言われているだろうし。)

この静かな海に、この人たちを連れていきたい、と思った。

僕は反対です。

今YESといったら、未来の人に申し訳ない。

騒音に悩まされ、戦争を身近に感じる生活に、この島をしてはいけない。

あらためて、そう思いました。

 

 

 

「東日本大震災から142日後の被災地」

 

東日本大震災において、被災に会われた方々に謹んでお見舞いもう押し上げますとともに、被災地が一日も早く復興することを、お見舞い申し上げます。

 

東京から高速道路を走り、7月30日の夕方、仙台新港の近くに着いた。

道路が地震で歪んでいた。

地震の大きさを実感し、衝撃を受け、曲がったガードレールなどを撮った。

でも、その写真はここにはない。

それ以上の光景が、その後に待っていたから。

 

海に近付くと、視界が開けた。

あるはずの家、建物がない。

がれきが片付けられ、家の基礎しかなく、ひと気のないガランとした殺風景な場所。

 

doc2011-7-310330-2.jpgもうすぐ震災から5カ月というのに、いまだに、片付けられていない場所もある。

爆弾が落ちた後のような、という表現がそのまま目の前にある。

戦争を知らない僕には、見たことのない光景だった。

 

陽が落ちて、夕飯を食べようと思った。

仙台に来たら、名物の牛タン、と思っていたがそんな気分になれない。

被災後に作り直した定食屋を見つけたので、そこで震災特別号の雑誌を見ながら定食をいただく。

どこかビジネスホテルにでも泊まろうか、と電話をかけるも、20件以上電話しても、満室の返事。

後で聞いたが、ボランティアで一杯なのだという。

銭湯で風呂に入り、そこの駐車場に停めた車で寝ていると、朝4時ころ震度4の地震で起こされる。

福島では震度5弱とラジオでいっている。

いまだに、終わっていないのだと感じる。

 

日の出前から動き出すつもりだったので、そのまま車を走らせ石巻へ。

港の倉庫は壊滅状態、船はありえない場所に乗りあげ、異臭も漂う。

 

doc2011-7-310213-2.jpg復興も始まっているが、まだ、この状態なのか、と驚かされる。

松島、女川と北へリアス式海岸線を走ると、小さい港もかなりやられている。

家の物を捜索している人もいまだにいる。バスも建物に乗り上げている。

TVで見た「おかあさーん」と叫ぶ少女を、ふと思い出し涙が出た。

 

doc2011-7-310251-2.jpg気仙沼、釜石まで行こうと思うも、遠すぎて時間がない。

今日中に福島まで行かなければいけない。

5年ほど前に日本一周したときの道をたどり、福島に向かう。

線路は跡かたもなく、松林がなくなっているので見えるはずのない海が見える。

漁船が1キロ以上内陸の畑に横たわっている。

以前宿泊した北泉というキャンプ場は、土がえぐられ水が溜まっている。

 

doc2011-7-310367-2.jpg頭が痛くなってきた。

 

日が暮れてから、海から離れた福島市内の友人と落ち合う。

奥さん子供は、横浜に避難していていない。

福島市内より山側とはいえ、放射線が強いらしい。

ガイガーカウンターというのをはじめて見せてもらうと、高い数値がでている。

これを買ってから2か月で1ミリシーベルトすでに被ばくしているという。

未婚の女性は、戸籍の住所を福島から移したがっているという。

未来の結婚のときに、差別されることが怖いからだと言う。

「どんなに研究者の会に参加しても、未来が見えない。

でも、自分達はここでやっていくしかない」と言っていた。

福島は大変なことになっている、と実感。

 

僕は、ほぼ丸一日の撮影で、400枚ほどの写真を撮った。

でも、人がいるとカメラを隠している自分がいた。

誰かの壊れた家を撮ったり、壊れた車を撮ったり、打ち上げられた漁船を撮ったりすることが、

失礼な気がしてならなかった。

これが、もし震災直後だったら、1枚も写真を撮れなかったかもしれないとも思った。

今も、無くなっている人がいるのではないかと思える光景が続いていたから。

僕は被災者の人に話しかけることすらできなかった。

それに、ボランティアをせずに帰って来た。

ただ、僕にできることは、今も終わっていない震災の現実を多くの人に伝えること。

 

doc2011-7-310114-2.jpg僕の写真は、タテ位置が多い、と言われたことがある。

そう言われて見ると、その通り、タテが多い。

それは、空を多く入れたい、という想いがあるからだと自分なりに思った。

でも、今回撮影した写真は、ヨコ位置がほとんどだった。

それは、被災した光景が広範囲に渡っているから、だと思う。

1日では車で走りきれない被災地。

どれだけ多くの人が、被災されているのだろう。

いまだに、放射能の恐怖にさらされているのだろう。

 

この撮影記で思うことが2つあります。

1、まだまだ被災地は被災地であること。だから遠い種子島からでも、今も何か出来ることがあること。

2、この震災の教訓から、種子島でも津波対策・避難訓練を行うべき、ということ。

 

もうすぐ5カ月を迎える被災地に 復興のひまわりが咲いていた。

 

doc2011-7-310179-2.jpg 

 

 

 

 

東北はとても考えさせられる旅でした。

また、写真整理してアップします。

 

今は東京西麻布73展示2日目。

9月いっぱい展示してあります。

 

DSC_0116-73.JPG素敵な隠れ家なお店です。

 

 

種子島を出て、雨の東京に着きました。

明日から駆け足で東北に向かい、

8月1日より下記で写真展示させてもらいます。

バーは隠れ家的な素敵なお店。

マスターは種子島で台風をあてたサーファー。

楽しみです。

8月1日オープンよりいますので、遊びに来てください。

 

201181()930()

写真展「砂の記憶」

Bar&Lounge 73
106-0031 東京都港区西麻布2-12-5 Misty西麻布45F
Tel
03-3406-8763
http://www.seven-three.com


open7:03pm
close4:00am (月-土)
open7:03pm
close3:00am (日・祝)

 


東京・西麻布にある「Bar&Lounge 73」さまの店舗をお借りして上記日程で常設展を行わせていただくことになりました。
尚、展示写真は販売も行います。

ライブなどのイベントも行われているお洒落なBarです。是非、お立ち寄り下さい。

 

 

 

月の引力による潮の満ち引き。

打ち寄せる波に砕かれ運ばれる砂。

砂浜の温もりで産まれるウミガメの子供。

 

母なる大地、母なる海、母なる砂浜。

 

そんな砂の記憶。

 

またアップ遅れました。

台風6号、楽しませてもらいました。

dss-台風6号201107 246-2.jpg

台風のうねりしかブレイクしないポイント

 

dss-台風6号201107 184-3.jpg オフショアの強い中、仲間は突っ込んでいました。

dss-台風6号201107 286-2.jpg  

 

近頃

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また、ブログを更新できないでいましたが、溜まっていたウミガメ情報もアップし、また再開です。

最近は、毎朝の定置網漁も終り、梅雨も明け、夜8時ころまで明るい夏の島で、いろんなことがあります。

 

まず、気になるのは馬毛島。防衛省が島に来て、説明を行い、あたかも基地がもう決まってしまったような報道もあり、悲しい感じですが、まだまだ。

他に作るならいいのか?と問われると、もちろん基地なんてない方がいいのですが、これは自分の暮らす好きな島の近くでおこっている問題。

自然を大切に残したい気持ちは、変わりません。

 

徳之島に行ってきました。

トライアスロンの撮影のお仕事。

スイムの姿や、参加者450名ほどの全員のゴールを撮影したのですが、激しい暑さからぼたぼた汗を流しながらの撮影。汗にごまかして、涙も何度も流しました。ゴールテープを切った後、振り返ってコースにお辞儀をする姿、走りきって崩れ落ちる若者、80歳でゴールしてしまう鉄人、伴走者を伴って走りきった障害者。ゴールの姿は、みな美しかったです。

翌日海に撮影に行くと、砂を流れる宝石のような透き通った水を発見。

 

TTI 1542 (3)-2.jpg種子島の茎南小学校でのカメ芝居もいってきました。

聞いてくれた12名ほどの小学生は、目が生き生きしていて、質問も多く、そして、先生たちも目が輝いてる。

とても、いい小学校でした。

 

ウミガメの産卵もピークを向かえています。

砂浜を歩けば足跡が、たっぷり。

昨日は産卵跡6か所、上陸して引き返した足跡2本。

台風が近づいてきそうなので、流されないか心配です。

でも、最近のは砂浜のだいぶ奥に産むようになりました。

大きい台風がくる年は、奥に産むという話もあります。

 DSCF3995-2.jpg

まめにブログアップしよう。

 

6/20

 

台風の発生に伴い、網をあげ、今シーズンの定置網漁は終わりました。来シーズンはまた、10月頃よりはじまります。ウミガメタグ付けもこれで終了。

これから、ウミガメに会えるのは、産卵と孵化になります。

 

No.73683  86.5×66cm アカウミガメ メス 名前:ニーナ

DSC_0070-2.jpg 

No.73684  87×68.5cm アカウミガメ メス 名前:ホッケ

 

彼女は、網に引っ掛かったのか、窒息した様子であがってきました。ほっぺたを叩いたり、心臓マッサージを行ってみたものの、うなだれていました。一応流れ着くことも考えて、タグをつけて海に返しました。

 

DSC_0016-2.jpg 

 

 

 

 

6/19

 

No.73687  84×66cm アカウミガメ メス 名前:ハナ

 

DSC_0051-2.jpg

 

6/12

 

名前を付けるのにあいうえお順が終わり、アルファベットもZまでいってしまった。

いろはでいきます。

 

No.73696  91×69cm アオウミガメ オス 名前:イオリ

 

 

DSCF3959-2.jpgNo.73692  78×60.5cm アカウミガメ メス 名前:ロメオ

DSCF3964-2.jpg 

 

 

 

6月24(金)~6月25(土)

 2009年に開催した写真展の会場、自由ヶ丘のSTAGE悠さまでの東日本大震災復興支援のCharity Fairへ参加させて頂くことになりました。
今までSTAGE 悠さまで展示会等された方々31名の方の展示販売が行われます。
 
当日、会場にはおりませんが波の写真やウミガメの写真をフォトブックにして、展示販売致します。
是非、お立ち寄りください。
 
↓↓詳細はWEBスケジュールからどうぞ↓↓

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どうもパソコンが重く、ブログを毎日更新できない。

いや、自分の頭が重いのかも。

 

自分のブログを見ると、相変わらずカメカメカメ。

サーフィンだってしてるし、撮ってますよってことで、

今更ながら台風1号の仲間たち。

この写真撮る前にサーフィンして、一本目で板折ってしまいました。

インサイドの流れが速かったので、陸撮りで。

 

DSS_4120.JPG

 

 

DSS_4022.JPG

                                   サ

 

 

DSS_3971.JPG

                               シュ

 

 

DSS_4066.JPG

                           サ  マ

 

 

DSS_3944.JPG

                              ヤ

 

DSS_4147.JPG

                            ト

 

DSS_4195.JPG

                          ハ   マ

この後

DSS_4200.JPG

                          ハ   マ

彼女は、この日の僕の一本を写真に撮ってくれてたので、2枚載せちゃいました。

彼女のブログはhttp://sunnyday.synapse-blog.jp/sunnyday/2011/05/

この5月13日のヘッドダイブ、ヘッドアップです。

他の女性目線の写真も、とても素敵です。

 

 

 

 

 

種子島のすぐ隣のかつての無人島、馬毛島。

 

SO-C20-2.jpg

                      この写真は、10年ほど前だったと思う。

ここに米軍の戦闘機がタッチアンドゴーの訓練滑走路にするという計画が持ち上がっている。

この島は、昔はトビウオ漁の期間、小屋が立ち並んでいたり、一時期は小学校まであったようだが、今は無人島。というか、ある建設会社が土地を買占め、今はその会社の建物が建ち、従業員が暮らしているようなので、無人島ではない。

ここには、馬毛鹿という固有種が暮らしていて、自然の残されている島だったのだけれど、原発の燃料の中間貯蔵施設案やゴミの埋め立て地、などなど、いろいろな話が持ち上がっては消えていった島。

「馬毛島を守る会」というのがあり、その会にたまに参加していたので、何度か撮影やビーチクリーンに訪れたことあるし、昨年のウミガメを探す旅でも寄港した島。

数年前から、決まってもいないうちから滑走路が造られ、島のほとんどが赤茶けた滑走路に変わり、緑ではなく茶色い島となっていた。

先日、米軍説が持ち上がってから、現地調査に誘われ、潜って撮影してきた。

きれいな海は、残っている所もあるが、

 

DSCF3844-2.jpg土砂で無理やり伸ばした滑走路の先の海を潜るとこんな具合。

 

DSCF3877-2.jpg

これは、まだいい方。この先、岸に泳いでいくと視界0mと言っていいほどの濁った海だった。

上陸しようにも、岩が見えず、怖くて岸によれない。

こんな、海になってるとは驚いた。

どうしたらいいか?

「馬毛島を守る会」では、様々な訴訟を起こし、一生懸命大きな力と戦っているので、そのお手伝いに写真の提供はした。

でも、どれだけの力になっているか?

 

自然を維持することと、人間のすることは、いつもうまくいかない。

原発も含め、人間は限界にきているな、なんて思ってしまう。

でも、自分も人間。

自然の美しさ、楽しさ、大切さを、多くの人に伝えたい。

 

 

 

 

6/7

 

網を結ぶガワというロープが切れ、編上げとなった5/21以来の漁。

台風2号も去り、漁期もあと1っカ月だ。

 

No.73699  86×65cm アカウミガメ メス 名前:Z

 

DSC_0378-2.jpgおしりから、釣り糸が出ていた。

多分、呑み込んで、出てきたのだろう。

釣り針は、お腹に引っ掛かってる様子。

ギリギリのところで、糸を切っておいた。

 

 

珍客

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最近の定置網漁には、変わった魚が多い。

先日のジンベイザメにはじまり、

 

こんなものや。

 

yogore2.jpg

巨大マンボウ。

DSC_0327mambo.jpg DSC_0245same.jpgそう言えば、友達が言ってた。

僕がサメに食べられた夢を見たと。

 

 

 

5/21

 

ウミガメの死体を発見。

というか、網に絡まって死んでしまった様子。

朝、網をあげに行くと、大きな体が浮いていました。

網をはずしてあげると、タグがついていた。

 

DSC_0346shibou.jpgNo.73674.最近、付けた番号ではないか?

帰って調べてみると、4/30に定置網に4頭迷い込んだ中の1頭。

名前はJapan.アカウミガメのオス。

生前の写真。

DSC_0211-43011.jpg

網に絡まり、死んでしまうとは人災です。

息継ぎできなくて、窒息と思われます。

ごめんなさい。DSC_0347shibou2.jpg

 

 

5/18

 

No.73694  72×57cm アカウミガメ メス 名前:Yuka

  DSC_0343-051811.jpg

DSC_0296051211.jpg5/11

 

No.73700  85×69.5cm アカウミガメ メス 名前:Sea

 

DSC_0284 (2)051111red.jpgNo.73691  59×48cm アオウミガメ メス 名前:Trip

DSC_0285 (3)051111blue.jpg 

5/12

 

No.73695  70×53cm アカウミガメ メス 名前:Uno

 

 

5/2

 

No.73689  69.5×60cm アカウミガメ メス 名前:Pon

 

DSC_0218-050211.jpgNo.73688  77×63cm アカウミガメ メス 名前:QP

DSC_0223-050211.jpg タグを付けた足に、裂けたキズあり

 

No.73690  86×70cm アオウミガメ オス 名前:Rainbow

  DSC_0231-050211.jpg

4/29

 

今日は3頭。

その内、2頭にお隣の屋久島らしきタグ。

多分、産卵にあがったところを、調査の人に見つかったのでしょう。

今シーズンの産卵が、5月から始まる。 

 

No.73670  82.5×62.5cm アカウミガメ メス 名前:Moon

付いてたタグ 黄色四角 No.74134 No.81675

DSC_0185-50111.jpg 

No.73671  85×65.5cm アカウミガメ メス 名前:Nine

 

DSC_0187-50111.jpgNo.73672  87×70.5cm アカウミガメ メス 名前:OB

付いてたタグ 黄色四角 No.78709 No.70694

 

DSC_0186-50111.jpg船の上はこんな感じ

 

DSC_0188-50111.jpg 

4/30

 

1日で4頭。

ウミガメ大漁です。

 

No.73673  80.5×62.5cm アカウミガメ メス 名前:Ice

 

DSC_0213-43011.jpgNo.73674  80.5×59cm アカウミガメ オス 名前:Japan

DSC_0211-43011.jpg 

No.73675  83×65cm アカウミガメ メス 名前:Kei

DSC_0212-43011.jpg 

No.73650&64400  68×58.5cm アカウミガメ メス 名前:Lady

タグの裏表の番号が違うので、Noふたつです。

 

 

 

DSC_0214-43011.jpg 

4/28

 

今シーズン最大のアカウミガメ。

直甲長98cm。

逃がすの重かった。

 

No.73668  85×62.5cm アカウミガメ メス 名前:Green

 

DSC_0190-42811.jpgNo.73669  98×78cm アカウミガメ メス 名前:High

 

 

DSC_0189-42811.jpg 

土曜日、海へ。

 

FH000009-042411.jpg

 

日曜日、畑へ。

 

DSC_0145-042411.jpg酪農している島に来たころからお世話になってる人の手伝いで、これに乗って一日中牧草畑を走り回る。

トラクターの色は燃える男の赤だけではない。

そして、このデザイン。

全てがマニュアル。

カメラで言えば、ライカのような年代物。

今も、現役。

 

 

 

4/26

 

沢山のサバの子供と共に、入った。

 

No.73667  72×56cm アカウミガメ メス 名前:Flow

 

  DSC_01440426.jpg

4/22

左手と左足に黄色いタグの付いた大きなアカウミガメ。

このタグはお隣の屋久島と思われるが、日本ウミガメ協議会に連絡してみよう。

2回屋久島に産卵にあがったのだろうか?

 

No.73666  88.5×69.5cm アカウミガメ メス 名前:Erika

 

DSC_0122042211.jpg 

 

左手タグNo.70729(青タグは今回付けたもの)

 

DSC_0142042211.jpg 

左足タグNo.70727

 

 

DSC_0143042211.jpg 

朝の定置網漁に訪問者あり。

体長6メートルほど。

映像はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=XwVYk0qMPIA

こんなのが、近くにいるのですね。

性格は温厚なので、噛まれることはありません。

桜吹雪のようで奇麗なサメ肌でした。

 

 

4/18

いつまでもサバの子供ばかりの漁です。

 

No.73665  78×64cm アカウミガメ メス 名前:Dona

  DSC_009404182011.jpg

近頃

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近頃、海にいる時間が増えた。

いろいろな漁を試しているから。

 

潮の引いた時間を見計らって、ウエットスーツに着替え、岩場を泳いでいって、岩にしがみつき、そこの貝を獲る。

無風で心地いい月夜に船を出し、夜通しイカを釣る。

カニやタコを期待して、カゴを海に仕掛ける。

合間に、サーフィンへ。

 

だからか、こころと体が、調子いい。

 

それに反比例してか、パソコンを開けなかった。

パソコンの動作が異常に遅かったり、新しくした防水スマートフォンが未だ手につかず。タッチパネル電話受信ボタンを押せず、一週間たっても電話にでれないことがあるのも原因か。

 

しばらく、何をしていたかというと、定置網の網が破れてから、その取り換え作業やら、突然のサバ大漁やら、上記の漁など、漁師スイッチが入りっぱなしでした。

そんな中で、何度かいいカシャリが撮れました。

種子島で屋久島に最も近い地域の岩場に貝を獲りに行った時のこと。

古い伝馬舟と屋久島がいい感じの線だったので、カメラを覗くと、そこにスズメが飛んできた。

 

dcg2010-4-180062-b-2.jpg

島ならではか、お巡りさんからサーフィン撮影依頼。その日のナミノハナ。

FH000018-naminohana.jpg

もうすぐ、ウミガメの産卵が始まる。

砂浜を歩く日々が始まる。

 

このまま、いつまでも、この暮らしが続けられることを、願いたい。

 

 

ツイッターも、やっています。

kame_rider

です。

そこでカシャッターというのもたまにやってます。

 

 

4/13

定置網が時化でおおやぶれした後に入ったアカウミガメ。

この後、この後サバの大漁が2日間あった。

 

No.73664  66.5×56.5cm アカウミガメ オス 名前:Corn

  DSC_0092-0413.jpg

4/2

定置網が時化でおおやぶれする前に入ったアカウミガメ。

この後、3日間網交換の泳ぎ作業が続いた。

 

No.73663  71×58cm アカウミガメ オス 名前:Bon

  DSC_0008.jpg

4/1

アイウエオ順で今シーズン名前を付けていたが、ンになってしまった。

だから、abcでいきます。

 

No.73608  88.5×67cm アカウミガメ メス 名前:Anny

 

  DSC_0003 (2)-2.jpg

震災後、海に入れなかった。

でも、昨日息子を前に乗せ、スタンダップボードで入った。

いつまでも、海に入れる日本であることを望む。

dcg2010-3-270059-2.jpg

3/27

夫婦と子供?のマンボーが入りました。

 

dcg2010-3-270014-2.jpg 

No.73649  67×59cm アカウミガメ メス 名前:ワッキー

メスなのに何か白いものをお尻から出していた。

 

dcg2010-3-270005-2.jpg 

No.73611  69×57.5cm アカウミガメ メス 名前:ヲッキー

 

 

 

dcg2010-3-270013-2.jpg 

3/24

 

久々に3頭入った。

 

dcg2010-3-180029-2.jpgその内1頭は黄色いテープが手に巻いてあった。

これは、きっとどこかの定置網に入って、故意に付けたのだと思われる。

が、仲間の定置網漁師に聞いたところ、そのようなことはしていないという。

他にも種子島内に定置網があるので、他だろうか?いや、カメにとったら、種子島だけに暮らしているわけではない。なんとなく気になる。

 

 

No.73644  70.5×56cm アカウミガメ メス 名前:ルリ

2頭のオスの中に1頭のメス。

小柄なモテモテのアカウミガメのメス。

 

dcg2010-3-180024-2.jpg

 

No.73645  78×61cm アカウミガメ オス 名前:レオ

もう1頭のロブは興奮していたが、彼は平常心。

ルリにふられたか。

 

dcg2010-3-180015-2.jpg 

No.73646  83×64cm アカウミガメ オス 名前:ロブ

興奮状態でシッポが大きくなってたロブ。

でも右腕に黄色い梱包テープが巻いてあった。痛そうなので除去。

取ってほしくて来たのか?

 

dcg2010-3-180008-2.jpg 除去した黄色いテープ

dcg2010-3-180033-2.jpg

 

 

3/24

 

久々に3頭入った。

 

dcg2010-3-180029-2.jpgその内1頭は黄色いテープが手に巻いてあった。

これは、きっとどこかの定置網に入って、故意に付けたのだと思われる。

が、仲間の定置網漁師に聞いたところ、そのようなことはしていないという。

他にも種子島内に定置網があるので、他だろうか?いや、カメにとったら、種子島だけに暮らしているわけではない。なんとなく気になる。

 

 

No.73644  70.5×56cm アカウミガメ メス 名前:ルリ

2頭のオスの中に1頭のメス。

小柄なモテモテのアカウミガメのメス。

 

dcg2010-3-180024-2.jpg

 

No.73645  78×61cm アカウミガメ オス 名前:レオ

もう1頭のロブは興奮していたが、彼は平常心。

ルリにふられたか。

 

dcg2010-3-180015-2.jpg 

No.73646  83×64cm アカウミガメ オス 名前:ロブ

興奮状態でシッポが大きくなってたロブ。

でも右腕に黄色い梱包テープが巻いてあった。痛そうなので除去。

取ってほしくて来たのかな?

 

 

 

dcg2010-3-180008-2.jpg 

そういえばツイッター書いています。@kame_riderです。

 

3/20

No.78461 78×61 cm アカウミガメ オス 名前:リュウジ

状況:震災後2頭目。

ウミガメは磁力で方位を感じていると言うので、震災の影響はないのだろうか?

dcg2010-3-180023-2.jpg

3/17

妻の誕生日にウミガメが入った。

でも、妻はあまりウミガメが好きではない。

 

No.73642 88.5×71cm アカウミガメ オス ライタ

dcg2010-3-180076-2.jpg

信じられない光景ばかり、遠く種子島よりテレビで見ています。

 

20日に予定していた、三軒茶屋でのスライド&トークは、中止するこになりました。

ずっと前から楽しみにしていた彌奈さん達とのライブ、残念です。

よろしくお願いします。

 

なお、彌奈さんやフリージービーツの方々は、可能な限り、節電チャリティライブを行う予定でおりますので、よろしければ足をお運びください。

 

なお、砂の写真だけは、すでに飾らせていただいています。

お時間ありましたら、ご覧いただければ幸いです。

 

坂本九さんの歌「上を向いて歩こう」が、頭をめぐっています。

 

from Earth cafe OHANA

営業時間= 11:0023:00(日曜・祝日は 11:0022:00)

 *フードラストオーダー:クローズ1時間前 

【定休日=木曜日】

【住所】東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F

TEL/FAX(03) 5433-8787

http://www.cafe-ohana.com/

 

 

「波の音~Full Moon Party~」

3月20日(sun)満月 開演19時~

出演:久米満晴、FREEASY BEATS、彌波

 

 

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種子島は、津波で海面が上がり下がりしているけれど、被害はない。

テレビを付けなければ、普段と何も変わらない。

それが妙に気持ち悪い。

 

これだけ多くの人を襲った波。

普段、波で遊び、波の写真を撮っている自分は、なんなのだろう。

 

人間も自然の一部。

自然の、その生命力を、信じます。

 

 

 

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